プロ・バカラ・ギャンブラー 世界を旅する 回遊魚 土佐 鰹(勝魚)ー 70歳 

プロバカラギャンブラー日記、日々のつれづれ、バカラ・ギャンブル(カジノ)、ゴルフ、テニス 料理 スポーツ 政治 社会など

2011年 初戦はシンガポール。 まずは、1勝。

2011年01月22日 | Weblog
2011年 初戦は、シンガポール リゾカジオフ会を選ぶ。

今回も早めに、現地入りして、オフ会までに勝ちを確定させて、オフ会はゆっくりと楽しむ。

同伴者は、後輩。 彼を連れていくと負け知らず。 
まあ、勝率、85%なので、ほとんど負けないのですが、、。

6日の深夜に入り、早速 2ゲームほどして、+6ユニットと順調な滑り出し。

7日も+15ユニット。 8日の夜にはオフ会のパーティ。 その前に、取り合えず、+22ユニット。  後はペースダウンしながら、リゾカジメンバーの応援をしながら、ぼちぼち稼ぐ。

バイオリズムが余り良くないので、無理はしない。 来る時の機内で、食当たりで、苦しむ。

体調不良のバイオリズムがズバリ当たる。  結構、張り忘れ、間違いもあった。

順調にやっていれば、+100くらいの多勝ちであったが、気分が今一で、無理をせずに、過ごす。

後輩の病気が少し心配だ。 今回は、大分 顕著に症状が出てきた。 要注意だ。

今回は、何度か 久しぶりに切れた。 行く先々で、問題が起きた。

やや疲れた感じだ。 次回の仕事には、連れていくのを考えなければ、こちらの体調と精神状態が、おかしくなる。 ソウルは、一応約束しているので、仕方ないか?

さて、今年第2戦。 韓国 第1戦  行く準備をしなければならない。

今回は、高知~バス 松山。 そして、松山から飛び立ち ソウル。 ソウル~松山に帰ってくる。 松山~バス 高知。 25日から27日まで、江南セブンラック、28日~30日 ゴールデンゲイトカジノ。 25日~バカラゲーム 一番弟子と合流して ちょっと手ほどきをする。
28日からは、弟子のBJの応援。バイオリズムが悪いので、休養しながら読書・原稿書き。

明日から、心の準備、メンタルの準備。今回の基本方針の設定。

兵隊は、日本兵 諭吉 130人と 豪州兵 緑札100人。 
勝ち逃げ目標+700万ウオン(最低15ゲーム消化後)
撤退基準ー800万ウオン
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2011年 ウサギ歳 歳の初めに。

2011年01月01日 | Weblog
2011年 ウサギ歳 今年は、私の運気は、”達成”の年 。
ぴょんぴょんと飛び跳ねる 飛躍の年になるか?

ある意味でどんな年になるか、楽しみです。

占いをそんなに信じる方ではないのですが、一つの参考には します。 

バイオリズムは特に、いろいろなことに利用しております。

バイオリズムの悪い時は、 絶対に無理はしない、大事な決断はしないようにしています。 
特に悪い時は、家でじっとしている。
それに限ります。

高知の元旦は、快晴のスタートです。しかし、風は、冷たいです。

大日如来の祭られている、28番札所の大日寺に初詣して、鐘を突き、
それとすぐ近所の 氏神様の大谷神社に参ってきました。

お賽銭も、縁起の良い数字のお金を差し上げてきました。

では、今年も 皆様にとって、良い1年でありますように!!!

2礼2拍1礼 チャンチャン!!


明日は、今年の10大目標を決めましょう。
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それでもあきらめなった偉人たち【歌あり】

2010年10月14日 | Weblog
それでもあきらめなった偉人たち【歌あり】


僕は、偉大な人には、なれないが、あきらめない気持ちだけは持ち続けよう。

ギャンブルという分野で、確立する。

元気になれる。このユーチューブ。
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シンガポール

2010年10月02日 | Weblog
9月14日 午後

シンガポールを後にして、一路、格安航空 タイガーエアラインで、パースに。
なんと S$300(2万円)足らずの片道運賃。

シンガポールでの眠らずに勝負した、ラピッドバカラゲームのせいで、機内では、よく眠れる。

しかし、なぜ、今回 こんなにも、悪かったのか、反省する。10ゲームで、-50ユニットは、あまり記憶にない敗戦だ。

 体調不完全、ミスの連発。特に、大玉勝負ところのミス。
(時間に追われる、、普通の大バカラは、少し余裕があるが、)
まだ 見直しをしていないが、おそらくデータの書き間違いが多くあると思う。
相当に、2~3ゲーム目から、朦朧としていたから、、。
睡魔という、死神に取り付かれていたようだ。

カジノは逃げない、焦らない という鉄則を忘れた結果である.
今後のため、自分に 猛省を促したい。


さて、7月の以来のパース訪問。

相変わらずの快晴の日々。 
この質感は、アジアには、ない快適さだ。 乾燥の具合が抜群によい。

まだ、朝晩は時々は寒い。(5-10度前後)
しかし、昼間は、20度前後。 もう春の雰囲気である。 
いろいろな花が公園のいたるところに、咲き乱れている。
ワイルドフラワー目当てのツアー観光客も一杯 訪れている。

 今回は、次女の大学卒業式のため訪問。
16日の夜 7時ごろより、1時間少し、セレモニー。後は、キャンパスで、立食の食事。
講堂の上部のステンドガラスがところどころ 割れている。 3月の雹が降ったときに割れたのがまだ修復できていない。 なかなか、ステンドグラスは、難しいそうだ。
あれから、半年。 

町には、時々、あのときの雹の降られて 車のボンネット、屋根が、まだぼこぼこ担ったままの車が走っている。

さて、セレモニーも無事に終わり、肌寒い外で、立食。 飲み物は 紅白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー・紅茶など、、 軽食は、巻きすし。握りすし、サンドイッチなど、、。 
巻き寿司。握り寿司は、人気であっという間になくなる。  
 記念撮影の写真を撮り、夜9時、大学を後にする。
次女とボーイフレンドは、まだ 学校に残り、友人たちと卒業の余韻を楽しむようだ。

私と妻は、息子に送ってもらいカジノへ出かける。
今日から、カジノ招待(そこそこのフロントマネー持参)で、バーズウッドのホテルを3泊無料。
ホテルライフを楽しむ。
1泊は、娘にプレゼント。

お蔭様で、この3年 バーズウッドでの遠征戦績は、負け知らず。
相性は、抜群。
 今回も、そこそこの目標を立てる。 
1)まずは、シンガポールでの負けを取り返すこと。  
期間は1週間。 最低ゲーム数 15ゲーム。 
本当は、もっとやりたいが、友人とのゴルフ、会食、などで、今回は、カジノは、ぼちぼちという日程。

5日間があっという間に立ちました。(笑

9月21日 パース最終日 精算
さて、その結果の戦績は、15ゲーム消化して、最低ベット金額100ドル 最高 700ドル。
8勝7敗 と非常に厳しいものでした。 
ネットプラスは、+10ユニット 
予定外の成績。 負けてはいないので、よしとするが、不満足。

15ゲームのキャシュコミッション 800ドル。
相変わらず、コミッションの良いのには、驚かされる。

またここに 帰ってきて住んで、毎日カジノに行って、4-5時間プレイして 毎日 150ドルくらいコミッションがある。(これだけで生活できそう  実際に、1~2人 オージーで、毎日 朝来て、夕方帰る人がいる 
Mr.ローリーおじさん 彼は 1時間で、2-3回 ほど張るだけである。 たぶん 時間当たり10ドルくらいのコミッションだろう。 
それでも、8時間で、80ドル 6500円 
昼飯、ドリンクなどは、フリー、、) 

ここのVIPの良さはなんといっても、場所の雰囲気の良いこと。
 市内の景色が、川越しに一望できる。 このようなVIPルームは、僕の知っている限り、豪州には、ない。(他の国でも、あまり記憶にない) 
コミッションのサポートも非常によい。 
食事が、定期的にフリーでサービスされる。 
喫煙も可能である。  
スタッフ全体が 明るく雰囲気がよい。
カジノ以外でも、リゾートして最高の気候、そして環境。

今年の終わりには、ホテル内に、新たなレストランができる。
 日本レストランも計画されている。 
10年前にあった”江戸キリン”のような高級ジャパニーズが期待される。

まあ、大きな収益は、達成できなかったが、次のニュージランド キウイ戦に 期待をかけるとしよう。

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ちょっくら、パースまで、帰ります。

2010年09月12日 | Weblog
明日より、ちょっと 2週間ほど パースに帰ってきます。
(1週間 パース。1週間は、初のニュージランド)


メインの目的は、次女の卒業式出席です。 

彼女の生まれは、アデレード(南オーストラリア) 21歳 現在 2重国籍。
彼女が生まれてからが、我が家族の”豪州での歴史”です。

彼女が生まれて 1年後 ボロ中古車の三菱シグマ2000ccの屋根に荷物を積み、アデレードから パースまで、うろうろと 3500Kmのアドベンチャーファミリー旅行。 長男6歳、長女5歳、次女1歳。
あれから20年。



彼女は、この11月で、21歳。  豪州では、大きな区切りの誕生日です。
ビッグバースディです。  友人を招待するのです。


なぜか、18歳から、選挙権・お酒・たばこ、カジノ入場 ok.なのですが、21歳が 大きな区切り。

卒業式は、
たぶん、午後の夕方近くから 始まり、日が暮れます。その後、ガーディンパーティです。 (真昼だと、暑いのですが、途中から肌寒くなります) 
このときに、子供の友人の父母と会う大きな機会です。

今まで 2回の経験しましたから、今度も 大体 そうでしょう。
今までは、2人は、3月(夏の終わり)でしたが、、、
今回は、なぜか、9月(春)。(理由は、1科目落として、やり直し)

でも、入学者のほとんどが卒業できる日本とは違い、50~60%くらいなのかな?  もっと低いかも? 途中でやめたり、学部を代わったり、入学と当時の同級生は、非常に少ないです。

各大学 卒業式ウイークというのがあり、1週間くらいあります。
というのは、一杯各学部があり、それぞれ 合同でやったり、分けてやったり、(人数が多いですからね)


西オーストラリアには大学(州立・私立 含)は、確か 5つしかありません。 その卒業生の半分くらい(以上)が外国人です。


特に成績優秀者の表彰されるのは、アジア人がほとんどです。


 ガウンを着て、角帽をかぶり 一人ひとり名前を呼ばれて壇上に上がり、卒業証書を受け取ります。(これの時間が長い、、、列を作って、待っています) まあ、我が子の晴れ姿を見るためですから、このときは、待つのも、そんなに”苦”になりません(笑
(ちなみに、角帽を投げますが、後 探すのが大変です、、笑 ガウン、角帽もレンタルなので、、写真用に、投げるふりをする? とか、、。)


いつもは、並ぶのも、待つのも 大嫌いな僕ですが、このときだけは、我慢できます。 (子供の一世一代の晴れ姿ですからね、、) 
端の方には、遠くからでも、見れるように、大きなモニターが設置されて 証書を受け取る時は、アップになります。


来ている身内が多い卒業生のときは、大きな拍手が沸き起こります。  
学生は、ちょっと 恥ずかしくなります。(笑


でも、泣く人は ほとんどおらず、全体的に、明るい和やかなムードです。
流石、オージーは、明るい! ここで育つと、アジア人も 明るくなる!!  
同級生は、ここから、世界中に 広がっていきます。


グローバルな一面です。 


皆の目が、世界に向いています。?


右目は、ロンドン? 左目は、日本? 鼻は上向き!??(研ナオコか?)
(笑 ロンパリでなく、ロンジャパです。)


(豪州でも、西 パースから、東 シドニーまで、広い 4~5 時間)


では、卒業式 行ってきます。 そして、家族旅行。


そして、忘れてはいけません。  ”カジノ” 


初訪問の NZの”カジノ”の 視察も兼ねております。 では、さらばじゃ、、、。
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生死を分ける ”シートベルト 装着” 交通事故に 我 思う

2010年08月16日 | Weblog
まったく、痛ましい事故が連続して海外で、起きた。 
現地の大使館、領事館は、悲しみの大忙しだ。

なぜ、このような交通死亡事故が起きたのか? 

原因は、今徐々に解明しつつあるが、いつも思うのが、なぜ 死んでしまったのか? 死ななければならなかったのか?

単純に過労運転・ミスの運転ですまされるのか?

大きな原因は、シートベルトの締め忘れ!!  

これが、”死”と”生”を分ける大きなポイント。

このポイントを忘れてはいけない!!

TVの報道では、ほとんどの局が、シートベルトをしていたか、していなかったか に触れていない。
アメリカのメディアではこのことに触れてるが、、。
(救急隊長のコメントとして)

”なぜ”とりあげない という疑問に行き当たる。
 保険の問題なのだろうか?

ラスベガスの事故でも、死亡されている3人は、いづれも 車の外に10M以上、投げ出されている。 あるひとは30m以上も、、。

他にも飛ばされているが、、。  運の悪い人は、死。運の良い人?は重傷・重体? 軽傷?
(推測だが、シートベルトをしていなかった可能性が高い人=死)

軽傷・重傷ですんだ人の証言 ”事故の衝撃で、シートベルトがなかなかはずせなかった” 
シートベルト装着=生  である。
  
これを裏付けるように、運転手は、軽傷ですんでいる。(間違いなく シートベルトをしていたから)彼の責任がこれから、問われる。

 是非、シートベルトとの関係を検証してほしい。


UAEでの事故も同じく、シートベルトをしていれば、後ろに座っていた人は、助かっていただろう。(軽傷・重傷で、、)

全員死亡ということは、最悪の事態は避けられただろう。 
運転手、助手席の人は、厳しい状況だが、、。

高速での事故は、シートベルトが、生死を分ける。
このことをもう一度、心に銘じてほしい。

私は、オーストラリアで、何度も、事故現場を見た。  
生死を分けているのは、間違いなく、シートベルトの装着の有無である。

シートベルトを軽く見てはいけない。  
何度も、交通講習会等で、見ている・聞いているはずである。

今回の事故を聞いて、このことが、非常に残念でならない。  
後部座席でも、必ず シートベルトを!!

衝突の衝撃で、車から飛び出して、死んでしまう。 どこかに、頭をぶつっけて、脳挫傷で、、、。

こういう機会こそ、マスコミは、シートベルトをすることで 死ななくてすむ ということを もっと 強く言って欲しいと思うのである。    マスコミよ、しっかりしろよ! 視点をもっと変えて、捕らえよ!

高速バスでのシートベルトの着用、これが意外にやっている人が少ない。 やっていない人は、保険適用外くらいの厳しいルールで臨んでほしい。 

最終的には、全て自己責任なのだが、、。
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スモールワールド、22年ぶりの再会!! 

2010年08月09日 | Weblog
時間は過ぎ、17日。

シンガポールカジノ(リゾートワールド)での初見参も、勝利を確定し、ゆっくりできる。

17日夕方からは、続々とリゾカジの仲間たちがシンガポール入り。

17日夜は、オーストラリア料理。
リゾカジオフ会の恒例のカジノ側主催のお食事会・抽選会。 
外では、噴水ショータイム


 料理の写真・説明は、私が言うに及ばず、我が給食当番”シャンパンさん”のご報告に おまかせです。

16日の夜にも、既に M22という特別室を リゾカジグループのために特別にオープン。
そして、料理も、お寿司から、おつまみ、ホットフード、いろいろと取り揃えていただき、飲み物もなんでもOk。
いたれりつくせりの完璧サービス。 リカジノ ちくわさんのお陰です。そして、RWS(リゾートワールド)のVIPサービスのリンダ、オペレションの岡崎さんのお陰です。

テーブル4台オープン。(部屋の中のスタッフ 7-8人 その時に部屋にいたリゾカジのメンバーより多い 笑)
2台は、Min 200ドル 1台 300ドル 1台 1000ドル
その夜は、シンガポール在住のビッグプレイヤー アドさん アドさんの美人奥様、その友人のSSDさん、GBRさん などの応援に回る。  アドさんは、気を遣って、各テーブルで、1シャッフルづつ プレイをされる。

既に、夜中3時過ぎ。GBRさんも、眠りに着く。 僕も後を追うように、帰る。

帰り際に、岡崎さんに助言する。 4台のテーブルのハードルを下げて 200ドルにしてもらえば、皆さん喜ぶと思うと 。(なんと、翌日、すべて Min S$200になっていた  スゴイ、サービス!!)

劇的な出会い:
16日の夜。    日本人の現地(シンガポール)のオペレーションマネージャーの岡崎さんと名刺交換。
いろいろと話していると、彼が僕を見て、アデレードに22年前に,住んでいませんでしたか? という質問。
そして、セブンさんをご存知ですかという質問。 僕の答え、もちろん住んでいました。1年だけですが、、そしてセブンさんと当時は、仕事の仲間です。 と答えると、ついに赤い糸?は結ばれました。
実は、彼は、22年前 学生で、その時にアデレードにいたのです。 彼は僕のことを覚えていてくれました。
僕は、実は、おぼろげながら、、?? 彼の1年先輩の2人とは、良く、麻雀・カジノ・テニス、僕が教えたバックギャモンなどをしていたのです。 その先輩たちとよく一緒にいたのが、岡崎さんだったのです。

セブンさんから、NZに行ったら、カジノで働いている アデレードで学生をしていた日本人がいるからと紹介を受けていたのです。  その人がなぜ、シンガポールに、、、。 いろいろと話していると、NZに11年いて、それから、マカオ(スターワールド・リスボア)に行き、今年2月にシンガポールのRWSカジノに、来たということです。

人生はわかりません。 本当に、いろいろな出会いがあります。 
いままでノ人生の中で、信じられない出会いを僕は体験しています。 今回もでした。

その後、セブンさんと 話をしました。 

その時にセブンさんはケアンズでした。(1ラウンドが終わったばからだったようです)

Be Continue,,,.

なんという奇遇。 スモールワールド。
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シンガポール不思議発見””  成績も、勝利確定!!

2010年08月07日 | Weblog
伊丹発 成田行きは、ボーイング777の300の最新鋭機。 
エコノミー料金で、ビジネスクラスに今回は グレイドアップ。



目のポケットに、前かがみにならないと、届かないくらい広い。
リクライニングも、160度近い傾斜。 隣とのプライバシーも衝立があり、Good.

さて、シンガポールに、着きました。 カジノからのお迎えの人が僕を待ち受けていました。

車で20~30分ほどで、セントーサ島のカジノ’リゾートワールド’へ到着。
 
途中、市内のはずれの高速道路を通る。 マリーナベイ付近には、大型観覧車、モダンなホテル、もうひとつのカジノ サンズ などができ 昔とは、様変わり。
この周辺の工事はいまも続いている。


街中いたるところで、建設機械が、動いていた。 景気が良いのか?

リゾカジグループのメンバーの到着は、17日がメイン。 
僕は、それまでに、勝利を確定させて、16-18日は、完全休養の予定。 今回もうまくいくかどうか? 

カメラ片手に、町を散策。 しかし、ちょっと歩くと 汗がにじみ出る。 カジノに帰ってきて 体が冷えると シャツに、白いものが、、。  そうです、塩です。 汗が乾き、塩分が出ていました。

歩くとよい運動になります。 脱水症状に注意です。 やはり、亜熱帯特有のこの湿気と暑さ。

夜で歩いても、普通のところは、治安はよくて、大丈夫です。 食事も安くてうまい。 
町に出ている食堂で食べると、S$5-10もあれば十分。(S$=65円くらい)
フードコートなどでは、3-5ドル。  ただ、ビールとタバコは割高。(必需品は、安く。、贅沢品は、税金を多くかける政策  非常によいことです。) もちろん、車も高い。  バス代は、1S$-2S$。
いろいろな独自の政策をやっているようです。

Taxiの初乗り料金は、普通 2.80S$ 全体的に安い。 乗る時間帯によって、少し異なる。
(深夜料金などもある)

カジノは、リゾートワールドが、オーソドックスな雰囲気。 

サンズは、モダンな感じ。


  
客層も、まったく違う。
立地条件が大きく影響している。 

セントーサ島は、家族で楽しむのには、最高。
ユニバーサルスタジオ シンガポールもオープン。
 
その他いろいろなアトラクションが豊富。 毎晩のように、花火、噴水ショーなどが行われている。 
 今は、シルクドソレイユ的な Levie? などのショーも行われている。


ホテルは、割高である。ハードロックホテル、マイケルホテル、フェスティバなど4軒がある。

シンガポール自体が小さな国土の国などで、動きやすい。 
最近は、MRT(地下鉄)もできているので、便利である。

さて 肝心のカジノ(ゲーム)は、。 到着後 早速、顔写真を撮り、VIP登録を済ませて、軽く初日は、1ゲームだけ。  早速 ゴールドのメンバーに昇格。
初日 1ゲームで +5ユニット。(まずまず)
 
14日 朝から、午後15時ごろまで、5ゲーム。(絞りが長いため、なかなか思うように 進まない。
成績も、賭け間違いもあり、ー24ユニット(苦戦?している) とうとう、今回は、負ける時が来たかと 少し弱気になる。  しかし、まだ5ゲーム終わっただけ、あとゲーム数は、10-15ゲームある。 十分に挽回可能な数字である。  いままでのデータを信じて、大勝ちパターンが来ることを祈る。

まだ、これから、パース戦、アデレード戦と先が控えている。

15日 午前中、街をぶらぶら、午後 カジノへ、、。 本日最初のゲームを負けて、トータル-34ユニット。

 しかし、我慢の結果、次は大勝ち+26、一息つき、食事。 カジノ内を旅する。 
そして、気分一新 夕方の第1戦 またもや、大勝ち+53(基本ベットなど 18勝3敗 という驚異的な勝率 大玉ボーナスベットも、5勝1敗)
一気に浮上。(+45) 次のゲームも、+13. 今日はこれまで。

翌日 16日の午後 11ゲーム目 またもや 大勝ち。+46(17勝5敗 大玉勝負5勝0敗)
これにて、終了。 ローリングも、大幅に回った。(これは 付録ですが、、勝つことが、第一!)

昨日、大勝ちしたときに僕に乗ったシンガポール女性が 僕を見つけて、話しかけてくる。
いつゲームをするのかと、たずねてくる。 11ゲーム目も、僕に全部乗り、彼女も、大勝ち。
 僕が張らないと、彼女も張らない。(完全に勝ちの人間罫線) 
時々、もう 僕が負けると思う人が僕と反対に張るが、僕が勝つ。こういうときが多い。
10-12ゲームに、1度の大勝ちのパターンが、良い時に出てくれた。
今回は、11ゲームで、3回も出た。 非常に幸運であった。

前半 6ゲームのマイナスの反動が、我慢したかいあって、中盤から後半に大きく出た格好だ。

続けていれば、また、そのマイナスの反動が出るかもしれない。 
出ないかもしれない。 一進一退かもしれない。  
ならば、現在の勝ちで、目標を達成したので、今回の勝負は、終わり。 
 まあ、11ゲームあたりのアベレージの目標金額を大きく上回ったので、勝負は終わり。
(これが負けないコツ?!!)

16日午後 3時過ぎ、勝ち確定。  後は、金額を落として、データ収集と皆さんの応援。 

シンガポールの街を散策しながら、次回のシンガポール滞在のための情報収集で、3-4日を楽しむことにする。
 
家族のいないのが、少し寂しいが、まあ気の合うリゾカジメンバーがいるので、大丈夫。
(でも、彼らは、これからが、正念場、、?)

カジノをくまなく歩いていると、バカラマシーン発見!!(ラピッドバカラ マシーン 豪州製)
 前に、メルボルンのクラウンカジノで見たが、ここにもあった。 

まったく、ルールは一緒で、ディラーがカードを配って それをカメラで撮り、機械で、30秒以内に、ベットするというもの。(バンカー 6 勝ちで、コミッション50%)
Maxベットも、1600ドルまで大丈夫。Minは、20ドルと手ごろ。 
何よりもいいのが、僕のシステムで、1ゲームが、コンスタントに 1時間で終わること。(ゲーム自体は、8デッキなので、1時間15分ほど  1手 1分目安)
明日からは、これを中心に 遊びながら やることにする。 でも集中していないと、ベットをディラーは、待っていてはくれない。笑  フリーハンドもない。 
張り遅れないように、集中しなければいけない。 良い緊張感を持ちながら、スピーディに 出来る。

17日からは、リゾカジのメンバーの応援・観察、楽しい会話・親睦に変わる。

夕方・夜になって、数人のリゾカジメンバーが到着。 一緒に食事。  

今晩も 気持ちよく、眠れる。 外は暑い、時々、シャワー、、、。

明日は、快適なマイケルホテルに移動。
シンボルのアダムとイブの像があった。 

続く、、、、、。 Be continue !!

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新カジノ オープン ”シンガポールカジノ”訪問記  そして、パース&アデレード  20日間の旅

2010年08月04日 | Weblog
序章;出発前夜 大阪で一杯、そして ひさしぶりのカラオケ。

高知から、いつも通り、高速バスで、大阪まで、。 

7月12日、今晩は、元会社の後輩の家に泊まらせてもらう。

近所の焼き鳥屋で、一杯飲みながら、食事。 
そして、今回は、初めて、彼の行きつけのお勧めのカラオケスナックに訪問。

久しぶりに歌う。 明日からは、シンガポールなのに、大阪の都島で、なぜか、妙に盛り上がる。

演歌から、浜田省吾、いろいろと歌う。 消費カロリー表示が出る。 
これも、最近のダイエットばやりの影響か?

親娘のお客と意気投合して、デュエット曲なども歌う。

僕のカラオケのうまさ??に、拍手喝采!??

この店をお後にして、次は、スナック。 ビルの最上階のお店。 ママは、お水経験が長いのか、僕の冗談に、ぽんぽんと受け答えしていく。 途中から、団体客が入り 経験浅い女性の相手をして上げる。

夜中12時過ぎ、お店をお後に、帰るが、途中で、かぶりなれない帽子を忘れたことに気がつき 僕だけ引き返す。 ビルの入り口にやけに自転車が多いことに気がつく、。 
スナックの従業員(女性など)が、自転車で帰るのだろう。

明日の朝 8時発 伊丹、乗り継ぎ 成田発11時 シンガポール着 17時過ぎ。 

さあ、20日間の旅の物語の始まりです。 楽しく、続く!!
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サッカー、選挙、ゴルフ、とりあえず、一段落。 そして、スタート。

2010年07月12日 | Weblog
ワールドカップ スペイン 優勝おめでとう!!  初優勝とは、意外でしたが、、。 



これで、国内の経済状態もよくなるでしょうか?



スペインと言えば、大学時代の第2外国語。  ヨーロッパで、行きたい国で、また行けてない国。

この数年で訪れ陽と、計画中。



4年後のワールドカップはブラジル。 是非、行きたいですね。



タコのパウル君も 面目躍如。 僕の予想も、決まりました。 

これで、にわか、サッカーファンは、終わりです。





選挙結果は、予想を見事に、外れました。

もう少し、民主が、がんばると思ったのですが、世間の目は、なかなか、思うようには いかない。



でも、首相 まだ、辞めないでよ!! 難しい政局だけど、それだけに、やりがいがある。



国民は、なかなか分かっていないね。

ねじれになれば、ますます、いろいろな意味で、財政の支出が増えることを、、。



せめて、民主に1-3年ほど やらせてみればいいのに、、

(自民党が何年やっていたと思うの、、。 そして、どうなったか?)



さあ、スコティシュオープンは、逆転で、イタリアイのモリナリ(兄)が優勝。 



彼は、今アメリカツアーによく出ているけど、豪州ツアーにも、以前出ていたので、よく覚えています。 

それと、名前が、非常に日本的なので、最初は、日本選手かと思った記憶があります。(笑

”森成” 君。  兄弟でがんばっています。



遼君は残念でした。 でも、パットが慣れてくれば、良くなると思います。



全英オープンに、期待したいと思います。  目指せ、予選突破、そして、10位以内。



You can do it.  さあ、僕も旅発ちの日です。

3週間ほど、出かけてきます。
(もちろん、勝利報告ができるように!!) 



ちょっとブログ日記、お休みするかも?(環境次第ですが、、)
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