最近、と言っても、ここ2週間ほどだが、松岡圭祐さんの『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズにはまっている。
8月25日に発売された最新刊(5巻)も、もちろん発売日に買いに行った。
文庫本なので値段も安く、読みやすい。
また物語の区切りが短いので、通勤時間に読むにも適している。
などなど良い点を上げればきりがないが、もっとも素晴らしい点は主人公の凛田莉子(23歳)である。
圧倒的な記憶を頼りに、事件を解決していく主人公が実にかっこいい。
読みながら、「すごいなぁ」とうなってしまう。
現在のかっこいい凛田莉子も良いが、やはり沖縄時代の能天気な凛田莉子が1番良い。
ゆえに僕は1巻が一番好きである。笑
次は10月に新刊が発売される。
言うまでもなく、シリーズが終わるまで買い続ける予定である。
末永く続いてほしいと切に願っている。
8月25日に発売された最新刊(5巻)も、もちろん発売日に買いに行った。
文庫本なので値段も安く、読みやすい。
また物語の区切りが短いので、通勤時間に読むにも適している。
などなど良い点を上げればきりがないが、もっとも素晴らしい点は主人公の凛田莉子(23歳)である。
圧倒的な記憶を頼りに、事件を解決していく主人公が実にかっこいい。
読みながら、「すごいなぁ」とうなってしまう。
現在のかっこいい凛田莉子も良いが、やはり沖縄時代の能天気な凛田莉子が1番良い。
ゆえに僕は1巻が一番好きである。笑
次は10月に新刊が発売される。
言うまでもなく、シリーズが終わるまで買い続ける予定である。
末永く続いてほしいと切に願っている。