水曜日に病院の先生から電話があり、「先週の血液検査の結果が出て、肝臓の数値が気になるので、近いうちに来院ください」とのこと。
そして、ようやく今日行くことが出来ました。
まずは、血液検査の結果報告。
以前に異常値が出た腎臓系の数値は問題なかったものの、ALP(アルカリフォスファターゼ)の数値が「492」とかなり高め。 ※正常値は49〜298
「数値は一時的なこともある」とのことで、再検査をお願いしました。
採血して、待つこと20分。
いつもとは違う診察室に呼ばれ、入ってみると「やはり数値が高い(404)ので、エコーを使って診てみましょう」となり、ナッツは仰向けで診察台へ。
ナッツのお腹に液体を塗り、機械を当ててモニターで確認。
ナッツ、初エコー!
すると、先生は「胆嚢の一部が白く見えるので、胆泥症の可能性が高い」とのこと。
ただ「犬にとってはポピュラーな病気」「老犬に多い」とのことで、少し安心しました。
エコー画像を見て、的確な診断をしてくれた先生に感謝‼︎
とりあえず「胆汁をスムーズに流す錠剤を飲ませ、1か月後に再検査」することになりました。
出来ることは「ナッツに確実に薬を飲ませる」こと。
以前、ご飯に混ぜて薬を飲ませていたら、うま〜く避けて薬だけ残っていたことがあったから。
.
そして、ようやく今日行くことが出来ました。
まずは、血液検査の結果報告。
以前に異常値が出た腎臓系の数値は問題なかったものの、ALP(アルカリフォスファターゼ)の数値が「492」とかなり高め。 ※正常値は49〜298
「数値は一時的なこともある」とのことで、再検査をお願いしました。
採血して、待つこと20分。
いつもとは違う診察室に呼ばれ、入ってみると「やはり数値が高い(404)ので、エコーを使って診てみましょう」となり、ナッツは仰向けで診察台へ。
ナッツのお腹に液体を塗り、機械を当ててモニターで確認。
ナッツ、初エコー!
すると、先生は「胆嚢の一部が白く見えるので、胆泥症の可能性が高い」とのこと。
ただ「犬にとってはポピュラーな病気」「老犬に多い」とのことで、少し安心しました。
エコー画像を見て、的確な診断をしてくれた先生に感謝‼︎
とりあえず「胆汁をスムーズに流す錠剤を飲ませ、1か月後に再検査」することになりました。
出来ることは「ナッツに確実に薬を飲ませる」こと。
以前、ご飯に混ぜて薬を飲ませていたら、うま〜く避けて薬だけ残っていたことがあったから。
.