つい先ほど、卒業論文が完成した。
ここ数日は、読み直しても読み直しても手直しが終わらず、胃が痛かった。
正直、何度書き直しても完璧な文章などありえないはずだ(修正点は微妙な表現や語尾ぐらいしかないのだから)。
それなのに、なかなか区切りが付けられず、「あと1回だけ」「もう1回だけ」と修正を繰り返してしまった。
たぶん不安だったのだと思う。
しかし、これではキリがないので思い切って今日を締め切りに設定してみた。
それが今から1週間前のことだ。
そして、どうせなら朝1番に出してやろうと今日は午前3時に起きて修正→印刷→修正を繰り返した。
結果として昼過ぎまでかかってしまったので、最後の最後までダラダラしてしまったのかもしれない。
論文の出来については、自分なりに満足できるものができたと思う。
ちなみに、最後は手書きで補注を書き込んだ(本文はワード)w
緊張していたせいか、何度も修正液のお世話になることに…。
デジタル全盛期の今、わざわざ手書きで卒論を完成させたのはいろんな意味で想い出に残った。
とりあえず今から大学に提出して、両親&友人に報告したいと思う。
特に両親は僕が提出できずに留年しないか心配していたみたいだから(苦笑)
これでゆっくり眠れる。もしかしたら、それが1番嬉しいかもしれない。
ここ数日は、読み直しても読み直しても手直しが終わらず、胃が痛かった。
正直、何度書き直しても完璧な文章などありえないはずだ(修正点は微妙な表現や語尾ぐらいしかないのだから)。
それなのに、なかなか区切りが付けられず、「あと1回だけ」「もう1回だけ」と修正を繰り返してしまった。
たぶん不安だったのだと思う。
しかし、これではキリがないので思い切って今日を締め切りに設定してみた。
それが今から1週間前のことだ。
そして、どうせなら朝1番に出してやろうと今日は午前3時に起きて修正→印刷→修正を繰り返した。
結果として昼過ぎまでかかってしまったので、最後の最後までダラダラしてしまったのかもしれない。
論文の出来については、自分なりに満足できるものができたと思う。
ちなみに、最後は手書きで補注を書き込んだ(本文はワード)w
緊張していたせいか、何度も修正液のお世話になることに…。
デジタル全盛期の今、わざわざ手書きで卒論を完成させたのはいろんな意味で想い出に残った。
とりあえず今から大学に提出して、両親&友人に報告したいと思う。
特に両親は僕が提出できずに留年しないか心配していたみたいだから(苦笑)
これでゆっくり眠れる。もしかしたら、それが1番嬉しいかもしれない。