偶像の薄明

アニメとか野球とか。

10月30日「ぐるぐる」

2008-10-31 01:32:32 | Weblog

今日は非常に有意義な活動が出来ました。満足です。
大方の遺産(?)を整理出来たので空きも出来たし、大分すっきりしたかと思います。
明日ちゃんとゴミを出しましょう。

「アマガミ」ポスターを見たときの反応。
・顧問→スルー(気付いてなかったとは思えない…)
・校長→凝視(そもそも何のために来たの?)
校長の行動については謎ですね。

 

>黒氏
きららCharatの懸賞は出せましたか?

 

今日の難問(?)

Q.シリーズに含まれる全ての書籍が126ページで構成されているという、フランス大学出版会が発行し日本では白水社が新書として翻訳・発行している文庫シリーズで、その名前はモンテーニュの「エセー」の中の一節「私は何を知っているのか?」という言葉に由来するものは何でしょう?

Q.1945年にフランスのガリマール社が創刊した叢書シリーズで、チャンドラーやハメットなどアメリカのハードボイルド文学をフランスに紹介し、それらの本の代名詞ともなっている、日本語では「暗黒小説」などと訳されるのは何でしょう?

フランス文学2連発。
「全て126ページ~」ってのは微妙。
仏版Wikiだと126ですが英・独版Wikiだと128って書いてあるので…本物があれば一発なのに。


10月29日「遠い目」

2008-10-30 01:51:58 | Weblog

1年生が来ません。何故でしょうか。

 

ひだまりスケッチ第4巻は12月25日発売!!!

 

今日の難問(?)

Q.源氏物語の写本を大きく2つに分けると、藤原定家が校訂した青表紙本と、源光行・親行が校訂した何でしょう?

Q.尾張国に生まれ、織田信長の側近である黒母衣衆の一員として活躍し、富山城主を務めた戦国時代の武将で、浜松城の徳川家康に面会するためアルプスを越えたという「さらさら越え」の逸話で知られるのは誰でしょう?

昨日作ったら消えたので2つ。ジャンルが偏りすぎ。


10月27日「縮」

2008-10-28 01:52:19 | Weblog

会長が替わったからと言って特に変わったこともないですね。

 

ひだまりスケッチ第4巻は12月25日発売!!!
今から毎日15円貯めれば12月25日には860円になるはず!

 

今日の難問(?)

Q.ラテン語で「大いなる技法」と言う意味のある、1545年に出版されたイタリアの数学者カルダノの著書で、その中で世界で初めて虚数が使われていることで知られるのは何でしょう?

こんな名前のPCゲームがあるんですよねぇ…製作者は何の意図を持ってそんな名前を付けたんだか…

ネタは今月の「NEWTON」そのまま。手抜き。


10月26日「うえに」

2008-10-27 01:07:14 | Weblog

【第n回会長決定戦結果発表】(nは整数)

第17代会長は店長に決定いたしました。

2冠です。頑張ってください。挨拶的な意味でコメントでも付けといてね。

僕も気が向いたら挨拶でも書きます。

これでクイ研の全権は彼の両の肩にかかりましたが、まぁ、他の2年も彼を支えてあげてください。いくら成長しても僕から見ればいつまでたっても後輩なので。
…って言うけど2年くらいして同級生とかになってたらヘコみますね。なんてね。
笑えないなぁ~。あはは。

もちろん、1年もちゃんと彼の言うことを聞くのですよ。イヤホンしてちゃダメ。

 

今日の辞書ネタ(気が早い)。

「フミヤなめんな!」…「何でそんなことも知らないんだ!」という感じで、驚き呆れるとともに批判の意をこめてぶつける言葉。

 

Q.このブログはどうするんですか?
A.このまま普通に更新します。会長じゃなくなったので更にひだまり寄りになるかもしれませんが。
コメント欄使って話し合いたいことでもあればご自由にどうぞ。場所は提供します。

ひだまりスケッチは12月25日発売!!!
会長も買いますし、店長も買います。

 

今日の難問(?)

Q.アンディ・ウォーホルとともにポップアートの巨匠として知られる人物で、その代表作「ヘアバンドの少女」や「M…MAYBE」など、新聞のアメリカンコミックや広告を、色の点が見えるまで拡大した作品で知られるのは誰でしょう?

今日の河合塾模試の論説文に登場しました。興味深い文章でした。

この問題だけ聞くと、ただ絵を拡大しただけの人みたいですね。
ポップアートはよくわかりません。

 

タイトルを変えました。今日からひだまり布教用ブログ(?)ということで、「ひだまりスケッチ」の原作のタイトルからランダムに。
これだけで内容がわかったらすごいひだまらーさんです。

記念すべき1回目は、画集「ひだまりスケッチブック」特別書き下ろしから。
「ひだまりスケッチブック」は必須アイテムです。余裕があれば買いましょう。
気になる人は言ってくれれば見せてあげますが。


10月24日「死の家の記録」

2008-10-25 01:46:26 | Weblog

【会長決定戦注目プレーヤー紹介~第6回~】

秀高 健太

・プロフ的なもの
図書委員
西尾維新が好き
ARIAが好き

・傾向分析
早押:B 筆記:B ベタ:A 難問:B
2年になって出席率大幅ダウン。図書委員で。
いろいろと不安な面もありますが…
童話だの童謡だのに詳しいってのは強みですね。
答え方によっては周りが引きますが…

 

丼氏は漢字大会優勝おめでとうございます。

 

ひだまりスケッチ第4巻は12月25日発売!!!
10-10の罰ゲームで「積めなかった数だけ4巻を買う!」ってのは無理がありましたね。

 

今日の難問(?)はお休みです。
明日に向けて作問中です。
前日に作ったような問題のクオリティなんて高が知れてるのであまり期待しないように。

タイトル本の紹介
「死の家の記録」…ドストエフスキー

「死の家」ってのはシベリアの収容所のこと。自伝です。


10月22日「人さまざま」

2008-10-23 01:15:34 | Weblog

店長杯

優勝:朧

これからも頑張ってください。いろいろと。

 

「会長決定戦注目プレーヤー紹介~第5回~」

池辺 亮一

・プロフ的なもの
「鍵っ子」
一言で終わってしまいました。すまない。

・傾向分析
早押:C 筆記:C ベタ:C 難問:C
最近になってから積極的に来るようになったみたいで、喜ばしいことです。
abcに向けて頑張れば他の2年を差置いてEQIDENに出られるかも。
要するに、伸び代があるということです。頑張れ。

 

ひだまりスケッチ第4巻は12月25日発売!!!
流れ的に表紙はゆのっち&ヒロさんのはず。

 

今日の難問(?)

Q.アラスカ州では毎年3月の最終月曜日は彼の日として祝日にもなっている政治家で、1861年にリンカーンの下で国務長官となり、リンカーン暗殺と同日に襲撃を受けるも難を逃れ、その後1867年にロシアからアラスカを購入したことで知られるのは誰でしょう?

アラスカ州旗は北斗七星。

タイトル本の紹介
「人さまざま」…テオプラストス

古代ギリシャ人の様子が何となくわかるような。人間っていつの時代も大して変わりませんね。


10月21日「イワンのばか」

2008-10-22 01:48:14 | Weblog

【会長決定戦注目プレーヤー紹介~第4回~】

桜井 雄介

・プロフ的なもの
ゆかりんファン
読売ジャイアンツファン
美術人。
泥酔すると無礼講に振る舞うタイプ。

・傾向分析
早押:B 筆記:A ベタ:B 難問:A
難問派。
1年後半から出席率が上昇。
クイ研には珍しい、ジャンルに拘らないオールマイティなタイプ。
XYZでは凄かったみたいです。
その頃はベタが出来てたのでしょうか…

暫くほっといたら、毎日やらないと間に合わない時期になってしまいました。
会長決定戦は今週土曜開催!

 

ひだまりスケッチ第4巻は12月25日発売!!!
DVDは無理な人でも原作なら。

 

今日の難問(?)

Q.1959年から1976年にかけて行われたソ連の月探査計画で、その2号は世界で初めて月に到達し、3号は月の裏側の写真を撮影、9号は世界で初めて月面に着陸するなどなどの成果を挙げたことで知られるものは何でしょう?

ホントにそのままの名前です。
アポロが人を送ったおかげでソ連・アメリカの立場は逆転しましたけど、僕はこっちの計画のほうが好きです。
こっちのほうがエポックメーキングだと思うので。
2号は「到達」、9号は「着陸」。2号は月まで行ったはいいけど、月面に衝突・大破してしまいました。一方で9号はちゃんと「着陸」したのです。

 

タイトル本の紹介
「イワンのばか」…トルストイ

「宮ちゃんのバカっ!!」で、「ゆのっち嫌い!!」…「嫌い」はやだな…
…まったく関係なし。何が言いたいのか自分でも分かりません。


10月20日「読書について」

2008-10-21 02:07:38 | Weblog

帰ってから見た昨日の「今日の5の2」は面白かったです。

Q.「今日の5の2」で好きなキャラクターは誰ですか?
僕は「平川ナツミ」です。なんてったってあすみんだから。
この理由、キャラクターとか関係ないですね。まぁいいや。

 

ひだまりスケッチ第4巻は12月25日発売!!!
スキー教室のお供にでも。

 

今日の難問(?)

Q.「黄帽派」とも呼ばれる、ガンデン寺を総本山とするチベット仏教の宗派の一つで、ダライ・ラマやパンツェン・ラマが属しており、現在のチベット仏教で最大宗派となっているものは何でしょう?

世界で唯一チベット仏教を国教としている国はどこ?
まぁ、ブータンなんですが、ブータンのチベット仏教は上記の派閥ではないのです。
ただの余談ですが。余談から広がる知識もあるので。

タイトル本の紹介
「読書について」…ショーペンハウエル

本を読むということもいろいろと難しいですね。


10月19日「ブッデンブローク家の人々」

2008-10-20 00:51:01 | Weblog

船橋に行った人はお疲れ様でした。行ってない人もお疲れ様です。模試に行った僕もお疲れ様です。考査は諦めました。試合終了です。

いろんなブログを回ってると結果は大体分かっちゃいますね。
どうも芳しい成績を残せた方はいらっしゃらなかったようで。でも会長決定戦まで1週間切ってます。頑張ってね。

 

ひだまりスケッチ4巻は12月25日発売!!!
朧氏は何冊買うのかな?

 

今日の難問(?)

Q.フランス・パリのオペラ座近くにあるレストランで、毎年11月にはゴンクール賞の審査・発表が行われる場所として知られるのは何処でしょう?

 

タイトル本の紹介
「ブッデンブローク家の人々」…トマス・マン

隆盛を極めたと思っていても、あっという間に没落するものです。
読んでみるといいですよ。絶版ですが。

浦高クイ研も直に落日の憂き目を見ることになるんでしょうかねぇ・・・
いやいや、そんなことにならないようにみんなで頑張ってくださいね。


10月18日「楡の木陰の欲望」

2008-10-19 18:18:06 | Weblog

「10○を行く者は9○を半ばとす」

アップダウンで9Pまで積んで誤答したら大変ですね。

お知らせ
「ひだまりスケッチ」第4巻は12月25日発売!!!

 

今日の難問(?)

Q.その初版本の表紙絵には怪物バルトアンデルスが描かれている、30年戦争を背景に主人公が世界中を遍歴し最終的には隠者になって終わるものの、そのすぐ後には再び旅に出て無人島に漂流する続編も書かれたという、当時流行していたピカレスク小説の形式を取った教養小説で、作者であるグリンメルスハウゼンの体験を踏まえた自伝的小説は何でしょう?

独版Wikiによると原題はとんでもなく長いらしいです。フリとして出せないくらいに。

タイトル本の紹介
「楡の木陰の欲望」…オニール

欲望にまみれた感じの物語です。オニールは1936年ノーベル賞受賞。