クロロ＝ルシルフルについて本気出して考えてみた

▼どんもーーー＼＾０＾／ハンター×ハンター、連載再開おめでとうございます！！！！
嬉し過ぎて月曜日が恋しくて恋しくてしょうがないです…！



▼…というわけで、連載再開に伴って、ハンター記事を書いてみたいと思いますよ！ちなみにぬぴさん、今日誕生日です（´ω`）
生誕祭に、ハンター祭りじゃぁあ…！


▼んで、ハンターハンターの漫画を紹介…というより、ぬぴさんががっちり心臓をわしづかみされたキャラがいるので、そのキャラの紹介をしようかと思っています。。







▼ネタバレを過分に含みますので、それでもダイジョブ！と言う方はそのままお読み下さいませ(●)´`・)　かなり、長くなりそうです(汗










▼んで、見出しの通り、『クロロ＝ルシルフル』さんについてご紹介していきたいと思いますよ！


『本気出して考えてみた』…と言いながら、そんな深い考察とかはないです(自己防衛










▼まず…簡単なプロフィール。

・冨樫義博氏作『HUNTER×HUNTER』に出てくるキャラ。モデルはラルクのhyde。
・幻影旅団(通称：クモ)の団長。旅団とは…盗みや殺し、たまに慈善活動(?)をする集団。
・２６歳。
・目的のためには手段を選ばない。
・なんかかっこいい。なんか厨二。十字架のタトゥーがおでこにある

…はい、いつもの通り、紹介と感想がごっちゃになっていくスタイルです…！












▼なんでこのキャラが好きかって？かっこいいからです（単純



▼そして、目的のために手段を選ばない…その手段の過程において見せたギャップがなんとも言えずかわいいからです。










▼さっそく、彼の活躍とふと見せるギャップとを見ていきましょう！

▼ハイ、これはまず、初登場シーン！



▼このシーンを初めて見た時、震えました。中学生ぐらいの時だったかな。「なんかかっこいい(語彙力」「なんか強そう(語彙力」と思ったのを覚えています。




▼オールバック！目の下めっちゃクマある！おでこに十字架ある！なんかやばげなやつらのリーダーっぽい！それだけで、リアル厨二の頃にハンターに出会ってしまったぬぴさんはさっくりと射抜かれてしまったわけです。。














▼と、思いきや…








！？













▼あれ？だれ？このちょっと影のある好青年は…！




▼占いにはしゃぐ２６歳！なんともかわいいじゃないですか…！









▼はては…


▼占いの結果を見て泣いてしまいます。

なんと、センチメンタリズムな２６歳…！








▼クロロさんの念能力(HUNTER界での力)は『相手の能力を盗む』ことにあります。





▼『盗んだ能力』が自在に使える…能力ですが、その際には相手の能力が記してあるこの本を必ず持って戦わないといけません。片手がふさがった状態になってしまうわけですね。

▼『盗むための条件』はかなり厳しく、達人相手では、そう簡単には盗めません…！



▼さっき、占いではしゃいでいた(？)のは、娘っこの念能力(占いによる予知能力)を盗むためだったのですね。。
そのためには、ちょっとはしゃいだ演技もそつなくこなしちゃうわけです…！そんなところにも魅力を感じてしまうわけです。



▼んで、彼自身が思慮深く頭脳明晰であり、常に本を読んでいます…。そんなところも理知的でいいですよね。









▼占い能力をゲットしたら、今度は達人の能力も盗もうと画策！


戦闘になるとこの気迫…！作画も力入ってます…！










▼結果…戦闘が中断し、盗めず…！







▼この「しんどー」が最高ですよ…！


▼この場面のこの彼が本当の彼の姿なのかな…？と思ってしまう想像の余地があるわけです。
▼『相手の能力を盗む』ための戦いではない、彼の能力、力とは…未知数ですね。実際に彼も戦闘を楽しむ戦闘狂的一面もありそうですし。














▼そして…！そして！！長い休載期間をへて！！！！
▼彼のバトルシーンがジャンプに掲載されたのです！！！！！









▼オァァ…！オアァァ…！ついに…ついに…
▼作画は幾分か変わってしまいましたが、それでもこの圧倒的魅力に「オアァアァ」しか言えない状態になってます。
▼待ちにまった…待ちに待ちすぎてクロロの年齢追い越しましたよ(泣笑


▼『片手でしか戦えない』ハンディを自らの能力開発によって克服しております。本人も心なしか嬉しそう。　

▼厨二なセリフがこんなに似合う人いないよ…！『誇りに思っていいよ』とかかっこよすぎる











▼…と、ジャンプ本誌も盛り上がり、ハンターファンも燃え上がり、ぬぴさんも渇いた叫びが止まらないほど、燃え上っているのです。しかし、冨樫先生のことですから、勝負は容赦なく、あっけなく、残酷に、無慈悲に終わってしまうように思います。クロロもどうなるかわかりません。それを思うとつらいですが、それでもこのキャラに出会えたことはすごく、すごく、嬉しく思っています（´ω`）







▼長い記事にお付き合い下さり、ありがとうございましたヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ

ぬぴさんは、この記事をかいて、かなり満足してますｗ

これを機会に少しでもハンターハンターに興味を持って頂く方が増えましたら…と思います。

それでは、今日はこの辺で。ばいぬぅ～ん(●)´`・)