バタバタ、バタバタ

恥ずかしながら、バタバタしている。
元の仕事の引き継ぎをやりつつ、新しい仕事もしているせいだと思う。
あと少しで、異動先の仕事に集中できるので、乗りきりたい。
体調には気を付けたい。

異動先の会議を仕切る

昨日の午後は異動先の会議。
４０人近い参加者をグループ分けする。
異動先の部署は人数が少ないこともあり、僕もいきなり仕切り役で入れられる。
不安は感じなかったが、効率的な運営を心がけようと思った。
無事に終わって安心した。

事例４、事例４、事例４！

今週は苦手な事例４を集中的にやることにした。
週末には勉強会も控えており、徹底的にやろうと思っている。
勉強会を通して感じるのは、事例１～３では、差が着きにくいということ。
やはり一次試験も突破して、同じように学校で対策を受けていたら、ポイントは外さない人が多い。
そうなると差がつくのは、各自の計算力が大事になる事例４だ。
実際に金融系の彼は、８０点を切ったことがないとのこと。
こちらが何とか足きりを回避しようとしているのと大違いである。
事例４で差がつくと肝に命じて、残りの日々を頑張りたい。

勉強の週末

今日も勉強会である。
過去問を解き、他の人の目で自分の答案を見てもらったり、他の人の答案の書き方を見たり。
時間はあっという間に過ぎるが、有意義である。
本番まで、あと２８日頑張ろう。

落ちた人の分まで、僕は頑張らねばならない

週末は講義の後に勉強会。
勉強会のメンバーの中には、惜しくも１次試験で落ちてしまい、来年に備えて参加している人もいる。
その人たちも、一旦は今日で勉強会の参加を終了することになった。
帰り際に、「２次試験、僕らの分も頑張ってください。合格者として、また来年勉強会を助けてください」と激励される。
僕は１次試験でダメだった人たちの思いも背負って２次試験を受けるのだ。
簡単に諦めてたまるか、と気持ちを引き締めた。

課題の事例４は、勉強会のメンバーの中に金融系の会社に勤めていて事例４が抜群にできる人に教えてもらうことになった。
ちなみに彼は僕よりも年下だが、そんなこと気にしてもいられない。
残りの日々、課題は事例４だとわかっているので、何とか最後まで足掻いてやりたいと思い、教えを請うことにした。
中小企業診断士の勉強をしていると、こうして他業種のしかも年齢も違う人たちと出会えるので嬉しい。
勉強会の最高齢は６０代後半で、最年少は金融系の彼である。
まさに親子ほども年が離れたメンバーで勉強会を構成していることになる。
全員で、絶対に受かりたい。

いよいよ異動先で

業務がスタートした。
最初は打ち合わせが多いが、１０月中旬に方針説明の大きな会議があるので、そこに向けて準備を進めることになる。
僕もいきなり担当を割り当てられており、何とか残業なしで準備を終わらせてやろうと意気込んでいる。
出張も多いが、時間を見つけて中小企業診断士の勉強は続けていきたい。

久しぶりの熟睡

朝、目覚ましより先に目が覚めた。
そして、妙にスッキリしていた。
久しぶりの熟睡感だ。
昨日はいつもより３０分早く寝ただけで、特に何か変えたわけでもない。
むしろ寝付きは良くなかったと思う。
不思議な気分だ。
毎日これぐらい朝起きて、スッキリしてたら嬉しいなぁ。

何だかんだで、あと一ヶ月

二次試験本番まで、あと３１日。
ついに一ヶ月となった。
ここまで学習時間の捻出と、事例４の対策に苦慮しているが、あと少しで本番なので悩んでても仕方ない。
学習時間は、残り一ヶ月ということもあり、優先度を入れ換えることで対応する。
事例４は、１週間ぐらい集中して取り組む集中期間を設けてみようと思う。
やるぞー！

言語化すること

最近、中小企業診断士の二次試験の問題をやっていて、論理的に考えるとは言語化することではないかと考えるようになった。
与件文と設問が与えられて、答えを考えて文字にする。
この間に僕は読んで、考えて、書くという行動を取っている。
さらに書く段階で、採点者のことを考えて、わかりやすく書こうとする。
この一連の行動こそ、論理的なプロセスなのではないか。
特に相手にわかりやすくの部分が大事なのだと思う。
そんなことを思いながら、出張先の中国で二次試験の過去問を解く今日この頃…。苦笑

イエスタデイをうたって、完結

大学生の頃に買い始めたので、足掛け１０年近くかかった。
終わり方は、あっさりでもあり、すっきりでもあり。
また友人に戻った二人、付き合い始めた二人。
それぞれの人間関係にピッタリの距離感があるのだろう。
そんなことを思った。
冬目景先生の次回作にも期待だ！
できれば、ももんちみたいなスピンオフな作品を書いてほしい。
個人的には、文系フェロモンたっぷりな破壊王が良い！笑

シルバーウィークなのに

中国に出張することになった・・・。
事例４を追い込む気満々だっただけに、焦りが出てくる。
困ったなぁ。

やれるところから、やるしかない！

ラグビー大金星

ラグビー日本代表が、ワールドカップ王者の南アフリカに勝利する。
大学時代から、自分の大学のラグビーチームを応援していて、日本代表の勝利も同じぐらい嬉しかった。
なんと、ハイライトの動画を見て、最後のトライで涙が出てしまった・・・。
それぐらい最後の場面は感動的だった。
次回のワールドカップの開催地が日本なので、今回の勝利は盛り上がりに繋がると思う。
おめでとう！

モチベーションアップ！

勉強会の人たちと決起集会をやった。
試験まであと３６日。
みんなで改めて頑張ることを誓う。
ついでに昨年や一昨年の合格者の人も来てくれた。
ありがたかった。
頑張るぞ！

ぐっすり寝ると、元気になる

シルバーウィーク前は飲み会。
送別会を兼ねて行われたので、一応挨拶。
あまりうまいことが言えなかった。
異動してきて、短い間しかいなかったので申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
新しい職場でも頑張らないといけないと改めて思った。

眠たいので、早く寝る

日頃は、６時間ぐらい寝ている僕だが、自分の最適な睡眠時間はわかっていない。
５時間でも良い日があれば、８時間寝ても眠い日もある。
一番は目覚ましをセットせずに寝て、起きた時間が良いのではないだろうか。
などなど考えているが、要はシルバーウィークに寝まくりたいと思っているのだ。