日々、きままに暮らしてみれば・・・・・

日々の出来事や、思いをツラツラと・・・・・

ちょっと琴平へ・・・

2017-05-30 20:43:45 | 日記

 

        28日 所用で琴平へ
        2時間ほどの滞在だったので
        金刀比羅さんへの御参りはしていないのだけど

        実をいうと 今年は久しぶりに

        たぶん これが最後になるだろうと思い
        一月に金刀比羅宮へ
        御参りしようかな と 思っていた

        ところが 由加山へ初詣した時
        由加山の階段 (60段ほど・・ かな)
        かなり急なんだけど

        足は ガクガク・・・当然 筋肉痛・・・

        これはダメだ! 
        行けないと  あきらめていた

        でも 金刀比羅さんの近くまで来てみると

        やっぱり ゆっくり、 ゆっくり
        階段を上がって
        そのうち 御参りしよう・・・かな・・・と


         ↓ 琴平駅

        


              ↓ 高灯篭

             

            


        
                   琴電

           

           ↓四国真ん中千年物語・・・に出会いました

            四国山地を横断する
            四国の真ん中あたりに
            多度津駅から大歩危駅を一日一往復

            一度乗ってみたいナ

            

        

 


          ↓  久しぶりの 瀬戸内海
            やっぱりコンデジで
            電車の中からというのは

            難しいナ~

            

            

            そのうち 鷲羽山でもいって

            また ゆっくり 眺めよう・・・・・


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雨の日に

2017-05-25 04:42:17 | ひとりごと

 

          24日 今日は 一日雨
        こんな日は 体がだるい
        だらだらと 漢字の脳トレしたり

             

        気候がよくなって
        このところ カメラをもって
        近所をウォーキングしているのだけど

            

        チョット 困っている事も

        というのは ウォーキングする時間

          

        朝、 さわやかに歩きたい気持ちなんだけど

        朝は、 なにかと 忙しい

           


        これから 夏に向けて
        昼は やめた方が いいだろうナ~

        なら・・・夕方がいいかというと・・

         

 

        我が家の食事は  6時頃

             

        これから少し早めに食事の準備をして

        私は食事前に歩く・・・という事にして
        夕日を眺めながら歩くのも
        いいかナ~とも思うけど・・・

             

        いつも順調に用意ができるとは 限らない

        少し遅くなると 私のお腹が空いて 

        歩けナイ!

            

        暗くなってからは  歩きたく ナイ!
        明るい空の下を 歩きたい! 

                           

       そんなことで 結局 歩けない日が・・・

           

       それがチョット 気に食わナイ!

       そんなに グチる事でもないんだけど

          

       ウットウシイ日に

       花をアップしながら

       うっとしい事を・・・・・


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SLに乗って  ~ 山口 ~

2017-05-22 22:16:30 | 旅行

 

      
          SL「やまぐち」号に乗る企画があり
          レトロな時間を体感してきました

          力強い汽笛の音もなつかしく
          のどかな田園風景・・・
          レトロムード溢れる客車

          新山口から津和野まで二時間ほど
          レトロな気分を味わってきました

          

                           

 

          

                 

                   

        

              

                        


                    全席 指定席ですが

  
                   


    特別指定席

   

 

                展望室
               
                人が多く 撮りにくかったので
                ネットよりお借りしました

            


      

                         


      


                        

              

                 

 


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十二単・束帯お服上げ   ~吉備津神社②~

2017-05-19 14:09:54 | 神社仏閣


             

 

        平安絵巻のような
        十二単のお服上げを見る事ができました

        実はこれを見たかったのが 本音です

        いろいろ説明されていましたが
        写真を撮るのが忙しく・・・・・

        かすかに覚えている事とネットと照らし合わせながら・・・

      日本の朝廷の伝統的な装束では
      複数の衣を重ねる事が基本

      また 十二単は20キロほどあり
       重ねることが 負担にならないように
       一本のひもで着つけられている

     一枚着てヒモ結び もう一枚着たら
       前のひもをほどいて引き抜き
       また 上からむすぶ
       これを何度も繰り返す

         

         

         

         

         

         

                   

   

       

        

                   

  

                       

    

                    

             

                         

  

          

            

 
         
           ↓「もぬけの殻」の言葉は
          ここから来たそうです
           

 

  

   

                    

      

                         

                   


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七十五膳据神事  ~吉備津神社①~

2017-05-17 04:42:03 | 神社仏閣

 

          5月14日 今月からディサービス
          日曜日も行くようになり
          ゆっくり出かけるようになりました

          催しごとは日曜日が多いですから
          人も多いですけど
          そんな事 言ってられない

          そんなわけで さっそく 
          春の大祭が行われる 吉備津神社へ

                   


                備中の国内諸郷から
                       

                      


                  新穀から 神宝、産物を献納し
                            


                  感謝するお祭り 
                                                    

                   七十五台の神膳に
                       

                          

                               神宝、御供物は 前日までに準備
                               ネットよりお借りした3枚
                                     
                               
                                     

                                            

   

                     百数十人の神職、奉仕の方々が
                     長い廻廊を
                           

                     粛々と

                          

                            

                      進みます

                         

          
          ◎ なぜ七十五膳なのか

          いろいろ諸説がある中で 
          もっとも有力と思われているのは

          御祭神の温羅を退治し
          凱旋した時のものを加味して

          村落数が七十五あり 各村々から一膳ずつ 
          献供したという説         

 

 


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