今日は燃えたなぁ~。
前半は0-0で両チームとも、攻めてが行き詰った感じで、一進一体だったけど大分が若干押し気味だったかもしれない。
後半に入ると清水が一気呵成に攻め込む。そんな中でセンターリングをヘッドで決まられしまった。
そこから大分は負けられない試合であることを思い出したように、攻勢になる。
後半13分、低いセッターリングを右足一閃、高松が同点を決める。更に攻勢を強める大分。
後半33分、家長のクロスをまたもや高松が勝ち越しのヘッドを決めて2-1。そこからポポヴィッチ監督は後半40分過ぎに、おもむろに交代カードを2枚きり、高松⇒チェ・ジョンハン、金崎⇒坪井で守りを固めた。ロスタイム4分あったが、東や家長が左コーナー付近に持ち込み時間稼ぎをしたが、今日は何故かロスタイムが短く感じた。
今日の試合での印象に残った選手は、まず第一に周作で、決定的な場面で左足1本でクリアしたプレイは、日本代表に行ってきての成果(お土産)であり、素晴らしいプレーであった。
後は藤田が再三に渡り、ギリギリのところでクリアしていた。
上本の体を張ったプレーはいつものことながら、凄いガッツのあるプレーで岡崎やヨンセンにまともに仕事をさせていない。
だけど、裏に抜けるスピードは二人とも凄いものがあった。
首位だった清水を引きずり下ろした大分だが、依然まだまだ勝ち続けなければならない、立場であることには変わらない。
次の試合に向けてまたまた頑張ろう。
後ほど詳細をアップしたい。
前半は0-0で両チームとも、攻めてが行き詰った感じで、一進一体だったけど大分が若干押し気味だったかもしれない。
後半に入ると清水が一気呵成に攻め込む。そんな中でセンターリングをヘッドで決まられしまった。
そこから大分は負けられない試合であることを思い出したように、攻勢になる。
後半13分、低いセッターリングを右足一閃、高松が同点を決める。更に攻勢を強める大分。
後半33分、家長のクロスをまたもや高松が勝ち越しのヘッドを決めて2-1。そこからポポヴィッチ監督は後半40分過ぎに、おもむろに交代カードを2枚きり、高松⇒チェ・ジョンハン、金崎⇒坪井で守りを固めた。ロスタイム4分あったが、東や家長が左コーナー付近に持ち込み時間稼ぎをしたが、今日は何故かロスタイムが短く感じた。
今日の試合での印象に残った選手は、まず第一に周作で、決定的な場面で左足1本でクリアしたプレイは、日本代表に行ってきての成果(お土産)であり、素晴らしいプレーであった。
後は藤田が再三に渡り、ギリギリのところでクリアしていた。
上本の体を張ったプレーはいつものことながら、凄いガッツのあるプレーで岡崎やヨンセンにまともに仕事をさせていない。
だけど、裏に抜けるスピードは二人とも凄いものがあった。
首位だった清水を引きずり下ろした大分だが、依然まだまだ勝ち続けなければならない、立場であることには変わらない。
次の試合に向けてまたまた頑張ろう。
後ほど詳細をアップしたい。
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