今日はお休み。
北九州美術館に
絵を観に行く予定でしたが
この映画の公開を知り急遽変更。
アジア映画はタイミングを
逃すと自分の予定と上映時間が
合わなくなるので早いうちに。
久しぶりのウォン・カーワイ、
久しぶりのトニー・レオンと
いうことだけで飛び付いて
前勉強なしで行ったのですが。
ウォンカーワイといえば文芸作品。
「え?アクションなの?」
でも相変わらずの映像美に
引き込まれてしまいました。
そしてトニー・レオンの
駄々漏れの色気。
この方はホントに不思議。
久しぶりに聴く彼の広東語。
どうかしたら中国資本?の映画の
時は北京語吹き替えでがっかり
するのだけど今回は冒頭テンション
上がりました。
ツィーさんも相変わらず美しく。
中国の悲しい時代背景の中の
お話でしたがウォンカーワイの
世界に浸れました。
館内に看板なりポスターなりが
無くて(信じられん!)
チケットの半券ですみません。
北九州美術館に
絵を観に行く予定でしたが
この映画の公開を知り急遽変更。
アジア映画はタイミングを
逃すと自分の予定と上映時間が
合わなくなるので早いうちに。
久しぶりのウォン・カーワイ、
久しぶりのトニー・レオンと
いうことだけで飛び付いて
前勉強なしで行ったのですが。
ウォンカーワイといえば文芸作品。
「え?アクションなの?」
でも相変わらずの映像美に
引き込まれてしまいました。
そしてトニー・レオンの
駄々漏れの色気。
この方はホントに不思議。
久しぶりに聴く彼の広東語。
どうかしたら中国資本?の映画の
時は北京語吹き替えでがっかり
するのだけど今回は冒頭テンション
上がりました。
ツィーさんも相変わらず美しく。
中国の悲しい時代背景の中の
お話でしたがウォンカーワイの
世界に浸れました。
館内に看板なりポスターなりが
無くて(信じられん!)
チケットの半券ですみません。