通勤を快適にするパーツ類・・・
は ヘルメットのご紹介
ホントのところ 真っ先に選んでほしいものの 一つです
だって 
チャリ
スピード出し過ぎて 脳震盪の経験あり
当然ですが 頭のサイズに フィットするものを 選びましょう
サイズは SからXLまでありますので
店頭で試着してからのご購入を オススメします
初心者の方が バイクの フルフェイスのヘルメットと 比べられてか・・・
「
軽い」
と 驚かれることが多いです
それから
「穴が結構開いてるけど こんなんで 安全性は大丈夫なのか
」
と 心配されます
最新のテクノロジーを駆使して保護されます
以前 自転車で旅行中の方が転倒され
ヘルメットが壊れたので・・・と
（近くの自転車屋を検索されて） ウチに来られ
ヘルメットをご購入されたことがありました
幸いヘルメットが割れただけで済んで
本当に 不幸中の幸いだったのですが・・・
ヘルメットをかぶってなかったら・・・と思ったら
後から考えても恐ろしい・・・
と おっしゃっていました 
ヘルメットって
ご自分の頭を守るために 一番大事になってきますよね～
それでは 選び方を 簡単に説明すると・・・
まず かぶって横の幅が合うかチェック
後ろにあるダイヤルを 頭にフィットする位置まで回し
ちょうどいい感じになったら 下を向き
頭からズレてこないようなら 
また
日本人は 欧米人に比べ 頭の形が丸型な方が多いため
フィットするかは かぶってみてからでないと 失敗しやすいです
上部に遊びがないかをチェックします
違和感なければ
耳のところの紐の具合は 合っているか店員もチェックしますので…
さあ これで 
ヘルメットは 一般的に
値段の高いものの方が より軽量になってきます
かぶった時の 通気性を確保するため
エアーインテイクを より多くくして
空気の流れを確保するとともに
保護性能を損なわず 軽さも維持しているのですから
お値段だけの仕事を 果たしていますよね～
それでは
当店で 一番出ているヘルメット
丸型の日本人の頭に合わせた設計で 選ばれる方が多いです
自分はとんでもなく頭が大きいので・・・と言われる方も
しっくりきてのようですね・・
・
種類豊富ですよ～
他にも・・・
本格的なタイプでは
が あります
同じメーカーのものでも 値段によって通気口の数の違い
わかりますよね
国産メーカーのものは やはり丸い頭に よりフィット 
フィット調整機能も メーカーにより色々
スキーのジャンプ競技などでよく見るメーカーのもの
通勤仕様なら オーソドックスなものも
いかにも・・・っていうのは抵抗ある・・・街乗り重視の方には
こんなタイプがオススメ 
後ろ姿・・・
ジュニア用もありますよ～
いろいろ取り揃えております
店頭でお確かめくださいねっ
