1960年代生まれの音楽のメモ。

あの時観た映像や好きな音楽をクリップしておくブログ。

Charのギター。

2020-07-12 14:10:32 | 音楽
「まったりと」の「おお、ギター。(゜-゜)」 繋がりで、 Char のギター。

いいですねえ、Charのギター、と共演者の皆さん。個人的に苦手な時(←Charのではなくて自分の時)もあるんですけど(^_^;)※、なんかいいですなあ、これ。いい。なんでいいんだろ。いい!

Rock Free Concert - Crossroads〜Going down(feat. AKIRA)岩本晃良(いわもと あきら)& Char(友情出演)/ act. on 8.26 熊本マチナカ音楽祭 ホームページ)。
Rock Free Concert - "Jam"(feat. 山岸竜之介)
Rock Free Concert - ソウル地下鉄(feat. 山岸潤史)
Rock Free Concert - I'm Just Like You(feat. JESSE)
Rock Free Concert - Hold On I'm Coming(feat. 佐橋佳幸)
Rock Free Concert - ノーノーボーイ(feat. ムッシュかまやつ)

Crossroads/品川区民芸術祭2010 TRADROCK by Char
視線 [テレワークver.]

たとえば英語で歌って「カッコつけてる」ときとか。英語で歌うことは、1950年代、日本で最初にエレキギターに取りつかれた人たち全員にとってのある種の宿命みたいなものですけど。(゜゜) ただ英語で歌っているのがカッコ悪いとかダサいとかいうのでもなくて、この感覚はなんて言うんでしょう?たとえばこの動画などは、自分は自分の気分次第ではカッコいいと思えないんですよね。気分次第ではカッコいいと感じますけれども。人は誰でもカッコつけますが、カッコつけるそのつけ方、浸り入り方が、ということかな?to自分。ほっといて。個人の趣味の問題です。(^_^;)