最近 若い人を叱ってくれる 大人がいなくなったって、よく聞きます。街や、車内でなどで、みて見ぬふり?社会と関わりたいって割には、そーゆう人少なくなってるですよ、ね。
車内での携帯電話やゲームの音、 こちらのそのときの気分にもよるのですが、大概、注意しますよ、結構叱ります、私は…
なのに、気がついてみると、自分を叱ってくれる 人 まわりにいなくなってます。やっぱり、そのあたりのことは、団塊世代に本領発揮していただきたい、って言うのは、甘えでしょーか。
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀 見ました。ジブリの鈴木敏夫さん。もろ団塊世代ですね。 仕事で社会に意見する という 正しい生き方 のよーに思えました。
しかも、見る人に楽しんでもらうためには、まず自分が楽しまなきゃって。「仕事を祭りにする」しちゃうそーです、ね。 周りがいけないんじゃなくて、自分が周りをそー していかないといけないってことでしょうか…
前向けに、ポジティブに。でないと、楽しいわけないですよ、ね。
さらに、
自分は信じない、人を信じる。 ひとりで、できることなんて、たかがしれてる… と。
どの言葉も、プロジェクト推進には 欠かせない スタンスと、思います。このあたりは、今 まとめよーと思っている 仕事の進め方にとても参考になりました。ありがとうございます。
(さすが、団塊世代…)
と、同時に やはり、若い人のパワーや想い 生かしていくためにはどーしたらいいか、も 大切だけれど、まだまだ 団塊世代の本気力が必要なのではと、益々そんな気になってきました。 そのあたりも、盛り込んで、まとめよっか、なぁ~…
明日は、今話題の 船橋 IKEA へ 行ってきます。
なぜ?って、「仕事を忘れたときに、いー仕事ができる」って鈴木さん、おっしゃってましたので…V(^0^)
日時: 4月29日(土) ~ 5月7日(日)
会場: 幕張メッセ 10、11ホール(9,000㎡)
開場時間: 午前10時 ~ 午後6時(予定)
入場料: 大人(中学生以上) 1,200円(前売1,000円)子供(小学生以下) 600円(前売500円)
入場者数: 250,000人(見込み)
半径3Mで仕事をする。
鈴木は、新聞・雑誌・テレビをほとんど見ない。情報を仕入れるのは、常に身の回りの人間からだ。「生ネタが好き」と語る鈴木の仕事場はいつも「半径3メートル」の中に収まるという。何か壁にぶち当たったときも、自分で考えるだけではなく、周囲の人間に解決策を求める。
鈴木は常に「なぜ?」「どうして?」と、直接、周囲に聞きまくる。その際、相手の年齢や肩書きはお構いなし。取材班にすら、率直な意見を求める。こうして集めた数多くの意見をもとに1つの方向性を決めていく。そこには「たった1人の人間が考えることはたかが知れている」という、鈴木の強い信念がある。
だって。
そんな人、身近にいないよね。
年を重ねると共に、謙虚に。。。
そのことがまた周りにいい影響を与えるし、自分も成長していく。
IKEA、まだ行ってないので、連休行こうかと。
ついでに2カ所はちょい きついです。確かに近く ではありますけど…
関係者さんは 行かれたんですか?
ヒントは 現場にあります、よ。
また、おしえてください、ね。
nanponさん
身近にいない ですか? nanponさんは?