今日も元気に応援しよう！！

出撃準備開始！！！



着々と準備開始。



まもなく出動。　エバ発進準備完了！！！



発進！！！！！！！！　　






【エバンゲリオン語録】

奇跡を待つより、捨て身の努力よ！ 　　葛城ミサト





ちょっと寒いので、少しだけ厚着していこう。暑けりゃ脱げばいい。






今日のゲームキャプテンは誰がやるのかなぁ～。

エジならうれしけどな～。周作かな？



今日も頑張るぞ！！！！



【新聞記事】


◆【トリニータ】ホームで、きょう清水戦　　[2009年10月18日 10:35]



ポポビッチ監督の話を聞く選手ら＝１７日、県サッカー協会スポーツ公園

　大分トリニータはＪ１リーグ第２９節最終日の１８日午後２時から、大分市の九州石油ドームで清水と対戦する。前節段階で１５位だった山形（１３位）が１７日、神戸に勝利。大分が“延命”するには勝つしかない。引き分けるか負けると、Ｊ２降格が決まる。
　ポポビッチ監督（４２）は１７日、熱を帯びた指導で選手らを刺激。ＭＦ金崎夢生（むう）（２０）らを何度も呼び止め、細かい動きを指示した。清水は首位だが「全員が最大限の力を出せば、絶対に負けない。侍のような魂で戦わねば」と臨戦態勢に入った。
　右足首痛のＦＷ高松大樹（２８）は１７日も練習を休んだが「清水戦はやる。痛みはほとんどない」と強行出場を志願。２００８年ナビスコ杯決勝で清水から先制点を奪ったエースは「ここで清水と当たることは運命。ピッチで結果を出すのが男」と言い切る。
　指揮官は「高松は１８日の状態を見て（先発かどうか）判断する」。１７日の練習では高松に代わり、ＦＷ前田俊介（２３）を試した。ＧＫ下川誠吾（３４）は天皇杯２回戦（１１日）で左ひざ裏を痛め、清水戦は欠場。ＧＫ石田良輔（２０）が初のベンチ入りとなりそう。
　ＤＦ上本大海（２７）は「Ｊ１残留への思いはみんな強い。どれだけピッチで気持ちを出せるかだ」。チームはリーグ３試合連続で無得点と決定力不足に苦しんでいるが「前線の選手に負担がかからないように、ゼロで抑える」と誓った。