こんなに幸せでいいのだろうか？

友人が当ててくれたのでコウイチに会いに行って来ました。
何とＧ列センターブロック通路側という席でした。
まあ、前方かな？と思っていたけどあんなに間近だったとは。
幸せでした。
通路を通る光一さんの横顔を至近距離で見たら
彫像のようでした。
肌の質感が陶器のような、透き通った美しさでした。
何だか眠れそうもありません。

ネタバレです。
屋上のオーナーへの前振りは「アヒル」でした。
植草さんは、「難しいんだよ」と言いながら
ガアーガアー言ってましたよ。
劇場に帰って来るところでは「しとしとぴっちゃん
大五郎（低音で）ちゃん（可愛い声で）」
「これがわかる人は年齢が・・・」と笑わせてくれました。


実は、光一さんがいつもと違ってダンスの時に
歯を食いしばる事が多かったので、もしかして
２～３日前に舞台の裏でスライディングした
（転んだ）せいで足を痛めたのかな？と気になりながら
見てました。
２幕では、足は何とも無さそうなので良かったと
思ったら、やはりいつもと違うところで歯を食いしばるのです。
最後の挨拶で判明しました。
アップの時伸びをしたら、首がピキっとなったそうです。
でも、植草さん始めみなさんが、「これをつけたらいいよとか
気遣ってくれた事を感謝し、幸せな環境で出来る事が嬉しい
後半も頑張れると確信した」と言ってました。
首の筋を痛めていたのは辛かったと思いますが
そこは光一さんのことですからshow must go on　でした。
素晴らしかったですよ。

光一さんの挨拶を聞いて、ソロの時以外は
何ら気遣いされる事なく仕事されてるのかな？と
切ない気持ちにもなりました。
光一さんは自分に厳しく甘える事はないでしょう
でも、人間です、一緒に仕事をする人たちが
気遣わないなんてあり得ませんよね。
Ｇだとそのあり得ないことがあるのですよね。
気遣うどころか酷い事をされるのでしょう。

もう、ソロだけにしてください。


saraさん
　空・・・むなしいと読みますね。
　そらぞらしいともよみます。
　その店ではピッタリかもですが
　ソロでせいぜい頑張ってもらって
　合作なんて言わないように願いたいですね。


sayoさん
　何だか、暴走族の当て字の方がマシと
　思えるような、センスの無さですね。
　紫芋みたいな名前とかに至っては
　何じゃい？としか言い様がありません。
　とにかく、何でもいいからずっとソロで
　宇宙でも深海でも乱舞してもらって
　Ｇに縋るのはやめて貰いたいです。
　ＳＨＯＣＫ後の光一さんのソロのために
　要望がんばりましょうね。