ブロガー事務所 office-S.A.M.I.T (サミット)
代表取締役ブロガー スガヒロ (菅原 浩行)
事務所H.P: http://office-samit.jimdo.com/
皆さん、、こんにちわm(__)m
今日もやってまいりました、office-S.A.M.I.Tのスガヒロです
前回に引き続き、今回も予告した内容に誤りがありました!
まず放送(発信)日時について、当初は水曜か木曜あたりを予定していましたが、本日土曜日と大きくずれてしまいました。
併せて、予定していたタイトルと内容につきましても、
【スガヒロが行く!!観光・娯楽・小旅行☆今日もどこかでスガイズム】と題しまして、
実際に行った先でのレポートブログを書くつもりで、第1回目の今回は近場の観光名所等を構想してました。
ところが僕自身、コンビニ・居酒屋・新聞配達と仕事がなかなか忙しく、、、
残念ながら実際に行くのは今回諦めて、どうせならばせめてと思い切りまして、
【スガヒロが行きたい!(←※)観光・娯楽・小旅行☆今日もどこかに(←※)スガイズム】とタイトルを変更、
内容も近場の観光名所等のレポートから大きく切り替えて、遠くてなかなか行けない、それこそ海外の観光名所などのピックアップブログに変更しました・・・
そんな訳で急遽リアリティに欠けるブログ記事になり申し訳ありませんが、たまにはこういう内容も楽しんでもらえたら幸いです
このコーナー最初のピックアップは~・・・ ジャン 運河の街・ヴェネツイア!
イタリア北東部、アドリア海に面した壮麗な運河の街・ヴェネツイア。
中世より東西貿易の中心地として繁栄し、「アドリア海の女王」と称えられた。
運河で隔たれた100を超える小島は400以上の橋で結ばれ、美しい街並みはあたかも水上に浮かんでいるようだ。
文化遺産の登録基準を全て満たす、数少ない世界遺産の一つ。
ヴェネツイアへの玄関口である大運河カナル・グランデ近辺の街並み。サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂、サン・マルコ広場、ドゥカーレ宮殿などがある。
~世界屈指の美しい街並み~
「水の都」と称されるヴェネツイア。湿地帯に築かれたこの都市は、五世紀に起こったゲルマン民族のイタリア侵略が起源とされている。本来居住に適さない湿地帯のこの地に、侵略から逃れようとした人々が天然要塞としての機能を頼りに定住し始めたのがその由来だ。
やがてヴェネツイア共和国の首都となり、東西海上貿易の拠点として発展。サン・マルコ広場を「世界で最も美しい広場」とたたえた彼のナポレオン一世に、1797年に侵略・占領され崩壊するも、世界屈指の海軍と富を有する都市国家として栄えた。
近年、海面上昇や地盤沈下による水没が懸念されているが、当時の面影を今に伝える美しい街並みは、今日も世界中の観光客を魅了している。
街を二分するように流れる大運河カナル・グランデを中心に、ビザンティン建築を代表するサン・マルコ大聖堂、総督公邸だったドゥカーレ宮殿、などの観光名所が見所だ。
大小150もの運河を利用した水上交通が主流というのも「水の都」ならでは。水上バスやゴンドラでの旅情に満ちた街並みが満喫できる。
【左上】ドゥカーレ宮殿に隣接するサン・マルコ大聖堂。聖マルコの遺体が納められ、内部は黄金や宝石で豪華な装飾が施されている。【左下】細い路地を利用し洗濯物を干す独特な風情の街並み。【右】カラフルな家々が立ち並ぶブラーノ島。
カナル・グランデを望むリアルト橋周辺の様子。運河沿いのレストランでゴンドラを眺めながら食事をするのも一興。昔から繁華街として賑わうリアルト橋は1591年に完成した大理石造りの橋で「白い巨像」の異名をもつ。ここから眺める運河の夕景は絶景だそうだ、、、。
1987年に、文化遺産として世界遺産登録されたヴェネツイア。 水の都・運河の街として栄え、仮面舞踏会発祥の地でもある「アドリア海の女王」。
どうでしたでしょうか? 皆さんも行ってみたくなりませんか 僕は~・・・いつか・・・必ず・・・ぜっ・た・いに・・・!! 行ってやる~(>_<)
以上、【スガヒロが行きたい!観光・娯楽・小旅行☆今日もどこかにスガイズム】のコーナーでした
来週のこの時間は~、【これまでまともに料理をした経験がないスガヒロは、果たして一人暮らしでもちゃんと食べていけるのか!?スペシャル! デッドorアライブ!漢の料理☆~食中毒なんて怖くないもん!~編】 をお送り致します♪♪
※放送の日時や内容は都合により変更する可能性が~、、、ってもう聞き飽きたわーwww
※1:なお、今回のコーナーで使用した地名や建造物名等々は、管理団体や市町村・国の観光課等に特に断る事なくその固有名詞を使用していますが、著しく公共性の高いものとしての認識から、加えて誹謗中傷や誤った情報ではない等の観点から、著作権法上等の違法行為には該当しないものと判断して記載しています。
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※3:ご覧の皆様はそういった難しい事は気にせず記事内容を楽しんで下さると幸いです!(苦笑)
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代表取締役ブロガー スガヒロ