いずれはでるだろう、いてもおかしくないとおもっていた。
イタリアからの帰国。出社。1000人社員自宅待機。来週半ばまで。
この会社の危機管理に疑問符。二次感染がなければよいが。
地域に与える影響は大きい。
集会や催し物は中止になっている。買い物も数回が一回に。
いろいろな受粉にミツバチを使うんだけど、今年は注文した箱数が確保できないかも。
昨年の台風の影響とかミツバチに寄生するダニの被害があるという。
養蜂業者からメロンの時期だけレンタルするのだけれど、ミツバチ使えなくなったら産地崩壊。
イチゴなども
震災の時に電気も止まり水も出なくなった。発電機があったので夜は電灯をつけることができた。
食料は少しはあったので水だけあればご飯をたくこともできた。
鹿島の方は電気がついているという噂を聞き車でむかった。コンビニだけどね。
考えることは皆同じで食品は菓子類までなくなっていた。水もジュース類もなし。
お酒類だけあった。震災は学ぶことも多かったな。今回の生協職員のデマは・・・これも日本人。