『おら、また 抱っこされただ!!』
『動いて たまるか!』
『無理でした』
Theresa Kempton先生のジャッジは、今日もHHPクラス3位でした。
Doi先生のジャッジ
シッポが変ですか? 『おもろいやろ!』
頂きました! 2位です。
まろちんママと一緒に記念撮影
待機中のマロン
ふーじこちゃんのお店で、Goldのマットを買いました。
女性ばかりのジャッジ先生の中で、男性として頑張っておられるHattori先生。
『厳しそうだぞ!』
『フガッ!』
ジャッジさんに対して、猛獣になったり、なつかない子(愛嬌の無い猫)は、
ペットとしての資質に欠ける!と言っておりましたので、、、
ずっと縮込まってたマロンは、最下位(5位)でした。ジャンジャン。
次は、Elaine Hawksworth-Weitz先生のジャッジ
『ほにゃ』
『何やら話しかけとる。。。目ん中も覗いてるん?』
Elaine先生のジャッジ、昨日は3位だったけど、今日は2位でした。
こちらは、控えのケージ(言ってみれば休憩所ですね)
忙しいから、グチャグチャ?
会場の全景は、こんな感じ。
初日の(左側手前の)最終審査中に撮影。
遅くなったので、半分以上の人たちが、すでに帰宅してます。
(審査の済んだ猫のオーナーさんやブリーダーさんは居ないの)
続いて、Oizumi先生のジャッジ
『また、目ん中 覗いとるぅー!』
『何か、エー感じや!』
初めて、BEST頂きました
そして、もう一度Doi先生
『高い高~い だぞ!』
今日、Doi先生2回目の審査も2位でした。
『おっとっと』
最後は、Ohira先生、ちょっとお歳なので ・ ・ ・(失礼!)
オーナーやブリーダーさんが、ケージとリングの間の自分の猫の移動を手伝います。
PROUDのママさん、Ohira先生、おらとパパ
『やっぱ、目ぇ視とるん。』
最後のリングもBEST頂きました
『おら、疲れただ!』
『動いて たまるか!』
『無理でした』
Theresa Kempton先生のジャッジは、今日もHHPクラス3位でした。
Doi先生のジャッジ
シッポが変ですか? 『おもろいやろ!』
頂きました! 2位です。
まろちんママと一緒に記念撮影
待機中のマロン
ふーじこちゃんのお店で、Goldのマットを買いました。
女性ばかりのジャッジ先生の中で、男性として頑張っておられるHattori先生。
『厳しそうだぞ!』
『フガッ!』
ジャッジさんに対して、猛獣になったり、なつかない子(愛嬌の無い猫)は、
ペットとしての資質に欠ける!と言っておりましたので、、、
ずっと縮込まってたマロンは、最下位(5位)でした。ジャンジャン。
次は、Elaine Hawksworth-Weitz先生のジャッジ
『ほにゃ』
『何やら話しかけとる。。。目ん中も覗いてるん?』
Elaine先生のジャッジ、昨日は3位だったけど、今日は2位でした。
こちらは、控えのケージ(言ってみれば休憩所ですね)
忙しいから、グチャグチャ?
会場の全景は、こんな感じ。
初日の(左側手前の)最終審査中に撮影。
遅くなったので、半分以上の人たちが、すでに帰宅してます。
(審査の済んだ猫のオーナーさんやブリーダーさんは居ないの)
続いて、Oizumi先生のジャッジ
『また、目ん中 覗いとるぅー!』
『何か、エー感じや!』
初めて、BEST頂きました
そして、もう一度Doi先生
『高い高~い だぞ!』
今日、Doi先生2回目の審査も2位でした。
『おっとっと』
最後は、Ohira先生、ちょっとお歳なので ・ ・ ・(失礼!)
オーナーやブリーダーさんが、ケージとリングの間の自分の猫の移動を手伝います。
PROUDのママさん、Ohira先生、おらとパパ
『やっぱ、目ぇ視とるん。』
最後のリングもBEST頂きました
『おら、疲れただ!』
前回のショー出陳キャットショー初陣(1) キャットショー初陣(2)と今回、
あわせて3日間のマロンの様子を見ていて、オーナーである私達は、決断しました。
このショーを最後に、マロンのショーエントリーは中止します。
マロンは、初陣の時よりも今回の二日間の方が、日に日に場の雰囲気に慣れて来たようにも
感じられますが、呼吸が激し過ぎるのです。
ショーへの往復も含めて、大きく短い荒い呼吸が12時間以上も続いていました。
近くの動物病院へ行く時には、車中でも呼気を荒げたことなど無いのに、
キャットショーへ行く時は、車に乗せられた瞬間から、呼吸が荒くなります。
キャットショーに連れて行かれるのだと、感付いているのでしょう。
会場の控えケージの中でも、隅っこにくっ付いて硬くなっています。
イスに出してあげると、固まって動きません。
もちろん、呼吸は荒々しいまま ・ ・ ・
最終日の最後には、鼻血も出したようです。
顔を押し当てていたケージの中のレースのカーテンに血が滲んでいました。
写真は掲載しませんが、、、最後の記念撮影の写真の一枚に、鼻血を垂らしたマロンが居ました。
元来、生後3ヶ月目に、心臓の心室に穴が開いていて、
「ゴ、ゴボゴボッ、、ゴボ」って、血液が逆流していたマロンなのですね。
大人にゃんになると、その症状も失せて健康そのもの!と言った元気な子に成長しました。
それでも、手足の動きはスローモーションで、走るのもジャンプも苦手。
いつまで生きられるか? お医者さんも、長生きは望めないと言っていたし。。。
毎日を、一日でも長く生きることが、この子の最も大切な使命なのですね。
合計3日間のショー出陳が、マロンの寿命を縮めているとしたら、、、
そう考えると、この小さな身体に、これ以上の負担は掛けられない! と、想い、
ショーへの出陳を断念することにしました。
いつまでも、猫らしからぬ 超へんてこな「くりくり まろちん」でいて欲しいから。
このブログは、ずっと「まろちん」が主役です。
連載は続けますので、変わらぬ応援のほど、ヨロシクお願い申し上げます。
あわせて3日間のマロンの様子を見ていて、オーナーである私達は、決断しました。
このショーを最後に、マロンのショーエントリーは中止します。
マロンは、初陣の時よりも今回の二日間の方が、日に日に場の雰囲気に慣れて来たようにも
感じられますが、呼吸が激し過ぎるのです。
ショーへの往復も含めて、大きく短い荒い呼吸が12時間以上も続いていました。
近くの動物病院へ行く時には、車中でも呼気を荒げたことなど無いのに、
キャットショーへ行く時は、車に乗せられた瞬間から、呼吸が荒くなります。
キャットショーに連れて行かれるのだと、感付いているのでしょう。
会場の控えケージの中でも、隅っこにくっ付いて硬くなっています。
イスに出してあげると、固まって動きません。
もちろん、呼吸は荒々しいまま ・ ・ ・
最終日の最後には、鼻血も出したようです。
顔を押し当てていたケージの中のレースのカーテンに血が滲んでいました。
写真は掲載しませんが、、、最後の記念撮影の写真の一枚に、鼻血を垂らしたマロンが居ました。
元来、生後3ヶ月目に、心臓の心室に穴が開いていて、
「ゴ、ゴボゴボッ、、ゴボ」って、血液が逆流していたマロンなのですね。
大人にゃんになると、その症状も失せて健康そのもの!と言った元気な子に成長しました。
それでも、手足の動きはスローモーションで、走るのもジャンプも苦手。
いつまで生きられるか? お医者さんも、長生きは望めないと言っていたし。。。
毎日を、一日でも長く生きることが、この子の最も大切な使命なのですね。
合計3日間のショー出陳が、マロンの寿命を縮めているとしたら、、、
そう考えると、この小さな身体に、これ以上の負担は掛けられない! と、想い、
ショーへの出陳を断念することにしました。
いつまでも、猫らしからぬ 超へんてこな「くりくり まろちん」でいて欲しいから。
このブログは、ずっと「まろちん」が主役です。
連載は続けますので、変わらぬ応援のほど、ヨロシクお願い申し上げます。
まろちんパパ(佐藤直輝 Naoki)&ママ(光枝 Mitsue)
今回でもうショーは出ないとのこと、残念ですが、
一番大切なことはマロンくんの体ですものね…
これからはおうちでゆ~ったりの~んびり穏やかに
毎日を送ってもらって、いつまでも元気でそばにいてもらわなくちゃ!
本当にお疲れ様でした!
次は、ラグで行きます。
ショー出陳中のマロンの2日間の様子は。
帰りの車中では、近所まで来ると激しい呼気も治まり、
キャリーから顔を出して辺りをキョロキョロ。
ニャン部屋に戻っても、普段と全く変わらぬ様子でラグ達と遊びまわっていました。
実のところ、この激しい呼気が本当にマロンの健康を損ねているのかは、
いまだに不明なんです。
鼻血も気になるので、大事をとって、ショー出陳は控えることにしたのです。
真意のほどは、もう少ししたら本人(猫)に聴いてみます。心の声を。
---
ご主人様には、会場でいろいろとお世話になっております。
あらためて、御礼申し上げます。
Hummingママさんには名古屋まで出向かないと、
お会いできないと、お聞きしました。
んー。。。私達は名古屋に行けるのだろうか!?
今は、毎日を一生懸命に、、、それしか無いですね。
そうすることで、運も導きも良い方向へと繋がって行きますでしょう。
今後も暫く、スコとラグのオーナーとして、ショーに関わっていくつもりです。
今後とも ヨロシクお願いいたします。
私はショーのことはわからないのですが
入れ替わり立ち替わり、色々な先生の
ジャッジを受けるのですから
にゃん達のストレスもすごいことだと思います
今はもう大丈夫なのでしょうか。
まろちん、よく頑張ったね。
本当にお疲れさまでした。
疑わしい写真も残っているので、たぶん、鼻血ではないかと思っているわけです。
ホントは、鼻血なんかじゃないのかも知れませんが、
出陳自体が、健康上に良いということは、決して無いでしょう。
帰宅してからは、いつもの奇妙な「まろちん」ですし、元気いっぱいです。
心配のあまりの私達の取り越し苦労なのかも。。。