小さい発見でも楽しいもの。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
たとえ小さくても積み重ねていくと、さらにまたそこから発見があるかもしれません。
ウォーキング中に「発見」があると、ウォーキングがやめられなくなります。
色々関心を持ってみるといいですよ。
コロナ禍のため、一時、足を運ぶのを控えていたマクドナルド。
他店で購入したものを食べている人や、マスクをしないで騒いでいる人がいたりして、あまり良い気持ちがせず利用する気になれなかったのです。
しかし、声をかけにくいでしょうに、マナーやエチケットを守っていないお客さんに声をかけている店員さんを見かけたりとお店の努力も感じられ、また旅行やイベント開催が解禁となり、いつぞやの重苦しい雰囲気も緩和して、もうちょっと楽に飲食店が利用できるようになって(ワクチンも4回打ったし、コロナ用の薬もできたし)、再びマックに行くようになりました。
札幌のファストフード店は、マックにしてもロッテリアにしても、感じの良い接客をする人が多くて、どこぞのカフェよりも安心して利用できるし、コスパも良いので、とても助かります。
(ずっと続いて!お願い!!)
そんな訳で、最近よくマクドナルドを利用しております。
この前も夜、2回目の外出をした時、赤レンガテラス下、「チカホ(地下歩道空間)」の所にあるマックに行きました。

すると、コーヒーが20円ほど値上がりしていました。
(仕方がない…)
その代わり、面白いサービスを提供されておりました。

「Mac Cafe Times」であります。
1分で読めるミニ新聞で、トリビアや天気など、息抜きにぴったりの読み物が楽しめます。

面白いのは、「 AR(拡張現実)」を用いるということ。
カメラでマックのコーヒーカップを読み取ると、新聞が出てくるという仕掛けで、うんちくが大好きな私、説明書通りに操作し、何とかミニ新聞をゲットしたのでありました。

ちなみに、「見て見ぬ振り」は、英語では「部屋の中の象(Elephant ㏌ the room.)」と言うそうですよ。
このサービスが気に入りまして、次の日もマックに行きました。(笑)
さて、ここでクイズです。
「南極と北極。どちらが寒いでしょう?」
※答えはこの記事の一番下。

「とろけるホットパイ」が1月11日から発売中。
パイの新作が次から次へと出てくるところもうれしい。
このミニ AR 新聞「Mac Cafe Times」は3月31日までの期間限定サービス。
今冬は、この「Mac Cafe Times」が、カフェタイムにちょっとした彩りを添えてくれそうです。
クイズの答え:南極
「Mac Cafe Times」1月17日号より

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