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14 体内貯水

2013年07月08日 07時07分07秒 | 健康法
筋肉から水分が失われると
体内に蓄えられている水分について調べてみると、興味深いことが解ります。それは、体内の水分の約15%から16%は筋肉に蓄えられている、ということです。この為、筋肉は水分が失われるとたるんでしまいます。
筋肉の水分量が不足し、体内を循環している水が筋肉に必要な御練れラるをの越していってしまうと、運動中に激しい筋肉痛を起こすことがあります。筋肉は運動をすると収縮するので、筋肉から水分が失われているときに、異物(カルシウム、マグネシウムのカスなど)が存在していると、筋肉の引き付け、痙攣、激しい痛みなどに襲われることになります。
 肉は体内で大量の尿酸を発生させる
筋肉に痛みの矢を放つもう一つの的が存在します。それは尿酸です。
では、尿酸はドコで作られるのでしょうか?尿酸が生じるのは、肉や肉製品を過剰に摂取したためです。肉が消化されると尿酸が発生します。筋肉は、尿酸に対して一定の親和性を持ちますが、常に尿酸を安全に吸収できるわけではなく、耐性には限界があります。尿酸への耐性が限界に達するか、限界を超えると、尿酸は微細な尖った結晶を形成し、神経をちくちくと刺すようになります。肉ばかり食べているのが悪い、戸警告を発してくれているのです。これらの尖った尿酸の結晶を甘く見たり、無視したりしてはいけません。軽く見ていると、リウマチや神経炎といった病気に苦しむハメになるのです。
肉を全く口にしない人は、尿酸の問題に悩まされることも滅多にありません。とはいえ、菜食主義者も長年に渡って静脈や動脈に蓄積した石灰やマグネシウムの「カス」によって引き起こされる障害に対して免疫があるわけではありませんし、それを完全に回避できるわけでもないのです。飲み水や調理に使用された天然水が体内に残していったミネラル成分は、適切に対処がなされなければ、後年になって大きな影響が出るでしょう。筋障害を引き起こすことにも成りかねません。
 肌を綺麗に保つには?
肌にも、10%から15パーセントほどの水分が蓄えられています。肌瑞々しい状態に保つには、水分と油分をバランス良く保持する必要があります。水の摂取量が少なかったり、飲んでいる水の質が良くなかったりすると、肌質に恐ろしいほどの影響が出ます。
蒸留水を毎日タップリと飲むと、肌を綺麗に保つことが出来るのです。また、野菜ジュースを飲むと、最高の栄養が行き渡るので、肌のキメを維持出来ることが解っています。

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