にゃー太コレクション2007♪

　さて、こっそり替えたプロフのライダくん、
お気づきの方がおられましたか？
(前回のコメで桜花さんが気付いてくれましたが)

　昨日、設定を変えてみたら、
なかなか画面が切り替わらなかったんですよね。
んで、いま開けたらやっと替わってました。どうしたこったい。
ちなみにプロフ画像はちっちゃいので、
記念にここに貼り付けとこうっと。





　　　　　


ちょと得意げなライダくんの視線が
気に入ってます。
ダッフィー氏にも付き合っていただきました。
王子に恨まれるかな？





　ところで、桜花さんのところのカウプレで当たったんですよ！
まっ、応募したのは、ライダくんだから、
当たったのはライダくんだけどさ




　紅鈴亜たんが持って来てくれた、この水玉赤ワンピです。
さーーーて、どの子に初めに着てもらっちゃおうかなぁ





　セカンドボディとオビツボディサイズなので、
ロバンちゃんとホリーちゃんには合いませんが、
たぶん後々着せちゃうと思います。







　　　　　

『そりゃ、なに着ても似会う、私でしょう』　







　　　　　

『うにゃにゃあ？』
↑ムーンちゃんは、わかってないようです






　　　　　

『紅鈴亜たん、この似合わない派手な服を
着てるわたしって、可哀相だとおもわない？』

　なんですとっ！パピン
その服を昨日から着てたのは、作戦だったのかいっ!






　　　　　
『あらあ、イメージからいって、そのワンピは
わたしが一番似合うんじゃなくて？』
↑アリスちゃん、いまさらイメージがどうとかって言っても、
誰も納得しないよ？





さて、紅鈴亜たん、誰にする？





　　　　　

　えっ?!なに？
あっ、そうか、かぼちゃパンツね！
お約束だったもんね。
ライダくんがカウプレに当たったら、
かぼちゃパンツを穿くって約束してた人が
いたもんね！






　　　　　

　はい！お約束どおり、着ましたよお。
…ライダくん、困惑してます。









　おや、しっかり紅鈴亜たんったら、
かぼちゃパンツを確認してますね？

　有言実行、えらいぞライダくんっ！







　　　　　

　おおっ！？かっわいい～
なんて、紅鈴亜たんが抱きついてきたぞおぅぅぅぅ！！！
たしかに、ライダくんったら赤が似合ってるね。






……あれ？








あららららら？！










　ライダくんったら、気絶したのね
ここ一番ってところでいつも情けないわねぇ

　せっかく紅鈴亜たんに抱きしめてもらってんのに、
もったいなーーーーい！










　悔しいから、にゃー太が勝手に
桜花さんのところでもやってた、
トロイメントのOPの適当ポーズをしちゃった。
たぶん細かいところでは違うような…うはは。





　さーて、記事がながーくなって申し訳ないが、
のってるのでまだまだ書かせてください！

　今日は外出してて、23時ごろに帰宅したのですが、
それから夜中のいままで
桜花さんにお着替えOKをもらいましたので、
ずっと紅鈴亜たんと遊んでました。


　題して『にゃー太コレクション2007♪』





　　　　　

　どうせなら、にゃー太のところでしか着れない
お洋服を…ということで、
にゃー太お手製のバルーンワンピから。







　　　　　

　うふ♪この紅鈴亜たん、大人っぽい眼差しなので、
びっくりです









　もひとつ、にゃー太お手製の服です。









　ああ、かわいいわ。清純派だわ癒されるわ。







　　　　　

　初めて行ったドールイベントで購入したパンツです。
まだ誰も着ていなかったので、パチリ。
桜花さんのところでは
紅鈴亜たんは、パンツってあまり穿かないかな？と思って。








そしてっ！







　　　　　

　やはり、ロリワンピでしょう。
ううう～、かぁわいいなぁ。
ニーナの肌って、
プーリップちゃんの中では、色白でもないし、色黒でもないし、
まさに健康的な肌色なんですよねぇ。
ラフィアとはまた違うのよねぇ。
いいなぁ、こういうカラーも。




　んで、このワンピといえば、にゃー太ん家には
2着あるんですよ！







　　　　　

　うっふっふ。
夢のツーショ
↑なにか違うと思った方、気にしないでください









　欲望のまま、やりたいことアップしまくってる、
にゃー太を許してね




　明日はまた朝早くからお出かけです。
なのでレスがまた返せません
ごめんなさ～い。

　せわしなく更新してるのに、
毎回誰かがコメントを書き込んでいただいているので、
こんなにありがたいことはありません。
みんなゴールデンウィークで出かけている人も
多かろうに…。

　ほんとうに、付き合っていただいて、
ありがとうございます！

　なのに、みなさんのところへなかなか行けません。
ええ、紅鈴亜たんに没頭しぎて。

　落ち着いたら、巡らせてもらいます。
とりあえず、欲望のまま書かせてくださーい。
我侭言ってごめんなさいっ！