元気をいただきました！！！ 《バン有り難う！幸せあれ》

元気をいただきました！！！



震災から３週間後の１日に宮城県気仙沼市沖の漂流する屋根の上で発見・救助された犬の飼い主が見つかった。保護していた県動物愛護センターが４日、飼い主に引き渡したとの事でした！

　ニュースで保護されたことを知った気仙沼市内の女性が、以前撮影した犬の写真と特徴を記したメールを、救助した海上保安庁に送って名乗り出た。

　センターによると、４日午後２時半ごろにセンターを訪れた女性から、あらためて犬の特徴を聞き取った。尾の先が白いことや首輪の色、女性の持つ写真と顔がよく似ていることから、飼い主に間違いないと判断した。犬の名前は「バン」で、女性を見つけて喜んでほえていた。女性は自宅が被災し、仙台市内の避難所で暮らしているという、
　《バン元気を有り難う》

不動産のプロ集団 TFC会 柳川・大川の月例会で・・・立ち上がれ！

不動産のプロ集団　TFC会　柳川・大川の月例会で黙祷



4月2日（土）不動産雄志会　　TFC会　柳川・大川会の月例会が有りました、その会合の後の前に3月11日の東北・関東大震災の犠牲になられ方の冥福を願って黙祷をして、その後は《東日本の早期の復活を祈念して》花見懇談をしました

その中で出たのが　この前の最高裁の敷引特約の判断でした！
最高裁、敷引特約認める。ただし、高額すぎる場合は無効の可能性
　最高裁判所は3月24日、賃貸借契約の締結時に差し入れた保証金のうち、返還を受けていない21万円とその遅延損害金の支払いを求めて争われていた事案で、「本件特約が消費者契約法10条により無効であるということはできない」として上告を棄却、敷引特約を認めた。

この事は不動産管理する我々の強い勇気になりました！この判断でも有る様に高額の敷引は違法とあるもの、その意見に不動産業雄志の我々の意見に合致します。有能で勤勉な不動産業者さんも日本の未来の為に頑張ります(*^_^*)