偶像の薄明

アニメとか野球とか。

10月3日「論理哲学論考」

2008-10-04 01:31:50 | Weblog

早稲田の人のブログを見てると、舞台の準備が大変そうなのが伝わりますね。

それだけにちゃんとしたものになるでしょうし、お呼ばれした自分もそれなりに頑張らねばと思ったりもしないでもないかもしれませんね。まぁ、気楽にやりますよ。

第一、他の2人が勝ってくれればそれで良いのです。僕が何もしなくてもね。

 

会長決定戦について。

来週か再来週には企画書出します。ホントに。

気が向いたら注目の選手を紹介するコーナーでもやろうかと思います。

 

今日の難問(?)

Q.ドイツの首都・ベルリンの中心地をブランデンブルク門からベルリン大聖堂まで東西に走る長さ約1.4キロの大通りで、菩提樹の並木が続いていることから独逸語で「菩提樹の下」という意味の名前を持つのは何でしょう?

とりあえず鷗外の「舞姫」読みましょう、読めばわかるから。

 

タイトル本の紹介
「論理哲学論考」…ウィトゲンシュタイン

「Wovon man nicht sprechen kann, darüber muss man schweigen.」
という事です。よくわかんないけど。