ボク、寂しかったよ

パピィとマミィがお花見とやらに行っちゃってさ。

ボク寂しかったよ。(ガク)



ほんとつまんなかった。

散歩、散歩なんか行きたくないよ。(ガク)



すねてないで散歩だよ、ガク。

仕方ないなぁぁ、行くよ。(ガク)



なんだよ、ガク、行く気じゃん。

マミィは今日も行かないんだね。(そら)



そろそろ歩いたほうがいいよ。

そう思うでしょ、パピィもさ。(そら)



じゃ、行ってくるねー。(そら)



あああっ、行っちゃった。



秋に蒔いたルビナス。



北海道紋別の種かな・・。

北海道は６月にはルビナスが満開になるけれど

東京は暖かいから咲くのが早い。

まだまだ芽が小さい。今年は咲かないね。

熱い夏を乗り越えて来年こそ咲いてほしいです。

その来年は新しい年号。

明日発表になるけれどどんな年号になるのかな。

ちょっとドキドキだよねー。

お花見

今日はキラもお出かけ。ちぃにぃも千葉だったから

パピィと２人お花見に行こうという事になって・・

出かけたよ。

でもね・・パピィ、車でブー。

綺麗だねって車の中じゃん。はぁ～

だから写真はほとんどが車の中から。ガクッ⤵

コメントもかけないよ。

東京都多摩住宅付近。



















まだまだ早い見たい。咲いている木は結構まばら。

成城付近。







明日も行けたらお花見したいけれど病院に行かなくちゃ。

帰りに行けたらいいな。

今日は母の命日

今日は母の命日でした。

あれから七年経ったなんてね。

あの時はそらものんもいた。

でもガクは母を知らない。

ガクは家に来たのは母が亡くなった後だった。

本当は去年七年忌のはずだったのに

去年はいろいろあってできなくて一年遅れてしまったけれど

今日、パピィとキラと三人で七年忌をしました。



みんなそれぞれに忙しいから三人で行って来ました。

母は生前遺言で葬式も法要もいらないって書いてあった。

死んだあとの事なんかなんにもしなくていいからね。

忘れちゃっていいよ。

死んだあとの事なんかこっちはわからないんだからって。(苦笑)

母はそういう人だった。

でもね、お母さん、生きているこっちはそうはいかない。

こっちの気持ちもあるからね。七年忌の法要して

お母さんが大好きだったキラと一緒に来たよ、いいでしょう

と母に報告した。



母はあっちでどう思っているかわからないけれど

母の傍に大好きだった海とそしてのんがいてくれる事を祈る。

またキラと来るからね。



亡くなった時、夢によく出てきてくれたのに

最近では全然出てこないお母さん、たまには夢に出てきてよ。

せめて夢でお話ししましょう。

今日の散歩は寒かった

今日の散歩は寒かったよ。(そら)



こんな日は水で足洗うなんてぇぇ。(そら)



地獄だ。(そら)

次はボクの番だよね。ﾄﾎﾎﾎﾎｯ。(ガク)



そうだ、そんな時は美味しいごはんを思い浮かべよう。(そら)



今、足洗われているのはボクなんですけど、にいちゃん。(ガク)

あっ、そうだっけ。(そら)



ちょっとマミィ、ごはんどこぉぉ。(そら)



まだ作ってないってさ、にいちゃん。(ガク)



あんまりじゃないですか、ごはん楽しみに帰って来たのに・・(そら)



早く作ってくださいよ、じゃないとひもじくて・・

ボク、仏像になっちゃいますよ。(そら)



仏像になっちゃいなさい。(爆)

なにしてんのさ、マミィ

ボクはソファで寝ています。(ガク)



写真やめてよ。うるさいよ。(ガク)



マミィが寝ないからボク、ベッドに行けないんだよ。(ガク)



ちょっとなにしてんのさ、マミィ。(ガク)



なに乗せているのよ、ボクに。(ガク)



ちょっとボクで遊ぶのやめてよ、マミィ!!

おかしいと思いませんか、みなさん。

ボクの上にカメ乗っけるマミィ。(ガク)



はぁ～、早く寝ようよ、マミィ。

ボクは静かに寝たいのです。(ガク)



そして早くカメ、どけてよねっ。