1960年代生まれ、の音楽のメモ。

あの時観た映像や好きな音楽をクリップしておくブログ。

アンカー。

2022-07-03 15:47:57 | その他
これはこのブログのアンカーです。続きは「-14」に。

相手の人格を無視する行為/行動は。

2017-06-24 15:14:08 | その他
公共の場での暴言について
「公衆の場での暴言、言葉による暴力」の問題。
「どこまでが暴言か線引きは難しいが、相手の人格を否定する暴言は」「容認できるものではない」。

物理的なもの以外は暴力として認めないと言って他人の人格を無視した行動をとることをやめ(たがら)ない向き/人も世の中には居るけれど、物理的肉体的なものに「暴力」を矮小化したい/させたいとする向きもあるけれど、言葉も視線も身振りも、行使のされ方によっては、暴力だ。「人格を踏みにじる行為」は「魂の殺人」です。その行為が物理的なものなのか、精神的なものなのかは、「魂の殺人」であるかどうかには関係ありません。

公共の場で、なんかされたら黙ってない というのは当然の行動だけれど、何もされてないのに当人の内側から湧く欲求や感情で(他)人に暴力をふるう人は、社会としてなんとかしなければならない問題だ。2010年代の日本にあっては、これは、焦点の1つだと思う。

絡みつかれることが問題
他人を監視し干渉する人の問題
※これもね
 ↑ 絡みつかれること、しがみつかれること、つきまとわれることが問題。ほっといてくれれば無問題。(※)
当面、何が出来るのか
Perspective 展望は


※なんで知らない人の欲願望の面倒をみなきゃならないの?すがりつかれなければ(つきまとわれなければ)問題なし。


公共の場とは限らないけれど、関連:欲求不満怨みを人に向けて晴らす人の問題。



身内かばい合い・外には恫喝的...誰のことを言っている?

2017-06-19 20:26:46 | その他
・タイトル:
身内かばい合い・外には恫喝的」。
  :タイトルだけ見たら、街を歩いていたらいくらでも遭遇する人たちですね。老若男女問わず。(・・;)

・文面:
「説明し、納得を得ることで」人は「正当性を獲得しますが」、「そんなものは必要ない、反対する」意思・考え「は切り捨てればいいと」振る舞う。
「数の力にまかせた」「個人攻撃」。「『強』なのに余裕がない。これが現」在の世の中「の特徴です。軽々に強硬手段に訴える」。「身内や仲間内でかばい合い、外部には恫喝的に対応する」。とくに、「濃密な人間関係で強く結ばれた集団が」、複数人が/複数人で、ソトに向かって何かする(ウチとソト)。
「説明し、納得を得ることで」人「は」「正当性を獲得しますが」、「そんなものは必要ない、反対する」考えや意思は「は切り捨てればいいと」振る舞う人たち。「むき出しのマフィア」的なやり方、ヤクザ的な対外対内関係、で振る舞う人たち
  :中身を読んでも(途中までしか読めないけど)、よく居る/すれ違う人たちですね。


もし、今、安倍政権のやり方が「特異」なのだとしたら、もしかして、安倍政権は「時代の鏡」?(・・;)


説得し(てい)たら実現出来ないことを実現したいと思うとき、人は、「無理強い」に走る。説得出来(てい)る(通用している)人/場合は、「無理強い」はしない。というか、説得出来ている(通用している)のだから、「無理強い」という形にならない。「無理強い」「つきまとい」「押し付け」「強制」という外形は起こらない。
通用していない(説得出来ていない)一方的な欲願望希を叶えようとするとき、人は、人に「無理強い」をする(そういう形になる)。

何かを求めた/欲したとして、求めた者に、相手を説得する(相手を動かす)魅力や道理がない場合、あきらめられれば何も問題ないが、あきらめきれない場合は、力(腕力・権力(※)・恫喝(無理強い))に頼ってしまう。というか、頼るしかない。
何かを求められたとして、受ける方は、納得する魅力や道理がない場合、求める者に求められた行動はしない。求める者がそれであきらめてくれれば、何の問題もない。でも、あきらめてくれない場合、彼ら/彼女らは、力(腕力・権力(※)・恫喝(無理強い)・(延々と)し続ける)に頼ってくる。
※この場合の権力とは、「複数の人が支持すること」「(その場の)複数の人が『支持する』こと」そのもの。その状態が恒常的か刹那的かは問わない。また、支持をとりつけるにあたっての理由原因の内容または性質も問わない(正不正、善悪)。

広い河の岸辺、流れは広く、悲しみの水辺、ザ・ウォーター・イズ・ワイド、オー・ワリー・ワリー。

2017-06-19 20:02:02 | 音楽
広い河の岸辺
「カーラ・ボノフは、1991年のアメリカ合衆国のテレビドラマ『Thirtysomething』のサウンドトラックの一部として、この曲を録音した」「これは、2006年に放送されたテレビドラマ『エイリアス (Alias)』のシーズン5、第94話の結末でも使用された」。(Thirtysomething:Edward Zwick, Marshall Herskovitz

The Water Is Wide (Traditional) with lyrics - Karla Bonoff。(カーラ・ボノフ
The Water is Wide (スコットランド民謡) - ドラマ「マッサン」から & Rowena Taheny, Laurel MacDonald & Eleanor McCain

美しいメロディ、美しい歌声ですね。(゜-゜)

共謀罪が成立。

2017-06-16 04:35:24 | その他
日本の国会、対テロ共謀罪の法案可決 - BBC
共謀罪 - Google 検索

共謀罪が成立しました。国会では、衆参それぞれ前回の選挙の結果として、採決に踏み切れば通るわけですけど、この後、国民の判断(※)はどう出るか。
もちろん自分も、1国民としての意見を投じます。

※投じないという行動も含めて、国民の決定は。