よかばい京都日記

日々の記録です。

高校サッカー1回戦。

2006年12月31日 | サッカーあれこれ
福岡代表の九州国際大付属高校は5-0で快勝。
筑陽学園のように旋風を起こせるか!?

長崎代表の国見高校は、まさかの1回戦敗退・・・。
正月を越せなかったのは21回目で初のことらしい。
優勝候補は順当に勝ちあがった中、国見の敗戦は痛かった。

ちなみに京都の福知山成美も1回戦敗退。
これで京都勢は6年連続1回戦敗退。
継続した強化が求められる!!

注目の伊藤翔要する中京大中京も1回戦敗退・・・。
ノーゴールで終わったのは残念だ。
この悔しさをフランスで爆発させてほしい。

新年もサッカー尽くし!!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「結婚できない男」の再放送。

2006年12月31日 | 日々のあれこれ
テレビを観ていると書いた先ほどの記事に関連させてもう一つ。(笑)
福岡だけなのかどうかはわかりませんが、ドラマ「結婚できない男」の再放送があっています。
それも2日で全11話を放送するというもの。(苦笑)
昨日6話まで一気に6時間放送していました。
京都では、最後の3話を観た僕。(気付いたときには・・・のパターンですね)
おもしろかったので、いつか全て観たいと思っていました。
このチャンスを逃すまいと6時間観ました。
疲れた。
最後の1話は本当にきつかった。(だったら観るなよ・・・とつっこむのはナシです。笑)
おもしろいんだけど一気に観るのはさすがに・・・。
僕はまだ結婚がどうとか言うわけではありませんが、主人公の行動は観ていて笑えますね。
お医者さんのつっこみも良いタイミングで好きです。
今日、残った話を全て放送するらしいのでまたテレビの前から離れられそうにありません・・・。
今年観たドラマ(数は少ないが)で1番おもしろかったのが、この「結婚できない男」だった気がします。
最後も何だか続編が作られそうな終わり方でしたしね。
そういえば昨日ブログを更新できなかったのは6話全て観て疲れていたから・・・というのは内緒です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大晦日です。

2006年12月31日 | 日々のあれこれ
今年もついにあと1日ですね。
単身赴任してる親父も戻って来て、家族4人が揃いました。
晩御飯がいつもよりにぎやかだったのもそのせいかな。

さて、年末と言えばテレビです。(?)
特番、スペシャル、拡大版・・・。
日頃あまりテレビを観ない僕でも観たくなってしまうような番組が沢山。
良くないとは思いつつ、ついついテレビばかり観てしまいます。

大晦日である31日は、大抵NHKの紅白歌合戦を観ます。
そして、演歌の間に格闘技をちょくちょく観たり・・・。(笑)
結構こんな風にテレビを観ている人が多いのでは?と思います。
今年はプライド(格闘技ですね)がないので、K-1と紅白を交互に観る感じになりそうです。

お参りには行くかどうかわかりません。
もう受験生ではないので、合格祈願に行く必要もないし。
今年も早かった。
来年も良い年であることを祈りたい。
なんて感じで2006年を締めていいんでしょうか?(笑)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇杯と高校サッカーのこと。

2006年12月29日 | サッカーあれこれ
元旦に決勝が行われるサッカー天皇杯。
浦和レッズVSガンバ大阪というJリーグ屈指の好カードとなった。
浦和レッズは主力を6人近く欠いているのに対して、ガンバ大阪はオーストリアに移籍する宮本のラストゲーム、現在無冠とモチベーションに差がある。
どちらが勝ってもおかしくない。
元旦からこんな好カードを見れるのはラッキーだ。
今から非常に楽しみである。

そして高校サッカーも行われる。
もちろん福岡県勢に優勝して欲しい気持ちはあるが、とりあえず九州の高校が優勝してくれたらいい。
今年から京都の高校も応援するので、毎日忙しそうだ。
サッカー三昧の正月を送れそうだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福岡に来て3日目。

2006年12月29日 | 日々のあれこれ
気付いたらダラダラした生活を送っていました。(苦笑)
京都では長期休みでもマトモな生活を送れていただけに不思議でなりません。
レポート、レポートと騒いでいた割にノンビリしております・・・。
さてさて、この負の連鎖(ダラダラ生活)はいつ止まるんでしょうか。

そういえば京都は雪が降ったみたいですね。
金閣寺が雪を被った映像を見ました。
福岡は降る、降ると言いながらなかなか降りません。
明日あたりドカッと降るかもしれません。

あと3日で今年も終わり。
早いですね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪が降る?

2006年12月28日 | 日々のあれこれ
運良く(?)12月に京都で雪に降られなかった。
このまま1月、2月も降らないでほしい・・・と思っていたら、福岡で雪が降るらしい。(汗)
今日、明日には5センチぐらい積もる可能性があると聞いた。
何も僕が帰省してすぐに降らなくても・・・。
雪が降ったら1年ぶりに見ることになる。
降らないでほしいものだ。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜行バス、眠れない。

2006年12月27日 | 日々のあれこれ
夜行バスに乗って、福岡に到着したのが朝8時。
前回(夏)と違って今回はしっかりと眠れなかった。
理由はよくわからないが、隣のおじさんのイビキがうるさかったせいにはするまい。
前に座った女の子のヘッドホンの音が漏れていたせいにはするまい。
とりあえず今はゆっくりと休みたい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ハイ・フィリデリティ」を観る。

2006年12月26日 | アメリカ映画
ジョン・キューザック出演。
調べたら、この人は「セレンディピティ」に出ていたらしい。
言われてみたらそうだったかも。少し印象に残りにくいタイプだ。

彼演じるレコード屋の店長は、なぜか女性にフラレまくる。
その原因を聞くため、過去に別れた女性に連絡を取る・・・。
男女を逆にすれば「ブロークン・フラワーズ」にそっくり。
音楽が随所に配置されていて、キャメロン・クロウ作品みたい。
ジョン・キューザックは「セイ・エニシング」(キャメロン監督作品)でブレイクしたので無関係とも言えないか。

話はおもしろいのだが、少し長いかな?といった印象。
主人公の独白(主に卑下)がメインで、後半少しだれてしまった・・・。
レコードを自分の歴史順に並べるなど、おもしろいシーンもあっただけにおしい。
音楽に関する映画は好き嫌いの差が出るから人に薦めにくいのは僕だけだろうか?
だから、あえてオススメはしません。(笑)
興味があればどうぞ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の夜に福岡に帰ります。

2006年12月26日 | 日々のあれこれ
26日の夜行バスで福岡に帰ります。
夜行バスは喉が乾燥しやすいので、マスクも準備。
一昨日、部屋をきれいにしたはずなのに昨日1日でかなり汚れてしまった・・・。(汗)
どうして部屋はこんなにも早く汚れるのだろうか?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高校駅伝。

2006年12月25日 | 日々のあれこれ
昨日、京都で高校駅伝が行われた。
僕の家の近くもレースの会場になっていて、沿道には多くの観客がいた。
僕は残念ながら大阪まで用事があったので、レース自体は見ていない。
だが駅に向かう途中、沿道で応援する人々の数とマスクを付けている大量の選手達の数にビックリした。
やはりノロウイルスだろう。
こんなところまでノロの脅威が・・・とバスの中で考えていた。
あんまり関係ないが、駅伝はテレビで観たほうがわかりやすい・・・と思うのは僕だけだろうか?
レースの順位とかはテレビの方がわかりやすい。
実際に沿道で応援している人の中にもワンセグやラジオを使っている人もいたし。
野球なんかもテレビで観たほうが配球とかがわかって僕は好きだ。
でもサッカーは生が1番!(笑)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮崎あおいとよかばい京都日記。

2006年12月25日 | 宮崎あおい
さて、皆さんはクリスマスをどのようにお過ごしだろうか?
僕は今日も大学があるので、そこまでクリスマス気分でもない・・・。(汗)
サンタさんからのプレゼントはなく、寂しい思いをしている僕の元に驚くようなメールが届いた。
それは宮崎あおいの某私設ファンサイトの管理人さんから送られてきたもので、何と「よかばい京都日記」をそのサイトで紹介したいというお願いだった。
一応、カテゴリーに「宮崎あおい」を作ってはいるものの大したことは書いていないので始めはわけがわからなかった。
だが、あちらの管理人さんが「らいおんさんのブログは立派なファンサイトです」と誉めてくれたので、気分を良くして了解した。
で、そのホームページをのぞいたら、さっそく紹介されていた!!
以下その文章を転載する。(許可はもらってます)
「古都京都から宮崎あおいにエールを送り続ける管理人らいおんのブログ。オススメは大好評の「ケータイ刑事 銭形愛レビュー」!!」
・・・・。
え?
「ケータイ刑事 銭形愛」のレビューがオススメなの?
26話やるとか言って、まだ2話しかやってないあのレビューが選ばれた理由?(汗)
さて、困ったぞ。
2話までやってその大変さに気付いた僕は、「26話やる」と宣言した事実が人々の記憶から自然消滅されることを願っていたのに。
堂々と宣伝してしまっているではないか。(しかも大好評でもなければ好評でもない。苦笑)
今はサッカーとか映画がメインで、宮崎あおいはオマケになってしまっている。
そもそもブログ名も「よかばい京都日記」で、「宮崎あおい」の「宮」の字も登場しないのだ。
少し悩んで僕は管理人さんに紹介を取りやめてもらうようお願いした。
やはり誰かのために記事を書くのは、簡単ではないし楽しく書けそうにない。
それに僕よりもっと宮崎あおいに思い入れがある人を紹介してもらった方がいいとも思う。
そんなわけで昨日1日だけだが、よかばい京都日記は宮崎あおいのファンサイトで紹介されていました。(笑)
で、昨日のアクセス数が何と通常の10倍近くに・・・!!
大量の宮崎あおいファンが「よかばい京都日記」を訪れたらしい。(コメントが残されていないところを見ると、その多くが失望感でいっぱいになったのかもしれない。笑)
宮崎あおいファンのすごさを実感しつつ、やっぱりよかばい京都日記はよかばい京都日記らしくあろうと(偉そうに)決意した。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心温まる話?

2006年12月24日 | ニュースあれこれ
スペイン紙掲載で話題のレオ君見つかった(スポーツニッポン) - goo ニュース

僕はこの記事でレオ君なる人物を初めて知ったのだが、なかなかのサッカーファンだと思う。
号泣して泣き疲れるなんて、もう立派なサポーターだ。
バルサ側も彼をスペインに招待するらしい。
ここら辺の動きの速さはファン層拡大っぽい狙いも感じるが、イングランド含め、海外のサッカー文化の成熟度には驚かされる。
日本のJリーグクラブが負けて、号泣する少年はいつ新聞の1面を飾るんだろうか?
そんな日がいつかくることをクリスマスの日にサンタにお願いしたい。
なんてうまいこと(?)言って、寝ることにしよう。(笑)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そんなにおもしろいのか、「私の名前は、キム・サムスン」!?

2006年12月24日 | アジア映画
映画ではないけど、韓国ドラマ好きの母が大ハマリしたドラマ。
ひどい時期には、口癖のように「サムスンが始まる。サムスンが始まる」と嬉しそうにテレビを占拠していた。
久しぶりに京都から電話をすれば、第一声が「サムスンが始まるから後で掛け直して」・・・。(汗)
そんなにおもしろいのか、キム・サムスンは!?

その「キム・サムスン」。
一昨日からレンタルが始まったらしい。
昨日、レンタル屋に行ったら4巻まで全て借り去られていた・・・。(汗)
愛好者は母だけではなかったらしい。
そんなにおもしろいのか、キム・サムスンは!?

夏休みに帰ったときに母に少し見せられたが、雰囲気が「ブリジット・ジョーンズの日記」にそっくりだと思った。
少し太めの女性が好きな人とあれこれ事件を起こして・・・って、そのまんまではないか??
僕がその点を指摘すると「私は、その何とか日記を観たことがないから知らない。それよりこの主人公の女の人、痩せたら絶対かわいいはずよ」と相手にされず。(苦笑)
そんなにおもしろいのか、キム・サムスンは!?

予告で観たら、韓国で大ヒットを記録、新しいヒロインの誕生・・・とベタ誉め。(当たり前か)
朝鮮日報のホームページで確認したらすでに「キム・サムスン2」の製作も決定っしているらしい。
母にそのことを話すと感激していた。
そんなにおもしろいんですか、「私の名前は、キム・サムスン」って・・・。(汗)

母と同じキム・サムスン愛好者の皆さん!!
ハマリすぎもいいですが、私生活に影響が出ないようにしてください!!
僕はキム・サムスンのせいで生活費の振込みを1週間忘れられていました。
「え?あんたからかかってきた電話の内容(早く振り込んでくれ的な内容)はキム・サムスン見てたら忘れちゃった」
キム・サムスン恐るべし。(苦笑)
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ど根性トマト。

2006年12月23日 | ニュースあれこれ
季節外れ 三原ど根性トマト(中国新聞) - goo ニュース

僕もトマトを見習ってド根性を出さねば・・・と決意するまではいたらず。(笑)
でも、すげえや。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「終わりで始まりの4日間」を観る。

2006年12月23日 | アメリカ映画
いろいろ詰め込みすぎていた印象を受けた・・・。
また、それら全てが薄いので観終わった後の印象が何とも言えない。
特に父親との和解があまりに簡素すぎ。あれで観ている人は納得するのか??
それに最後、ヒロインの元に戻ってくる主人公だが、だったら始めから行くなよ・・・とつっこみたくなった。
あんなに早い心変わりの理由が不明。

途中、何度か印象に残ったセリフがあっただけに惜しかった。
思いっきり「エリザベスタウン」と設定は被っているけれど、出来は及ばないか?
やっぱり美人すぎる女の子が奇怪な行動を取ると、何とも似合わない。
そういう意味で、ヒロインの女の子はナタリー・ポートマンにピッタリの役とは思えなかった。
その点、キルスティン・ダンストは決して目を奪われるような美人じゃないけれど、こんな映画にピッタリの・・・。(以下10行ぐらい続く)

レンタル屋で見つけて、おもしろそうな印象を受けただけに残念・・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする