金泉寺から多良岳へ向かうとすぐに役行者があります。この役行者はあちらこちらで見かけますよね。
役行者(えんのぎょうじゃ)は役小角(えんのおずぬ/えんのおずの/えんのおつの)という飛鳥時代の呪術師で、実在はしていたとのことですが、伝説が多く、多くの修験の霊場の開祖であったり、また修行の地にしたとの伝承があり、多良岳もそうなのか、単に修験道の霊地であったので、修験道の開祖として崇められて信仰としてここにあるのかはわかりません。
一本歯の下駄を履いて全国の山々を巡り歩いたとされ、その脚力にあやかろうと腰痛、関節炎、神経痛などが治ることを祈願して治癒したお礼に一本歯の下駄がお供えされているようです。