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マイペースで行こう

本業が忙しいんで、サボりがちですが趣味や興味がある事をUPして行けたらなぁ。

SUPERSCOPE CRS-4800 その2

2013-11-23 05:20:07 | ラジカセ

カセット2のアイドラ、やはりOリングじゃダメみたいでした。
ワウが......ひ・ど・い!
ジャンクを掻きあさって、サイズの合うアイドラを見付けました。ピンチローラーも新しく付け替えます。



そして再生チェック......前よりマシ、でもやはり音揺れが気持ち悪いです。駆動系は、綺麗にしたのに......。スキルに限界を思いしりつつ、気を取り直してカセット1へ。
逃げました(笑)

角ベルトが切れてました。古くなって固着しかけたグリスを除去して新しくグリスUP。
ベルトの掛けかえ、リーフスイッチ磨きをしてチェック。


こっちは、ワウもなくいい感じです。カセット1は、いつか完璧に整備したいです。
キャビネットは3分割、同軸の2wayに見えるスピーカーも開けてみればツィーターは別に取り付けてあります。ハンダを取らないとキャビネットから分離出来ないので手間です。


キャビネット洗浄、アジマス、テープスピード調整、左右のレベル調整して組み上げて一応の完成?です.....


分解しながら思ったのですが、かなり丁寧に作られてる感じです。
音への配慮があちこちに見られました。そして再生音ですが、力強くて歯切れもいい!1978年製の中でもトップクラスじゃないでしょうか。

カセット2挿入口、昔のカーステですね。ポーズは、パネル上面のスイッチ切換でカセット2のポーズボタンでも出来ます。

カセット2走行時はランプで知らせます。

フェリクロム、クロム、ノーマルの3ポジションとマトリックスのワイドステレオも楽しめるスイッチ。


チューナースケール上面に配置されたセレクター。アナログプレーヤーも繋げます、色のコントラストもいいですね。


テープカウンターは、ちゃんと窓にクリアーのプラが付いてます。
拘りまくったラジカセです。上位機種の3ヘッド機のCRS-5000欲しいですが、
中々手に入りませんね(泣)
まぁ、カセット2をちゃんと直せる様にならないとダメですが。




SUPERSCOPE CRS-4800

2013-11-17 04:50:08 | ラジカセ
宮古オーディオ(現宮古マランツ)、横から昔のカーオーディオみたいにカセット挿入口があるダブルラジカセです。
黒のボディにメカニカルなデザイン、自分のツボを突きまくりのラジカセであります。


カバーを外して先ず目につくのは、スロット式のカセット2。ベルト交換とグリス洗浄のため、外します。


アイドラのゴムが劣化して、ヒビ割れしてます。あまり信頼性無いのですが、Oリングを代用してみます。



角ベルト交換とグリスUP、スロット式のメカニズムは初めてですが中々面白いです。



この後、元に戻して再生チェックしようと思いますが接地面積が少なく円の精度も不確かなOリングなんで不安です。

SONY CFS-77 その3

2013-11-15 03:14:58 | ラジカセ
CFS-77のメンテがいつの間にか、99になっちゃいましたが。
タフロン・リベース、硬化時間は早いのですが念のため1日以上置きました。
恐る恐るはめ込み、イジェクトしてみます。余程、酷く扱わない限りは大丈夫みたいです。


そしてCFS-77、キャビネット洗浄と磨き、グリル塗装剥げを塗り直して完成。

スピーカー周りのデザインが個性的。音量、音質、バランス、マイク音量の統一された操作系がスッキリしてます。


テープセレクトはオートですが、録音時だけ切換ます。チューナーダイヤルは、若干やりにくいタイプ。出来るだけフラットデザインにしたかったんですかね?


カセット部は、CFS-99とほぼ同じ。選曲用のインジケーター等が無いだけ。


ついでのイジェクトレバー復活のCFS-99。

圧倒的な存在感です。斜めに反り立った操作系はCFS-686を思わせます。マイク2系統、パンポット、テープスピード調整のスイッチ類が聴くというより、カセットでカラオケを!ってとこですか。自分には無用なので、やはりノイズリダクションやグライコに力を注いで欲しかったですね。折角の大型スピーカーで迫力あるのですから。


パネルに被せる説明シートが操作オンチの人にも解りやすく良心的。SONYの巨大ラジカセ末期のメカ達ですが、もう現在ではこんな個性的なデザインを出す事は無いでしょうね(T-T)






SONY CFS-77 その2

2013-11-12 06:03:17 | ラジカセ
キャビネット洗浄でスピーカー等を外しましたが、さすが20センチウーファー。
デカイですね。CFS-99と同じ4Ω6W、アンプパワーを下げて必用最低限の機能を付けたのが
CFS-77ってとこですか。
裏からみると、スピーカーがほとんどを占めてるのが解りますね!



ついでに比較のために、CFS-99を出してカセットを入れようとしたら経年劣化かイジェクトレバーが.......折れました(ToT)



力がかかる場所なんで、接着剤だけだと持たないので1.5ミリの真鍮線を2本、穴を開けて通し補強します。


それから、タフロン・リベースで埋めて固めます。
ちょっと見映えが悪いですが、持ちこたえると思います。補修用レジンなんで、強度もあるかな?

古くなったプラパーツは厄介です。


SONY CFS-77 その1

2013-11-08 03:41:03 | ラジカセ
アナログレコードを洗っては、カセットに録音。CD化もされない様なレコードを見つけては洗って録音.....にあけ暮れてました。

ということで、CFS-77です。今、見ても奇抜なデザインが素敵です。
筐体のほぼいっぱいを占めるスピーカー、ウーファーの中心からずらしたツイータとしんぷるな操作類、SONYらしさが詰まったラジカセです。


分解を始めるとスライドボリューム類の基盤にベットリ接点復活剤がついて、埃がこびりついてます。裏ぶたを開ける際、ネジが2本無かったんで前に誰かが何度かイジったんでしょうね。
テンション下がりつつ、取り合えずエレクトリッククリーナーで洗浄。


定番のゴムベルト交換。ほぼCFS-99と同じメカなので楽に済みました、と言ってもサイドのビス、プレートのビスなど外すとカセットホルダーまで外れるので面倒ですけど。


いったんメカを取り付け走行テスト。問題無く再生してるので、安心して録音も試しました.....録音された音が微かに聴こえるだけ。ほぼノイズしか聴こえません、録音切換スイッチやミュートスイッチ等を接点処理しましたが変わらず。



録音切換スイッチ周りから抵抗の抵抗値を調べていきましたが異常無し。
BIAS ADJの半固定抵抗を調べると500Ωの抵抗が異常数値。
回しても抵抗値が変わらず。



新しく交換してみます。タイプが違うので脚を加工して取り付けます。
再度、メカを取り付け録音してみると正常に録音出来ました。
ちょっとひと安心、あとはキャビネット洗浄と調整ですが後日になります。