いやんっっーーー
世間では真紅旋風じゃが、
にゃー太のところには、王子旋風が吹き荒れとりますぅっっ！！
12月のプーリップちゃんのチルちゃんは、
寒々としてるので暖めてあげたいが、
にゃー太は王子に暖めてほしいーーーっ！！
12月のテヤン。
Cavalie カヴァリエ 王子っっ！！
ステキ、ステキよぉぅぅぅ！
さあ私の近くへ。
披露しましょう、煌びやかな夜の舞いを。
この美貌が、葡萄酒の様に
皆を酔わせてしまう前に…。
ですとーーー？！
こんなセリフ、カヴァリエ王子以外に、
ミッチーしか似合いませぬーーー！
↑すまん、ミッチー自身は、王子と呼ばれることに、
意義があるようじゃが、にゃー太とっては王子はあなただけざんした。
でも、もう一人増えたのねーー。
男の子のプーリップって、
ぜーんぜん興味なかったのじゃが、
こいつはやられたよォ。
金髪くりんくりんよォ。
エリザベートカラーと、
センスの悪い柄のお洋服はいただけないが、
王子だから許すっ！
あなたなら、うちのプーリップちゃん達の王子になっても、許すっ！
…ただし、最終仕様がこのままならの話だが
あーーーっでも、ひとつ大きな障害がぁっ！
男の子なんか買ったら、
母にいっぺんにプーリップを新しく買ったことがバレるやんかっっ！
まずいやんかっっ！
どないしょうぉぉぉぉ
やはり母が寝てしまったら登場する、
夜の王子として迎えるしかないのかっっ？？
↑なんか、やらしい響き
はぁはぁ。興奮して、すまんだす。
ちょいと落ち着くだす
さてさて、みなさん。
プーリップが入ってる箱って、
どうしてます？
捨ててます？
それとも、そのまま保管してます？
にゃー太は昨日、まとめて捨てようと思いたち、
潰すために箱を整理してたざんす。
だって、結構場所をとるから邪魔だったのだよ。
もちろん母の前では、２箱ずつしか出してないざんすよ。
で、解体しようとしたときに、
「箱はとっときや、売るときにあったほうがいいで」
と母が言ったのじゃ。
なんでそんな事を知っとるのじゃ？
もしや母は密かにオークションをしとるのか？
よく聞いてみると、なんでも鑑定団の影響らしい。
おもちゃとか売るときは、箱にも値打ちがあるのだと、
得意げに、言い張った。
…いや、にゃー太は
プーリップちゃん達を売り飛ばしませんけど
それは、いつかは売り飛ばしてしまえという事なのかぇ？？
いゃーーーーぁぁぁぁ！そんな事考えてませんーーーーっっ！
そんなにゃー太の心の叫びもむなしく、
箱を処分する作業を母に阻まれてしまいましたー。←なんでやねんっ
で、限定２名のソファに座らせられない、
あぶれたプーリップちゃん達は、
いつも布にくるんで棚に隠しているのじゃが、
その子達のために、収納ケースを空き箱で作ることを
思いたったわけじゃ。
以下、作成過程じゃ。
つくり方はいたって簡単。
にゃー太にもすぐに出来たぞ。
まず、外箱の部分を切る。
（青い線の部分じゃ）
上下の蓋の部分をガムテープなどで組み立てる。
窓の部分にガムテが、かからないようにする。
箱の内側の固定紙についてるものをはがす。
コットンを敷く。
キルティング生地を貼り、
プーリップの首とふとももの位置に
リボン穴の切り込みをいれ、
リボンを通す。
青い線のように、
リボンは裏をくるりと通してます。
（画像では、リボンはありあわせのを使ったので
いろんな色だし短いが気にしないように）
それから、ファーストやセカンドの位置は、
微妙に違うので、
それを考慮して位置決めしてね。
厚紙の側面の窓の部分の位置にも、
キルティングを貼る。
上下のふたの大きさよりも、
5ミリほど小さく切った厚紙に、
コットンをいれ、
キルティング生地でくるんだものを二つ作る。
足元にその一枚をはめる。
正面の窓の形に厚紙を切る。
青い線の部分は５ミリほど小さく切る。
（でないと、扉がつっかえて閉まらんぞ）
リボンを２箇所差し込んでしっかり接着し、
キルティングをかぶせた厚紙を、窓にあわせて内側に貼る。
正面に張ったリボンの位置に合わせて、
箱の内側にもリボンを張る。
（抜けないようにしっかり接着する）
固定紙を外箱に戻し、
頭側の側面にキルティングの厚紙を差し込む。
このとき、厚紙の裏にもキルティングを貼っておく。
（頭の窓の部分から、厚紙の裏が見えないようにするために）
プーリップ２体をリボンで固定して、
収納する。
にゃー太はコンパクトにするため
２体にしたが、用途に合わせて１体にして、
お洋服を入れてもいいのでは？
長い期間、２体を収納すると、
ファーストやセカンドボディなどは特に、
プーリップ同士が触れた部分が
溶けちゃったりするかもしれないので。
蓋をして、扉の部分のリボンを結べば、
はい収納。
ちゃんと中身が見えるから、
この状態で飾ることもできるのじゃ。
…にゃー太のところは、
母にバレるから飾れないが…
どうですかね？
扉のまわりに、
レースとか貼りつけてもかわいいと思うざんす。
世間では真紅旋風じゃが、
にゃー太のところには、王子旋風が吹き荒れとりますぅっっ！！
12月のプーリップちゃんのチルちゃんは、
寒々としてるので暖めてあげたいが、
にゃー太は王子に暖めてほしいーーーっ！！
12月のテヤン。
Cavalie カヴァリエ 王子っっ！！
ステキ、ステキよぉぅぅぅ！
さあ私の近くへ。
披露しましょう、煌びやかな夜の舞いを。
この美貌が、葡萄酒の様に
皆を酔わせてしまう前に…。
ですとーーー？！
こんなセリフ、カヴァリエ王子以外に、
ミッチーしか似合いませぬーーー！
↑すまん、ミッチー自身は、王子と呼ばれることに、
意義があるようじゃが、にゃー太とっては王子はあなただけざんした。
でも、もう一人増えたのねーー。
男の子のプーリップって、
ぜーんぜん興味なかったのじゃが、
こいつはやられたよォ。
金髪くりんくりんよォ。
エリザベートカラーと、
センスの悪い柄のお洋服はいただけないが、
王子だから許すっ！
あなたなら、うちのプーリップちゃん達の王子になっても、許すっ！
…ただし、最終仕様がこのままならの話だが
あーーーっでも、ひとつ大きな障害がぁっ！
男の子なんか買ったら、
母にいっぺんにプーリップを新しく買ったことがバレるやんかっっ！
まずいやんかっっ！
どないしょうぉぉぉぉ
やはり母が寝てしまったら登場する、
夜の王子として迎えるしかないのかっっ？？
↑なんか、やらしい響き
はぁはぁ。興奮して、すまんだす。
ちょいと落ち着くだす
さてさて、みなさん。
プーリップが入ってる箱って、
どうしてます？
捨ててます？
それとも、そのまま保管してます？
にゃー太は昨日、まとめて捨てようと思いたち、
潰すために箱を整理してたざんす。
だって、結構場所をとるから邪魔だったのだよ。
もちろん母の前では、２箱ずつしか出してないざんすよ。
で、解体しようとしたときに、
「箱はとっときや、売るときにあったほうがいいで」
と母が言ったのじゃ。
なんでそんな事を知っとるのじゃ？
もしや母は密かにオークションをしとるのか？
よく聞いてみると、なんでも鑑定団の影響らしい。
おもちゃとか売るときは、箱にも値打ちがあるのだと、
得意げに、言い張った。
…いや、にゃー太は
プーリップちゃん達を売り飛ばしませんけど
それは、いつかは売り飛ばしてしまえという事なのかぇ？？
いゃーーーーぁぁぁぁ！そんな事考えてませんーーーーっっ！
そんなにゃー太の心の叫びもむなしく、
箱を処分する作業を母に阻まれてしまいましたー。←なんでやねんっ
で、限定２名のソファに座らせられない、
あぶれたプーリップちゃん達は、
いつも布にくるんで棚に隠しているのじゃが、
その子達のために、収納ケースを空き箱で作ることを
思いたったわけじゃ。
以下、作成過程じゃ。
つくり方はいたって簡単。
にゃー太にもすぐに出来たぞ。
まず、外箱の部分を切る。
（青い線の部分じゃ）
上下の蓋の部分をガムテープなどで組み立てる。
窓の部分にガムテが、かからないようにする。
箱の内側の固定紙についてるものをはがす。
コットンを敷く。
キルティング生地を貼り、
プーリップの首とふとももの位置に
リボン穴の切り込みをいれ、
リボンを通す。
青い線のように、
リボンは裏をくるりと通してます。
（画像では、リボンはありあわせのを使ったので
いろんな色だし短いが気にしないように）
それから、ファーストやセカンドの位置は、
微妙に違うので、
それを考慮して位置決めしてね。
厚紙の側面の窓の部分の位置にも、
キルティングを貼る。
上下のふたの大きさよりも、
5ミリほど小さく切った厚紙に、
コットンをいれ、
キルティング生地でくるんだものを二つ作る。
足元にその一枚をはめる。
正面の窓の形に厚紙を切る。
青い線の部分は５ミリほど小さく切る。
（でないと、扉がつっかえて閉まらんぞ）
リボンを２箇所差し込んでしっかり接着し、
キルティングをかぶせた厚紙を、窓にあわせて内側に貼る。
正面に張ったリボンの位置に合わせて、
箱の内側にもリボンを張る。
（抜けないようにしっかり接着する）
固定紙を外箱に戻し、
頭側の側面にキルティングの厚紙を差し込む。
このとき、厚紙の裏にもキルティングを貼っておく。
（頭の窓の部分から、厚紙の裏が見えないようにするために）
プーリップ２体をリボンで固定して、
収納する。
にゃー太はコンパクトにするため
２体にしたが、用途に合わせて１体にして、
お洋服を入れてもいいのでは？
長い期間、２体を収納すると、
ファーストやセカンドボディなどは特に、
プーリップ同士が触れた部分が
溶けちゃったりするかもしれないので。
蓋をして、扉の部分のリボンを結べば、
はい収納。
ちゃんと中身が見えるから、
この状態で飾ることもできるのじゃ。
…にゃー太のところは、
母にバレるから飾れないが…
どうですかね？
扉のまわりに、
レースとか貼りつけてもかわいいと思うざんす。