今日は、独り言って言うか愚痴って言うか。
母上は自ら積極的に保護活動してるワケじゃないのは
常連さんはよくご存知かと思うけど…。
最初は2010年のサビチビシスターズ
この時は、大けがした猫ともさんのピンチヒッターだった。
2011年は庭にきてた野良さんの子どもたち
エリザベスが親猫を餌付けしてしまった責任から。
みなさんもご存知の通り,母上んち猫事情は大所帯なワケで
保護する時は、万が一里親が見つからなかった時に
引き受ける余力とか覚悟があるかどうかが判断基準。
猫好きなら、動物好きなら、
捨て猫や捨て犬、捨てられるだろう犬猫をみたら
手を差し伸べられずにはいられないと思う。
とある保護団体さんは、
「隣家に野良猫の子供がいるから保護してくれ」と連絡もらって
「まず、ご自分で頑張ってください」と伝えたら罵倒されたとか。
また、ある猫ともさんは、突然友人から電話で
「猫好きでしょ?庭に仔猫いるから連れてって」って言われとか。
母上んとこで言えば
「そんなにいっぱいいたら1匹増えたってかわんないでしょ」
などなど… ( ̄ェ ̄;)
弱っていれば、小さな命が消える瞬間に立ち合うこともあるし
重大な決断を迫れることもあるんだ。
そういうことで、ものすごく悩んで辛い思いをしてる友達もいる。
潤沢な資金やスペースがあれば、問題ないことも
個人じゃどうしても限界があるんだよ。
自分で決めて保護したのであれば、
その責任は自分で全うしてほしいと思うワケ。
年寄りの先住ネコがいるからとか
アレルギーの子がいるからとか、生活が苦しいからとか、
云々…理由はそれなりでも
自分が保護した命を他人任せにしたり
保護団体に押し付けたり…、そんなの無責任極まりないよ。
保護しただけで、助けた気になってるなんて自己中!
無責任な飼い主と何も変わらないと思う。
まぁ…
何が言いたいかってーと
小さな命をなめてんじゃねぇぞ!ごるぁ!
って感じサ
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何が正しいかなんてわかんないけど、自分で責任とれるかどうかぐらい自覚しろよ。
聞きつけたのか自宅前に小さな命を捨てる輩が(怒)
中には(この子を安楽死させて下さい)だと(お前シ・)
父が一言<私の仕事は命を救う事ですお帰り下さい>
・・・。
拾ったら病気だった、なんて野良ちゃんにはよくあることですよね。
経済的なことも含めて、ちゃんと考えて保護して欲しいですね。
最後の写真で愚痴が愚痴じゃなくなってる。
ア~可愛い。
ところで、預かって育てている胡猫達は、どうなるんでしょう?
預け主さんというか保護主さん達は、どう考えているんでしょう?
…迷惑なマジコメントの類いかもしれませんが、あえてコメントしました。
応援しています!
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後は、私はしあわせだと思うので、毎日がんばってます。母上の言いたい事、わかります。うまく言えないけど、そういう人とは覚悟が違う私でいたいです。愚痴くらい、バンバン聞きますよ。
飼えるなら飼ってあげたいし、飼えるなら既に増えてるし・・・って憤り感じます・・・。
ウチの姫も王子も野良出身です。
2匹でも健康に育てるのって大変です。
簡単に保護だって預かりだってできないし、
やっぱり命に責任があるのですから。
岩合さんのテレビを見ていると海外の猫達が
のびのびと外で暮らしているのを見る度に、
日本とは違うなぁと思います。
それにしても…杏ちゃ~ん♪ラブリ~♪
お手々上手に箱座り出来るのねえ。
あ~杏ちゃん見てたら暑さも疲れも吹っ飛ぶわ。
やりた事と、出来る事は違いますものねぇ。
線引きはいつも難しい。