
黒猫を予防接種へ連れて行く
「おばしゃん ここにはどんな子がいるの?」
「奥の方に黒い子がいるんやけどねぇ」
「おばしゃん ここにはどんな子がいるの?」
「奥の方に黒い子がいるんやけどねぇ」
手と足の爪を
キャリーボックスの天井部分の出入り口に引っ掛けて
『空飛ぶムササビの図』のようになって抵抗した黒猫
先生がキャリーを押さえ
わたくしが手足を入口の縁から剥がすようにして
診察台に乗せたら
腰が抜けてました・・・
ごめんねぇ
悪意はないのヨ
キャリーボックスの天井部分の出入り口に引っ掛けて
『空飛ぶムササビの図』のようになって抵抗した黒猫
先生がキャリーを押さえ
わたくしが手足を入口の縁から剥がすようにして
診察台に乗せたら
腰が抜けてました・・・
ごめんねぇ
悪意はないのヨ
お疲れ様~!
お散歩コース・B、動物病院の前に近づくと
小梅は自ら反対側の歩道に渡ります。
「小梅ちゃんのお友達がいるよ~」と声かけしたヨ(笑)
ワンコよりニャンコ好きな、まるちゃんだって!
小梅ちゃんにとって、『ドキドキBコース』なのね!(笑)
うちは・・・獣医さんが恐がってるから~
先代、テンちゃんは相思相愛、喜び過ぎて
いつも病院のカウンターに乗ろうと色んなもの蹴散らしてたわ(爆)
うちのあんこも猫も!好き、もちろん片思い~
去年は首の怪我で”おまけ”が2回ついたからか・・・めっちゃ抵抗されました。
キャリーが浮き上がっっても離れない・・・
先生、苦笑でした。
あんちゃん、猫好きなんや~♪
しっぽなちゃんの餌を食べに来る猫のこと、知ってるかもね!?(笑)
亡ふうちゃんは先生に噛み付いて、次からは防護服着用で診察されてた。
fukuはなぜかキャリーが大好き。
自分で入るの。お前は犬か(笑)
先生の最初の一言が「ご機嫌どうですか?」
「良くないです」と答えて8年です。
キャリーに慣れるようにと思い
いつでも入れるようにしてあるのですが、無視。
昨日は帰ってから覗きにだけ行ってました。
事件の現場検証!?(爆)
何がともあれ、恒例行事お疲れ様でした
意思疎通ができない相手が患者さんって、大変な仕事だと思います!
となりに座っていたシーズーのオーナーのおじいさん
「ちゃんと見てもらおな」
「いい子にしてよな」とずっと話しかけてました。
おじいさんの方が不安だったりしてね^_^;
「ご機嫌どうですか?」「良くないです」うけました(笑)
病院の待合でのんびりカゴから出てくつろいでるにゃんこがいてて
その子病院で保護されて長い間お世話してもらってたんですって
だからお家の子になった今も病院大好きなんですって
こんなにゃんこは超少数派でしょうね
シーズーのおじぃちゃんの気持ちわかる~
私もよく話しかけてました(;´∀`)
冷や汗と暑さの汗が流れてつらいですね~~
お疲れ様