皆さん、こんばんは🌛
すがぴです🤗🌈
いやぁ~なんとなく暇なんでブログ更新していこうかなー…🤔
特に目新しいネタがある訳でもないので、
やっぱり今記事にするとしたらトランプさんの関税絡みですかねー…🤔💭
現時点での僕なりの深掘り考察をしていきたいと思います😊
さてさて、
17日から始まる日米の交渉ですが、、、
やっぱり石破総理には僕の声はまだ届いていないようです😂
対策チームを立ち上げたり経済界と意見交換したり、
無難にやることはやってるみたいですが、
中国の方は全く見てないみたいです😅笑
大阪・関西万博に出席したのはまぁいいんですが、
ミライ人間洗濯機を視察したり
名前忘れたけどマスコットキャラと戯れたり、
めっちゃのほほんとしてる🤣🤣🤣
イマイチ事の重大さ、
日本に期待されてる役割、
僕が申し上げたこのへんの事が全くわかってないようです🤷♂️🤷♂️🤷♂️
僕の声自体は自民党の上層部には届いてるはずなんですが、(※保証はありません)
石破さんは党内野党とも揶揄されるくらい自民党の中では浮いた存在らしいですからねー😂
麻生さんとも上手くいってないみたいだし、
他の方々で特に親しい有力なパイプがある訳でもないみたいだし😅
強いていえば岸田さんは自身の後継として若干は応援もしてると思いますが、
それでも麻生さんとか他の有力な方々との結びつきの方が強いでしょうからね~…🤔💭
まぁ僕の声が届いてなくとも、
石破総理自身の政治的判断などで中国が今いかに大事か気づいてくれれば良かったのですが、、、
のほほんとしてる😂
やばいです😱
石破総理がこの調子で、
周囲の自民党の方々(僕の声が届いてるか否かに関わらず)も誰も助け舟を出さないとなると、
まじで第3次世界大戦や9、11テロみたいな事態が起きかねない💦
ではここでちょっと視点を変えてみましょう👆
トランプさんや習近平主席は、
本当に戦争までする覚悟を持って動いているのかどうか💡
あくまで僕なりの解釈、しかも現時点での考察にはなりますので、
参考程度に聞いて下さい┏○ペコッ
まずは中国側、習近平主席の方から👆
う〜ん…🤔💭
どうでしょうねー。
おそらく覚悟は持って臨んでいると思います…🤔💭
なぜならチャンスでもありますからね。
今現在、世界2位と言われる経済大国で、
仮に戦争して勝てたとすれば、
その後はおのずと世界1位になれる訳ですから、
そりゃ意識はするでしょう🙄
まして世界2位の経済大国とは言え、
ここ数年は不動産バブルも弾けた様相だったり、
世界的にも押し寄せてる少子高齢化の波は中国でも然り、
さらにロシア・ウクライナ問題によるエネルギー問題、物価高、
今なにもしなければ、今後は衰退傾向にあるのは否めないでしょうからね👆
勝算が見込めれば踏み込む可能性は大いにあると思います💡
その勝算ですが、
今回のトランプさんの関税により、
世界各国はこれからアメリカと交渉になりますが、
その交渉内容により、
世界各国は中国・アメリカ、
どっちにつくかが変わってくると思います…🤔💭
ですからアメリカは、必ずしも自国に有利な交渉を進められるかと言うとそうでもないと思います…🤔💭
流れ的に自然と進めちゃいました(´>∀<`)ゝ
次はアメリカ、トランプさん側💡
今も申し上げたように、
必ずしも自国に有利ではないと思います💡
一般的には、
アメリカに有利な条件を持ってくれば高い関税は課さないよ。
だからよろしくね。
って事で、
アメリカ有利な交渉になりがちと見られてるようですが、
自国の利益に執着して捕らわれず、
対中国にちゃんと気付いた国に関しては、
それを上手くチラつかせれば、
逆にアメリカは譲歩してくる可能性もあると思います…🤔💭
アメリカは世界各国を試してる様なものです。
ただそんな事をしてアメリカに何の得が?
と思う方もいるかと思います。
ましてアメリカ国内外からの少なくない反発を買ってまで👆
それはそれ。
これはこれ。
関税政策にはちゃんとした理由もあると思います💡
まぁトランプさんも言ってますが、
第一次産業をアメリカ国内に呼び戻したいんです。
これはちょっと少し長くなりそう🥹
もう結構この記事長くなってるんで、
短くまとめます!
要はアメリカはですね、
これまで世界の警察として、
あるいは民主主義をリードする立場として、
金が必要だったんです。
世界各国を飛び回る飛行機代とかその他もろもろね。
普通国とは、
自給自足してれば事足りるんですよ、基本的には。
ちょっと国内では生産不可の物とかは貿易したりもするでしょうが。
ただ民主主義をリード・拡散していくためには世界各国を飛び回らねばならず、
その燃料代や人件費、あるいは交渉材料として時には一時的な金だったりも要してくるんです。
まして戦争を含めた武力行使も必要となってくればそれこそ莫大な経費が必要となってきます。
その金をどこから調達するかと言うと、
国内から得られる金は基本国内に使うんです。
これは今申し上げた自給自足の原理にアメリカももれません。
じゃあどこから?
と言うと、
相手国からなんですね~不思議な話。
え、どういうこと?
と思うでしょう?
わかりやすく説明しましょう。
今アメリカは世界各国に色々な問題を抱えていると思いますが、
その中でもとりわけ大きい問題として中東問題を抱えていますよね。
イスラエル・パレスチナ問題です。
であらかじめ断っておきますが、
僕あまり中東問題には詳しくないので、
間違った情報などもあるかも知れませんのであしからず👆
でアメリカは今イスラエルを支援してパレスチナのハマスと対立しています。
この先例えばアメリカが武力行使などの可能性も含め、
イスラエルが勝利したとしましょう。
するとアメリカは敗戦国のパレスチナに民主主義をひろめて寛大な姿勢をとり、
一時的なお金を投資して第一次産業などを技術提供したりするのです。
世界史をよみといてみると、
昔はよく奴隷というものがありますが、
それの変わりに現地の人達に雇用を提供して、
そして得られる収益の一部を少しずつ分割払い的な感じでアメリカに提供してもらう訳です。
そうして相手国から得られる収益を持ってまた新たな相手国を探すんです。
日本や韓国、そして中国(民主主義ではないかもですが)など、今までそうした国では、
雇用が創出され生活レベルも向上して金銭的にも裕福になり、
高度経済成長して民主主義最高じゃん。
日本万歳!アメリカ万歳!民主主義万歳~!
みたいな感じだった訳です。
ただここにきてそうした国々で地方の過疎化、少子高齢化、などが目立ってきて、
あれ?
ってなって来てるのが現状なんです。
アメリカは確かに投資してくれてありがたいのですが、
分割払いさえしてくれれば国内問題の中身や国のその後まで面倒見きれない、
ってなってきてる、
なってきてるというか、
面倒見ようと思っても世界各国にそれが増えすぎて面倒見きれなくなってきた、
手一杯💦
って感じ❓
さらに!
先程のイスラエル・パレスチナ問題に話を戻しますが、
世界各国のあらかたのところに民主主義をひろめて、
残すは中東をはじめとしたイスラム圏、
ってなってきた時に、
宗教的な観点からそれが上手くいかない、
って事で、
言い方は悪いかも知れませんが、
新たに金を巻き上げる対象がなくなってきてるんですよね~…🤔💭
だからアメリカ主導の民主主義が行き詰まってきてるのが実情と言えると、個人的には思ってます🥹👆
おそらくアメリカ自身やトランプさん本人もそれがわかってきてるんです。
だから世界の警察やめます!
アメリカファーストでいきます!
でもメンツは保ちたい!
って事で、今のトランプ関税のやり方になってるというか💡
要するに今まで相手国に工場や生産を任せてたかわりに、
アメリカ人、特に白人は、
自分達が特別な存在だと錯覚し、
汗水流して泥臭く働く事から少し離れてた訳です。
もちろんみんながそうとは言いませんが、
傾向として、です。
やれ企業のCEOだったり、
やれ金融や投資だったり、
優雅に暮らしてた訳ですよ。
それがここにきて民主主義限界、採算とれないんで世界の警察やめます、アメリカファーストでいきます、
ってなって、
アメリカに憧れてきた移民などで膨れ上がった国内需要を海外から巻き上げれないなら国内でやらなきゃ、
って事で第一次産業を呼び戻すために関税引き上げ、
ついでに言うと移民排除!
って訳です👆
まぁそれはそれでアメリカは良いとして、
じゃあ世界各国、
とりわけ僕たち日本はどうするべき、か。
トランプさんも言ってるように、
これは劇薬なんです。
都市伝説界隈でよく言われている、
「グレートリセット」
なんです。
だから日本をはじめ世界各国は、
アメリカさん今までありがとう。
そしてお疲れ様でした。
これから僕たちは新たな道を探して貿易先や投資先を確保して頑張ります。
アメリカがまた製造業から再び成功して世界の大国に帰って来るのを待ってますよ。
って感じなのがいいと思います。
漠然とね、漠然と👆
って全然短くまとめてないꉂ🤣𐤔
めっちゃ長い(笑)
以上、本日のすがぴでした!
皆さん、またねー( ´ ▽ ` )ノ
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