昨日届いた写メールです。 
ドロンコのタカとマナ。
田植えのお手伝い・・・というよりは
ジャマしてたんだろうな。 
嫁さんの伯父さんが 兼業農家で
我が家も よく野菜を いただきます。
伯父さん夫婦は タカマナも可愛がってくれて
ふたりとも 年中遊びに行ってるみたい。
画像を見ると どんな田舎かと思いますが
“つばさ” の川越の隣町らしいです。
でも小川で メダカすくいやザリガニとりが できるらしいし
春は 土手にツクシが はえ
裏の竹やぶで タケノコが採れるんだって。
うらやましいほど自然が豊か。 
田植え 稲刈り お餅つき。
折々のそんなシーンに 立ち会えるなんて
子供たちにとって 貴重な体験ですよね。
（この私ですら そんな子供時代を 過ごしていない）
嫁さんも 明るく元気で働き者で
それだけでも いい嫁さんなんだけど
こんないい環境まで 付いてきてるなんて
ほんと息子は いい人と結婚したなと 
しみじみ 思いますね。
ちょうどみっちゃんと同い年だよね。
うちも母と息子にいい子がきたね。と、話しています。
またお互いの嫁自慢が始まった。
でもＴ君もＳ君も幸せ者だね。
タカマナもいい環境で育って幸せだね。
またまた姉妹で嫁自慢ですか？
コメントまで読んでくださる方たちを シラケさせたりして・・・。
ま 嫁姑が仲良きことは ええこっちゃ。
私のリハビリ担当の若い先生は どうも息子と同じくらいの年のようで（だったらそれほど若くない？）リハビリしながら よく雑談してるけど 島根の出身とかで
「子供の頃 蛍が乱舞していた」
そうです。
「今は そんなこともなくなりました」
と言っていましたが そんな環境に育ったなんて うらやましい・・・。