【Oh!Shun8月号】快適Carで日帰りドライブより
海鮮グルメを求めて気仙沼へ…!夏の終わりにでかける、思い出づくりの旅企画。
Oh!Shunスタッフで行って来ました☆
最初にむかったのは、「リアス・アーク美術館」。

絵画・写真・彫刻など、様々な作品を展示しています。
美術館全体が、方舟(アーク)のイメージで設計されているそうです。
ガラス張りの展望室は船の先端部分。
奥にはガラスののぞき窓があります…(高いのでちょっと怖いかも;)

常設展では、食をテーマとした地域の文化をわかりやすく展示。
学芸員による手書き説明のイラストパネルが遊び心があって楽しいんですよ♪
地元作家の作品のほか、舟にちなんだ企画展なども随時開催しています。

外にもあちこちに作品が展示されています。
右の作品は、風化してゆく姿を楽しむモノなのだそうです。
ここのミュージアムショップで、Emiさんは巨大なエビのぬいぐるみ、私は図録をGET♪
【リアス・アーク美術館】地図
宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5 TEL 0226-24-1611
AM9:30~PM5:00(入場は4:30まで)
常設展/一般¥300 大高生¥200 中小生¥100 ※企画展は展覧会ごとに設定。
休館日:月・火・祝日の翌日(土日を除く)
お腹がすいてきたところで、美味しいお寿司を求めて「あさひ鮨」にやって来ました。

気仙沼あさひ鮨の本店です。平日から多くのお客さんで賑わっていました。
注文したのは、フカヒレの煮こごり寿司も入った「気仙沼の四季(夏)」(¥2,200)と
フカヒレスープ(¥840)。海に来たらやっぱり新鮮な魚介が美味しいですね!

ここに来たら、お土産に名物の「さんま姿寿し 1本¥682~」もお忘れなく!
【気仙沼あさひ鮨(本店)】地図
宮城県気仙沼市南町1-4-6 TEL 0226-23-2566
AM11:00~PM10:00(日曜はPM9:30まで)
※月曜不定休 お店の向かいが専用駐車場です。
気仙沼のお土産をゲットするなら、「海鮮市場海の市」。

活気にあふれた海産物店は市場と直結しており、いつでも新鮮な魚介類や加工品が手に入ります。館内には、リアスシャークミュージアムや氷の水族館もあり、2階のレストランも美味しいと好評です。
【海鮮市場海の市】地図
宮城県気仙沼市魚市場前7-13 TEL 0226-24-5755
AM7:00~PM6:00 ※不定休
最後はやっぱり温泉へ。
「気仙沼温泉サンマリン気仙沼ホテル観洋」の露天風呂でゆったり。

気仙沼温泉は、温泉成分の濃度が非常に高いため体がプカプカと軽く感じるのですが、これを「浮遊浴」といい、最近注目されています。お楽しみ日帰りプランは1人¥3,150からあり、料理長自慢の海鮮料理が楽しめます。(ちなみに写真は皆鶴プラン¥5,250。)
【気仙沼温泉サンマリン気仙沼ホテル観洋】地図
宮城県気仙沼市港町4-19 TEL 0226-24-1200
日帰りプラン(AM11:00~PM3:00)※3人以上で予約可能です。
この日のお供は、HONDAの「New CR-V」。
Honda Cars岩手南 奥州南店
にお借りした5人乗りのSUV車、
CR-V。ナビ&バックカメラ付きで
女性にも安心です。
ずっと運転していたKさんはお疲
れのようでした…(すみません;)
水沢からだと約1時間半程で、気仙沼に到着しました。意外と近いですよね。
皆さんもこれからの行楽の季節に、ドライブがてら いかがでしょうか?
更新:AYA
海鮮グルメを求めて気仙沼へ…!夏の終わりにでかける、思い出づくりの旅企画。
Oh!Shunスタッフで行って来ました☆
最初にむかったのは、「リアス・アーク美術館」。


絵画・写真・彫刻など、様々な作品を展示しています。
美術館全体が、方舟(アーク)のイメージで設計されているそうです。
ガラス張りの展望室は船の先端部分。
奥にはガラスののぞき窓があります…(高いのでちょっと怖いかも;)


常設展では、食をテーマとした地域の文化をわかりやすく展示。
学芸員による手書き説明のイラストパネルが遊び心があって楽しいんですよ♪
地元作家の作品のほか、舟にちなんだ企画展なども随時開催しています。


外にもあちこちに作品が展示されています。
右の作品は、風化してゆく姿を楽しむモノなのだそうです。
ここのミュージアムショップで、Emiさんは巨大なエビのぬいぐるみ、私は図録をGET♪
【リアス・アーク美術館】地図
宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5 TEL 0226-24-1611
AM9:30~PM5:00(入場は4:30まで)
常設展/一般¥300 大高生¥200 中小生¥100 ※企画展は展覧会ごとに設定。
休館日:月・火・祝日の翌日(土日を除く)
お腹がすいてきたところで、美味しいお寿司を求めて「あさひ鮨」にやって来ました。


気仙沼あさひ鮨の本店です。平日から多くのお客さんで賑わっていました。
注文したのは、フカヒレの煮こごり寿司も入った「気仙沼の四季(夏)」(¥2,200)と
フカヒレスープ(¥840)。海に来たらやっぱり新鮮な魚介が美味しいですね!


ここに来たら、お土産に名物の「さんま姿寿し 1本¥682~」もお忘れなく!
【気仙沼あさひ鮨(本店)】地図
宮城県気仙沼市南町1-4-6 TEL 0226-23-2566
AM11:00~PM10:00(日曜はPM9:30まで)
※月曜不定休 お店の向かいが専用駐車場です。
気仙沼のお土産をゲットするなら、「海鮮市場海の市」。



活気にあふれた海産物店は市場と直結しており、いつでも新鮮な魚介類や加工品が手に入ります。館内には、リアスシャークミュージアムや氷の水族館もあり、2階のレストランも美味しいと好評です。
【海鮮市場海の市】地図
宮城県気仙沼市魚市場前7-13 TEL 0226-24-5755
AM7:00~PM6:00 ※不定休
最後はやっぱり温泉へ。
「気仙沼温泉サンマリン気仙沼ホテル観洋」の露天風呂でゆったり。


気仙沼温泉は、温泉成分の濃度が非常に高いため体がプカプカと軽く感じるのですが、これを「浮遊浴」といい、最近注目されています。お楽しみ日帰りプランは1人¥3,150からあり、料理長自慢の海鮮料理が楽しめます。(ちなみに写真は皆鶴プラン¥5,250。)
【気仙沼温泉サンマリン気仙沼ホテル観洋】地図
宮城県気仙沼市港町4-19 TEL 0226-24-1200
日帰りプラン(AM11:00~PM3:00)※3人以上で予約可能です。
この日のお供は、HONDAの「New CR-V」。

にお借りした5人乗りのSUV車、
CR-V。ナビ&バックカメラ付きで
女性にも安心です。
ずっと運転していたKさんはお疲
れのようでした…(すみません;)
水沢からだと約1時間半程で、気仙沼に到着しました。意外と近いですよね。
皆さんもこれからの行楽の季節に、ドライブがてら いかがでしょうか?
更新:AYA