今月3発目はストラップでした。日清製粉のキャンペーンで創業110周年にちなんで、“コニャラ”ぬいぐるみが1,100名様に、同ストラップが2,200名様に当たります。また、残念ながら抽選に外れた方の中からさらに抽選し、「日清 揚げなくていいから揚げ粉 ザ・ノンフライ」が1,100名様に当たります。
金額換算で300円くらいでしょうか。(画像は整理削除しました)
SANSPO.COMより
お笑いコンビ、さまぁ~ずの大竹一樹(43)とフジテレビの中村仁美アナウンサー(31)が大安の8日に結婚したことが9日、分かった。複数の関係者によると、大竹は先輩芸人やテレビ局スタッフに、すでに報告している。2人は2002年に番組共演で知り合い、大竹が中村アナの飛びっきりの笑顔にほれて交際がスタート。じっくりと愛を育み、9年で実らせた。中村アナは妊娠しておらず、今後も仕事を続ける
民放キー局で7番組のレギュラーを持つ超売れっ子芸人の大竹が、長~い独身生活にピリオドを打った。お相手はかねてから交際が報じられ、中高年男性から絶大な人気を誇る中村仁美アナだ。
複数の関係者によると、2人は8日午前に都内の区役所へ婚姻届を提出したという。大竹はレギュラー番組で共演中の尊敬するタモリ(65)やダウンタウン、またテレビ局幹部らお世話になったスタッフに報告を済ませている。ただ、お互い多忙なため、同居生活はこれからで、挙式や披露宴、新婚旅行などは未定だ。
3月8日に結婚した理由について、大安だったことに加え、夫妻と相方、三村マサカズ(43)の3人の誕生日が大きく関係しているようだ。実は中村アナと三村は同じ6月8日、大竹は12月8日で、その中間に当たる3月8日に決めたと考えられる。相方思いで知られる大竹らしい気配りだったのか!?
夫妻の出会いは、中村アナが入社1年目の2002年10月。深夜バラエティー番組「深夜戦隊ガリンペロ」での共演だった。当時、彼女は将来のエースアナ候補として初めてレギュラー番組を任され、しかも生放送という大役。不安でいっぱいだった中村アナを、一緒に司会を務めた大竹が優しく励まし、相談に乗っていたよう。周囲にも「かわいい笑顔にほれた」などと語っていたという。
共演期間は半年だったが、お互い引かれ合い、12歳の年の差を乗り越え交際に発展。庶民的なラーメン店や焼肉店などで食事したり、お互いスポーツ好きだったこともあり、ゴルフの打ち放しデートをするなどして、愛を育んできた。05年1月にデート現場を写真週刊誌に撮られ、熱愛が発覚。「週に5日は会っていた」と報じられた。
だが、06年9月に別の写真誌で「大竹が中村アナの実家へあいさつに訪れた際、父親が猛反対して破局した」と報じられ、2人の恋は終わっていたと思われた。が、昨年3月にデート現場を再び写真誌に撮られ、継続していたことが判明。
大竹はレギュラー番組7本を持つ超売れっ子。一方の中村アナも、人気番組「クイズ!ヘキサゴンII」の司会を務めるフジの看板アナ。関係者によると、お互いのスケジュールを合わすこともままならず、そのため破局報道がたびたび流れたという。
また、9年愛を実らせた背景には、大竹が崇拝するダウンタウンの松本人志(47)が2年前に電撃結婚し、長い独身生活にピリオドを打ったことが大きく影響しているようだ。
中村アナは妊娠していないが、相方の三村には13歳の長女と7歳の長男がおり、二世誕生が待たれる。