USJの年間スタジオ・パスが2月1日18時まで、22000円が12500円
なんで～
とても気になっています。詳しくは→USJのWEBを
実は・・・恥ずかしい事に家族全員USJに行った事が無い
1日券は5800円。。
3回以上行く人は年間スタジオ・パスを買った方がお得ですよね～
パパには1回も行った事の無い我が家が～3回も行けるはずない
と言われちゃいましたが
・・スタジオ・パス気になる存在です
もうちょっと近かったらな～
最近はスーパーでも見かける様になった種子島産 安納芋
安納芋とは・・・紫芋と共に種子島の芋を代表する甘藷で高水分で、焼くとまるでクリームのようにネットリとした食感です。生の状態で１６度にもなる糖度で人気がとても高まって来ています。
時間をかけて上手に焼くと糖度が４０度前後にもなるらしい
子供達にも砂糖の甘みでは無く～自然の甘みを美味しいと感じてくれる様に願って、こういうのもおやつに出しています
我が家では綺麗に洗ってトースターで20分ほど焼いて食べます。
蜜が出てるのわかるかな～
お取り寄せも出来ますが・・近くの生協で売ってたので嬉しい
招待券を母から貰ったので桃山城運動公園で開催されている、木下大サーカスを見に行って来ました
北堀公園側からテント裏側の写真・・
テントを団員さん達が住む仮設住居が囲む感じ～
みーちゃんの頭と桃山城
先日行ったお友達に情報を聞いたら～凄く混んでいたと
今時はサーカスとか流行らないのかな？？と思っていたら～めちゃ流行っていました
駐車場は近くに800台完備だが開園時間前は混み合うのでお早めにガレージに入れるのがお勧めです。
3時間300円とお安い。
館内は撮影禁止でした
場内は満席凄かったです
ショーはステージ前が良く見えるし横は見難いと聞いたので・・出来るだけステージの中心側に座りました。
世界3大サーカスに入るらしく・・・団員60人・スタッフ20人・動物20頭を引き連れての巡業公演見応えありました
小さい時に親に連れて行ってもらった記憶があり～懐かしさもありましたが・・ライオンとトラで10頭も居たかな？？スケールは大きくなった様です大きなキリンもぞうさんも居たから～動物園では見られないぞうやトラの曲芸など見れたので子供達は大喜びでした
私は・・・今朝、円ひろしの番組で人間国宝に木下サーカス京都公演の裏側が放映されているのを見た所だったので～サーカス巡業の背景を色々想像しながらキョロキョロしてました。
12月8日まで福山公演があり～わずか10日程で京都公演開催されるなんて～動物たちの移動や会場の設置まで団員さん達がしはったんやなぁ～とか、テントの周りに仮設住居があり・・・ココで生活しながら～練習しながら～頑張って公演されてるんだなぁ
と、そっちの方が心打たれちゃいました
京都公演は3月1日までです。
お休みの日には京都観光・京都の美味しいものを・・団員さん達に楽しんで欲しいです
その後3月13日からは名古屋公演が始まります～
これからもみんなを感動させてくれるサーカス続いて行くといいな
大好きな三嶋亭の牛すじ肉を買いました
牛すじはコラーゲンたっぷりで美味しいですよね
パパは脂身が大好きで～お肉がカスカスになると怒るので煮込み過ぎず～やわらかく煮込み仕上げる事に気を付けます
私なり簡単牛すじ煮込みの作り方は～
肉は大きめに切り、筋切りをして綺麗に洗い～牛すじの下処理をします。
(三嶋亭のはそのまま食べれる霜降り肉も混じっているので～そんなのが入っていたら、塩コショウしてそのままさっと焼いて食べます
)
灰取りの為・・・浸るくらいの沸騰した湯でぐらぐら湯がきます。野菜くずなどを入れて灰汁を取りやすくします。(水から湯がくのは旨みが逃げNG)
湯がき過ぎるとお肉の旨みが逃げてカスカスになりますので注意です。私は圧力鍋で圧力かけ10分位です。
綺麗に冷水で灰汁を洗い流しボイル完了
沢山ボイルして～半分冷凍保存して又おでんなどの時使ったり出来ます。
新しく沸騰させたお湯に、やわらかく下湯でしておいた大根とボイルした牛すじを合わせ～酒・みりん・しょう油・隠し味に蜂蜜少々を入れ10分位圧力かけます。酒は料理酒では無く日本酒です。
その後ふたを開けたまま弱火でコトコト1時間位煮込んだらこんな感じに。
1度冷めてから再度火を入れたら～ぐっと味が浸み込みます
圧力鍋が無い場合はもう少し時間はかかるかもしれないです・・
お好みでこんにゃく・ねぎを入れたり～美味しいですよ
今日図書館に行くと～。絵本「サルくんとブタさん」を発見。
これ・・ちょっと前、TBSの愛の劇場４０周年記念でやっていたドラマラブレターの中で主人公たどころ みなみがドラマの中で作った絵本です～本当に出版されてたのですね。ドラマにハマッテただけに嬉しい発見でした
みーちゃんも時々見ていたので喜ぶと思って借りてみました。
生まれたときから耳がきこえないブタさん。そんなブタさんに、音を教えてくれたサルくんがいました…。テレビドラマ「ラブレター」から生まれた、心あたたまる絵本でした。作・絵はドラマの中の、架空人物みなみちゃんの名前が書いてありました。
本当の作者は～文・藤井清美さん 絵・高橋詠子さんです。
みーちゃんドラマを思い出して主題歌を口ずさんでま～す