断捨離セミナー二日目。
今日は少し技術的な話もありました。
まず「断」とは必要以上ものを増やさないため
モノが入ってくる入口に心の関門をもうける事。
断捨離はこれが胆と言っても過言ではありません。
ここで自分が必要としているモノの基準を持っておく必要があります。
その基準をつくる訓練が捨てるという行為です。
次に「捨」ですが必要以上のモノを減らすため
捨てる基準を明確にする事です。
そして「離」とは必要なモノとふさわしい関係を
築くための状態のことです。
最終的には自分とモノとの関係を見つめ直すことで、意識を変え、
運命までも変えるという所に辿り着きます。
まず目に見えるものからコントロールするというのが原理原則で
武蔵野で勉強し、環境整備を実践している者からすると
なんら大袈裟な話ではなく、ごく当たり前のステップと納得できます。
今回参加した目的は
私が環境整備から得た仕事への自信や人生の楽しさを
ヨメにも味わってもらいたかったからです。
これから時間をかけて家族一丸となって断捨離をやります。
今日は少し技術的な話もありました。
まず「断」とは必要以上ものを増やさないため
モノが入ってくる入口に心の関門をもうける事。
断捨離はこれが胆と言っても過言ではありません。
ここで自分が必要としているモノの基準を持っておく必要があります。
その基準をつくる訓練が捨てるという行為です。
次に「捨」ですが必要以上のモノを減らすため
捨てる基準を明確にする事です。
そして「離」とは必要なモノとふさわしい関係を
築くための状態のことです。
最終的には自分とモノとの関係を見つめ直すことで、意識を変え、
運命までも変えるという所に辿り着きます。
まず目に見えるものからコントロールするというのが原理原則で
武蔵野で勉強し、環境整備を実践している者からすると
なんら大袈裟な話ではなく、ごく当たり前のステップと納得できます。
今回参加した目的は
私が環境整備から得た仕事への自信や人生の楽しさを
ヨメにも味わってもらいたかったからです。
これから時間をかけて家族一丸となって断捨離をやります。