Nursery&Madam Nursery Boxers

夫婦でボクサー犬のショーイング、ブリーディングを楽しんでます。
ボクサーの魅力を日記を通して綴って行きます。

一週間が過ぎました

2013年03月20日 | 日記
リョウちゃんが逝って、ちょうど一週間
お彼岸にも入って...今日は春分の日

皆さんからお花をいただいたり、気遣いの言葉をいただいたり

 
ありがとうございます。

リョウちゃん 愛されてたんだなぁ~と今更ながら...


お花は玄関のワン子コーナーの所に置かせてもらってます。
玄関の出入りとか、二階への上り下りの時
お花、見ながら「リョウちゃん!」って声かけてます。


リョウちゃん、いちばん最近の写真
亡くなる8日前のものです。
ホント、頑張ってくれたんだなぁ~って思います。

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6 コメント

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Unknown (ウーブ)
2013-03-21 19:46:07
りょうちゃん、残念でなりません。
自分たちは、りょうちゃんと面識があったような無かったようなですが、
よく、ナッセリーさんからはりょうちゃんは良い子だというお話は聞いたりしたのは覚えてます。
もちろんブログでもよ~く拝見してました。

ご冥福を心からお祈りします。
返信する
面識・・・あると思います。 (ナッセリー母)
2013-03-21 22:26:41
ウーブ・ ファミリーさん ありがとうね。

あの頃「女の子が~」ってことだったから・・・
よい子の代表で、リョウちゃん見てもらった気がします。
面識・・・あると思います。
でもって、ウーブは一時同居だったしね。

”美人薄命”なんて言うけど、”よい子薄命”なんて事なら嫌だなぁ。

ウーブ 「ワンパクでもいい、元気なら」だよね。
ほのぼのブログ我が家も、いつも見てます。
ウーブとポポ でこぼこコンビがいい味だしてますね。




返信する
なんと・・・ (ジョー母)
2013-03-22 08:57:38
お彼岸であわただしくしていて しばらくお邪魔できませんでしたが・・・
ナッセリー家はそんなことがあったのですか?

何の罪もないあの子たちに向けて 人間の悪意が放り込まれたのですね。
それを リョウちゃんが一人で背負ってくれたのですね。
皆様 どんなにか切ない思い出いることでしょう。
リョウちゃんのご冥福を 祈ります。

あまり触れたくない話だったかもしれませんが こういう話には つい反応してしまいます。
抵抗できないこの子たちが 痛めつけられない世の中になりますように・・・

そう ナッせリーはナッセリーの道を歩んでください。
返信する
そうなんです (ナッセリー母)
2013-03-22 22:35:22
ジョー母さん
そうなんです。 まったく、申し訳ない事で・・・
けど、リョウは最後までしっかり生きてくれました。
自分に降りかかった事を、嘆くわけでもなく・怒るわけでもなく
淡々と普通に生きてくれました。 みんなと一緒に。

辛そうな状態は正月が過ぎてから、昨年の秋頃は”良くなった”と思えるほど。
ただひとつ、 一緒に居てやれて看取れた事が、自分にとっての”納得”でしょうか?

ジョーの事も、思い出しますね。
切ない気持ちになりますが・・・
我が家のわん子達が元気いっぱいで、のんびりさせてくれないのが ちょうど良いのかもしれません。

ジョー母さん ありがとうございます。
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今でも信じられません。 (高橋弥生)
2013-04-30 00:50:37
お久しぶりです。秋田県のボクサー犬大好きで夢みてる高橋弥生です。私は、リョウちゃんが一番大好きでいつかは、リョウちゃんの子供をと思ってました。美人薄命のごとく、、、生まれ変わって山本さん家に戻って来ます。その時が楽しみですねo(^▽^)o
返信する
リョウちゃんのこと (ナッセリー母)
2013-04-30 22:44:29
お久しぶりです。 夢見る弥生さん。 ボクサー犬大好きで居てくれてありがとうございます。
そして、リョウちゃんにコメント、うれしいです。

今改めて、その頃のこと思い返しています。
早いものでもう、亡くなって49日になるんですね。
なんと、こうしてコメントいただかなかったら、そのまます~っと過ごしていたかも。
頭の片隅にいつもリョウちゃんの居場所はあるのだけれども、
こういった区切りのようなことはあまり意識してませんでした。
そうゆう日々を、リョウちゃんが私達に与えてくれてるのだろうと、そうも思っています。

弥生さん、”リョウちゃんが産んだ赤ちゃん”を見ることは出来なくなりましたが、
リョウちゃんと同じような血筋の赤ちゃんはこれからも産まれます。血は続いています。
そう、生まれ変わって、また家にきてくれるかも、ですよね。
そんな時は弥生さん夢を現実にすべく、お声かけくださいなぁ~

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