人類が健康を謳歌するブログ

世界最高の健康法を披露し、人類を病気から救います★

病気は自然治癒力で時間をかければ自然に治る★

2012年01月31日 11時11分11秒 | 健康法
神様は病気を治す薬を人体に全て備えて下さっている事を知るべしでしゅ♪1930年代、ドイツのマックス・ビルヘンベンネル医学博士は生の食べ物が生体内で自然放出する原子の力による健康効果を力説した。博士によると、生体内で自然放出された原子のエネルギーは悪性の細胞を自然消滅させる力が在るという。ガン細胞は自然の食べ物の生命力の在る原子を身体が利用する事によって徐々に無くなる。
西洋医学の父と呼ばれるヒポクラテスも「自然の食べ物こそ薬である」と断言し、時には断食によって消化器官に休暇を与える事が重要であると言っていた。
また、病気に対しては身体に備わっている自然治癒力にまかせるのが良く、医者は患者の治癒の過程を阻害するような治療をすべきでヮ無いと戒めている。
古代ギリシャの人間であったヒポクラテスの言う「自然の食べ物」とは主に果物であり、それと生の野菜や木の実、種子を指していたと考えられるでしゅ♪
現代人は医療に頼りすぎる傾向がある。当たり前のように胃薬、頭痛薬、風邪薬を何の疑いも無く、それらが「治して」くれると錯覚しているのだ。
薬剤費の高騰が議論されるが、本当は薬その物の是非が議論されなければならない。薬は症状を抑えるだけの対症療法でしか無いから、一時的に症状が消えても病気の原因がそのまま放置されている限り、真の問題欠けいつに成り得ない。それヮ例えれば、目に見える草だけをせっせと刈り取っていて、草を生やす原因である土の中に埋もれた根っ子を取っていない状態と同じである。
薬を飲んで症状が一時的に消えるように感じるのは、薬という毒性物質が体内に侵入してくると、身体は防衛反応として、それを排除する為に全力を傾け、それまで身体が病気と闘っていた事の現れである症状が一時的に停止するからでしゅ。これヮ考えたら二重苦を人体に与える恐ろしい行為であり、風邪薬なんて間違っても飲むのもじゃない。大人しく断食して水をたっぷり飲んでミカンでも食べて寝てりゃ一番安全に治ってしまうのである。
薬を飲む習性は動物にヮ見られない人間の持つ最大の欠点である。薬のような生命力の無い不自然な化学物質を飲まず、生命力の在る自然の食べ物を食べれば、後は自然治癒力によって病気は徐々ににでヮあるが自然にしかも確実に副作用なしに治っていく。自然は時間こそかかっても、薬のような副作用や再発なんて在り得ないのだ★
一番いいのは、やはり病気に成るような生活を改める事でしゅ。日々の健康的な生活習慣によって健康を築き挙げる事だ。健康的な生活習慣は自然な食習慣で決まる。人間は自然が、水、土、空気、太陽を使って「調理」してくれた食べ物を、加工せずに、そのまま食べる習慣を取り入れれば、一生健康に長寿で生きられるように神様が創ってくれているでしゅ♪
私達は、自然に感謝し、自然が恵んでくれる食物に感謝して、生きたまま食物を食べる事が最高の健康法である。
最後に、もう一度言っておく。
自然は人を裏切らない。自然法則に従って生きていれば、健康と幸福を謳歌出来る。心は常に前向きに、不平不満を持たず、愚痴を言わず、腹をたてず、人に親切にし、感謝し、笑顔で過ごし、自然の食事を穏やかな心で美味しく頂いていれば、万事楽しい事ばかりの毎日で満たされる。
ここまで読んでくれて、ありがとう御座位ます★是非とも、このブログに書かれた食事法を実践して、自分の健康を謳歌し、私のように150歳以上生きられるように祈っているでしゅ♪

生かして頂いて ありがとう御座位ます★★


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