1時半ごろから 2部が始まるので 席に戻りました。
割と前の方の席だったんだけど ちょっと見難い。
後の席の方が 高くなっていて 人の頭が邪魔にならなかったかも・・・。
2部は 選手たちが 出身地によって 東西に分かれてのゲームです。
東軍の面々。
相川サン 小野寺サン 一場サン 中澤クンなど・・・
57番は マツジュンでしたね。
結構 いいメンバーじゃん。 (あれ 誰か飛ばしたっけ?)
最初は “客席かくれんぼ”。
東軍選手 数人が 客席に紛れ込んで
西軍選手が 捜し出すというもの。
放送席ブースに入り込んだ 畠山サンは ジャケットと
帽子を借りて 変装。
「あれは わからないよね」
って 言い合っていたのですが 早々と 新田選手に 見つかっていました。
スタンドを沸かせたのは 芦田愛菜ちゃん 鈴木福クンに扮した 佐藤兄弟。
見つからずに 隠れ通した2人。
グラウンドに降りて来たら マルモリダンスを 披露してくれました。
堂々とした由規クン ちょっと恥ずかしそうな貴規クン。
かわいかったです~~。
私たちの席のあたりには 隠れる選手も 捜す選手も 来なかったけど
ただ一人 捜しにやって来た 水野クン。
戸田で はまちゃんのティー撮ってる時
いつも 近くで キャッチャー陣が 守備練習していたので
水野クンって よく見かけていました。
西軍のコスプレメンバーは 七條投手と 赤川投手。
それぞれ バガボン ジャイアンに 扮していましたが
味方からも 敵からも 「まんまやん!」 と ツッコまれていました。
こちらは 大縄跳びクイズに出場した東軍メンバー。
小野寺サンは 縄を回す係。
ま ゲームなど 勝ち負けなんかどうでもよくて
みんなが 楽しめればいいって感じですね。
選手によるサインボール客席投げ込みのあと
青木選手のお別れの挨拶があり 選手たちがノリチーを胴上げ。
にわかスワローズファンの私にとっては 青木選手に対して思い入れはなく
“行きたきゃ 行けば” って感じで 特に感慨は ありません。
最後に 選手&観客 みんなで傘をさして
“東京音頭” を 大合唱して ファン感は 幕を閉じたのでした。