キラが帰って来ない。
いつもは４時には帰ってくるのに・・
仕方ないパピィが一人で散歩に行きました。
だから、そらとガク別々の散歩。
ガクが先に行きましたよ。
なんか寂しいよね。
土手に行っても夕日はすでに沈んでました。
ガクッ⤵
富士山もないです。
ちょっとだけ土手を歩きましたね。
誰もいないね・・・。(ガク)
夕日はいまいちだし・・
途中つばきが咲いてました。そんな季節になったんだね。
さて、帰りましょう、そらが待ってる。
空にはお月さま。
さあ、帰ってそらと散歩チェンジしないとね。
そのそら、あまり散歩に乗り気じゃないのかな・・
歩きません。
お月さまはだいぶ黄色くなってきたね。
そら、なかなか歩かないね。
そんなに時間かがず帰ってきたよ。
ガクと一緒じゃないとテンション上がらないね。
すぐに戻ってきちゃったね。
空のお月さまはすっかり真っ暗な中で輝きますが・・
しかしキラまだ帰って来ないよ、どうしたんだろう。
午後４時半。
そろそろさんぽの時間なんだけどな・・。
キラが学校から帰ってこないんだよね。
だから行けないの。だって鍵持って行かなかったもん。
なにやっているんだか。太陽が沈んじゃうよっ。
そんな訳でベランダからの風景。
当然ですが夕日です。
つまらんねぇぇ、アンテナ付きの夕日の写真しかないよ。
ﾄﾎﾎﾎﾎｯ。
反対側はが今は朝日がない静かな空。
ちょっと前を写すと・・我が家のハナミズキの紅葉。
そしてその横にはミカンの木。
今年の我が家のミカンは不作です。
全然なってないです。今年はミカン楽しめそうにないですね。
さて、やっぱり最後は夕日で終わらないとね。
アンテナ付きの夕日。
太陽が沈みます。
そら、朝からテンション上がりません。
しょんぼりです。
当然ですが原因はパピィがいない。
そら、パピィ大好きだもんね。
ちょっとマミィ、写真撮るなよ。(そら)
ボクは今、孤独を愛する男になってんの。(そら)
はぁ～
パピィ、あなたのいない犬生は
ご飯の食べられない朝のようです。(そら)
えっ、あんた、さっき凄いスピードで完食しなかった?
えっ、そうでしたっけ。ボク覚えてないです。(そら)
なににいちゃん、かっこつけているんだよ。
ダサいよ。(ガク)
そんなつまんない話聞いたらボク、眠くなったよ。(ガク)
マミィ、お昼寝しょうよ。
だよねー、その後ガクと２人寝ちゃったよ。(笑)
今日はパピィがまた朝早く出かけちゃったから
そらはパピィと散歩。
ガクは私と散歩になりましたよ。
さて、朝も早い５時50分頃に出発。
もっと早行けたけど真っ暗なんだもん。
写真撮れないしね。明るくなってからの散歩です。
空にはうっすら朝焼けが・・
しかし風が冷たい。今日は朝から寒い。
おー、ガクのアクロバットオシッコ。
まっ、この間みたいな完璧ではないけどね。
そして公園を歩きます。
空はだんだん赤く染まってきましたね。
ん?誰か来た?(ガク)
朝早いから誰も来ないよ。
ここでちょっとお休みしよう。
公園のベンチでおやつタイムになりました。
まて!!
わかったよ、待てばいいんでしょ。(ガク)
よし!!いいよ。
やっと食べられるのね。(ガク)
もう、くれないの?(ガク)
ダメですよ。ご飯がまずくなる。
チッ、もっと欲しかったのにさ。
公園の木々の朝日。
おやつもないんだからとっとと帰るよ、マミィ。(ガク)
って、クンクンしてるじゃん、キミ。(笑)
わぁ、朝日きれいじゃん。テンション上がるわぁぁ。
ボクは全然テンション上がりません。
朝日はいいから帰りますよ、マミィ。
お腹すいたよ(ガク)
振り返ればあんなにきれいな朝日なんだよ、ガク。
僕にとって今、大事なのはご飯です。
行くよ、マミィ!!(ガク)
ほんと、風情のないガクだよ。
