アイビースクエアーで和紙の特別展があるという事で
買い物のついでに 師走の中を少し歩いて行ってきました
丈夫で破れにくい和紙は、
昨年ユネスコの無形文化遺産に登録されて
興味を持っていたので
写真の許可を頂いたので 遠慮なく
柿渋をもとにベンガラ、色墨などであしらっており
備前焼みたいです
アパルレメーカーさんの
糸として木綿やシルクと一緒に織り込み
パリッとした肌ざわりです
秋の名残?? (お正月がくるヨ~~~・・・)
ここは 冬です
日本の 匠は スゴイ !!
和紙の美しさや和紙で無いと表現出来無い物など良く解りましたね
良い体験をせられたと思います
日本には昔から引き継がれた和紙は外国には無い美しいものだと思います
この美しさを次の世代まで残して行きたいものです
新しい物が出来ても古い良いものは残して行たいと願う一人です
見たような気がします
日本古来の和紙素晴らしいですね
これが和紙が材料かな疑うようです
立派な作品の数々ですね。
せわしい年末ですが
行かないともったいないと思いまして
色々な企業、工芸家の方たちが
試行錯誤しながら 創っておられるそうです
日本の古いものをいろいろ工夫し次代に伝えていく
すばらしいですネ
日本の古いものは落ち着きますネ~
日本古来のものを次の世代に伝えていく
これからどのように変化していくのでしょう
日本の匠は スゴイですネ
ましたね。でも写真もよく撮りましたね
何も言われませんでしたか。
見て楽しませてもらいました。
こうゆう事は 積極的に声をかけて
説明を聞いたり 質問をして
許可を得るようにする・・・がモットウ!
その方が堂々と撮れるし
ブログアップもできるからネ
和紙のトレーとか服などを
文章で理解してもらうのはちょっと
むつかしいヨネー
備前焼を思わせるお皿、これが和紙で!
と思わせる作品ですね。行ってみたかったという思いしきり
紙子など着るものに使われていたことは
聞いていましたいまやそれだけではない。
行けなかったことは残念ですがkimamaさんの
写真で楽しませていただきました。
私も二日前に知りました
和紙などの工芸時々見ることがありますが
ホントーに 見事ですネ
わたしもあわただしく行ったのですが
外は多かったのですが見学している人は
あまりなく
このような作品展は、PRを早くからして
年末は 避けてほしいですネェ(苦笑)