結婚式秘話1

結婚式出席者のみなさまお疲れ様でした。また今まで私たちを支えてくださったみなさまありがとうございました。
ということで結婚式を振り返ってみましょう。
写真をとってくれる人それは撮影にセンスがある物、まぁある意味変わった視点を持っているものということで「ゆ」を指名しました。またヤッスにはサポートをお願いしたのですが自分のカメラ（たぶん）で最初から最後まで撮影してくれました。
さすがに私の人選は間違ってなかった！余興が終わったらその場で余興をしてくれた人にわざわざ決めのポーズを取らせて撮影。（これがその写真）う～んすんばらし～！

年越し計画

毎年さくらホールでカウントダウンライブをやってるんですが今年も募集の時期となりました。
さて今年は新生タバストとアロエ☆ベラの２本立てでいこうかと思ってたらなんと２人以上とのこと。
俺の相棒はギターさ・・・などといっても届かず。
タバストはライブに出られるのかぁ？
本日の格言「二兎追うものは一兎も得ず」

免疫力低下

披露宴を来週に控え披露宴アイテムがぞくぞくと勢揃い
会場に届けてまいりました。が！肝心の妻が風邪でダウン！どうなるんだ？
風邪薬を飲んで寝てますが「風邪薬は風邪をなすのではない風邪の諸症状（せき、くしゃみなど）を和らげるだけで
風邪を治す薬ではない！（薬の箱をよくよんでみよう）そんなもん飲まないで生姜湯飲んで黙って寝てろ！」
という現代医学に反するような暴言を吐いて寝かせております。
ああ免疫力低下。（疲れてるんだね～）

苦悩の吐口

みなさんはストレスがたまったときどうしてますか？
私どもはカラオケにたまにいきます。二人で・・・ライブで歌うのとは違いもう責任なし！二人で勝手に歌いたい曲を歌う。
ただ歌う。かなり長時間になる。イメージとしては砂浜でだだだっと走って海に向かって「うお～」とか「ばかやろ～」と叫ぶ感じ。この世の中ストレスが氾濫していますね。もっと気楽に気楽にいきたいね・・・。

そうだ旅にでよう

　すっかり秋も後半になり、もう冬がすぐそこまで来ていた。
私たちは普段の忙しさから逃亡するため盛岡の０番線へと足を運んだ。
最近ではすっかり見かけなくなった車両にコーヒーとやや少な目の荷物を手に足を運ぶ。ドアは手動であった。時間になっても発車しない。何でも貨物列車の通過まちとのこと
都会ではみられないのんびりした時間だ。やや遅れて盛岡駅のホームを後にした。
流れていく景色はモノクロームから緑へ、田園地帯から山岳部へとどんどんすすむ。
停まる駅はどこも昔の面影を残しその当時の繁栄を物語っていた。
ガタンゴトンと心地よいリズムのなかで我々は語り合ったり景色をみたり居眠りをしてみたりと贅沢に時間をすごした。
終点の大館につく。すっかり街は静かで車社会の現代を嘆いているような景色であった。