1960年代生まれ、の音楽のメモ。

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相手の人格を無視する行為/行動は。

2017-06-24 15:14:08 | その他
公共の場での暴言について
「公衆の場での暴言、言葉による暴力」の問題。
「どこまでが暴言か線引きは難しいが、相手の人格を否定する暴言は」「容認できるものではない」。

物理的なもの以外は暴力として認めないと言って他人の人格を無視した行動をとることをやめ(たがら)ない向き/人も世の中には居るけれど、物理的肉体的なものに「暴力」を矮小化したい/させたいとする向きもあるけれど、言葉も視線も身振りも、行使のされ方によっては、暴力だ。「人格を踏みにじる行為」は「魂の殺人」です。その行為が物理的なものなのか、精神的なものなのかは、「魂の殺人」であるかどうかには関係ありません。

公共の場で、なんかされたら黙ってない というのは当然の行動だけれど、何もされてないのに当人の内側から湧く欲求や感情で(他)人に暴力をふるう人は、社会としてなんとかしなければならない問題だ。2010年代の日本にあっては、これは、焦点の1つだと思う。

絡みつかれることが問題
他人を監視し干渉する人の問題
※これもね
 ↑ 絡みつかれること、しがみつかれること、つきまとわれることが問題。ほっといてくれれば無問題。(※)
当面、何が出来るのか
Perspective 展望は


※なんで知らない人の欲願望の面倒をみなきゃならないの?すがりつかれなければ(つきまとわれなければ)問題なし。


公共の場とは限らないけれど、関連:欲求不満怨みを人に向けて晴らす人の問題。




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