不安神経症克服への道

またまた100人に一人の大当たり

今日は0時半に寝て5時に目が覚め、再び寝ているような起きているような状態で7時に起床した。朝散歩も数日ぶりに再開した。桜は未だつぼみであるが、既にシートを広げて花見(蕾見?)をしている人たちがいた。この間までオーバーが必要なほど寒かったのに、今日は上着が要らないほど暑い。半袖の人もいた。気温の変動が大き過ぎる。

ここ数日通院に就職カウンセリング、診療内科のカウンセリングと立て続けにイベントがあり、帰ってくると緊張と怯えで疲れ切って動けなくなり、ブログを書けないでいた。

ところでセルトラリンを飲むと腹が緩くなる。他の人はそうではないのだろうか。2錠に増えたら途端に下痢になってしまった。そのため、医師が3錠に増やす予定だったところを少し待って頂いた。行きつけの薬局の薬剤師に、「セルトラリンの副作用で下痢ってあるのでしょうか?」と確認したところ、「あまり聞かないですね..」と言いながらデータベースを調べて下さった。「治験データでは100人に一人の割合ですね。」ということである。ううむ、また私は100人に一人に当たってしまったか。実はかなり前に腎生検を行う前に、「100人に一人くらいの割合で合併症が起こることがある。」という項目に承認のためにサインをさせられたことがある。そしてこれが大当たり(?)。内出血を起こして熱が出て食事も出来ずに4,5日間のはずだった入院が二週間くらいにのびてしまった。苦しかった。これで100人に一人になったのは2回目である。1%しか起きないと言われても、私の場合は全く安心出来ない。そのほか異なる抗生物質で2回ほどアナフィラキシーショックを起こしたことがあり、いろいろ当たってしまっている。こういうところで当たり(?)を引くのではなく、宝くじがそろそろ当たってくれないものか。

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