不安神経症克服への道

睡眠中無呼吸症候群検査の結果

相変わらず1時に眠って3時に目が覚めて、その後若干長く眠って6時に目が覚めたら眠れなくなったため、仕方なく起床ということで一日が始まった。

今日はこの間パルスオキシメータを使って睡眠中無呼吸症候群の検査を行った結果を聞きに、睡眠専門医のいるクリニックに行ってきた。結果は「若干の睡眠中無呼吸症候群の傾向はあるが、生活に深刻な影響を及ぼす程ではない。」とのこと。また、中途覚醒が睡眠中無呼吸のせいなのか不安神経症のせいなのかはこの結果だけでは判断出来ないとのことであった。「心配ならば専門の病院で一泊入院して本格的な検査を受けてみることができる、どうしますか?」と質問されたが、とりあえず持ち帰って考えてから連休後に返答することにした。良心的な医師である。まずは睡眠中無呼吸が軽度でよかった。これ以上病気の種類が増えたらたまらない。まずは不安神経症が少しでもよくなるように少しずつでも努力せねば。

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