本当に残念で、つらい報告です。
レントゲン通り、ノンちゃんのお腹には二頭はいっていました。
二日前には産気づいて，さて始まったぞと思いながら
産小屋に入れた日でした。
今日の早朝．．．と言っても昨日の真夜中の一時頃
第一子が産まれました。ホワイトの女の子
その後、なかなか出てきてくる気配がないのです。
夕方、ようやく獣医さんに見てもらって．．．
中にいる子は亡くなっているとのこと、それも数日前に。
「だから なかなか出てこれなかったのだ」．．．と。
とっても大きなフルカラーの男の子でした。
お父さん犬のリュー君に似たダークブリンドルの子でした。
ノンちゃんに大変なつらい思いをさせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
お産にアクシデントはつきもの．．．と言っても、
私たちの至らなさがあったことは確かです。
獣医さんから帰って、しばらくした後
夕食もペロリと食べてくれて、お乳を飲ませる赤ちゃんが
一頭いてくれたとゆうことが幸いです。
明日、また注射を打ちに行ってきますが、ノンちゃんは今
元気に仔犬の世話をしています。
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レントゲン通り、ノンちゃんのお腹には二頭はいっていました。
二日前には産気づいて，さて始まったぞと思いながら
産小屋に入れた日でした。
今日の早朝．．．と言っても昨日の真夜中の一時頃
第一子が産まれました。ホワイトの女の子
その後、なかなか出てきてくる気配がないのです。
夕方、ようやく獣医さんに見てもらって．．．
中にいる子は亡くなっているとのこと、それも数日前に。
「だから なかなか出てこれなかったのだ」．．．と。
とっても大きなフルカラーの男の子でした。
お父さん犬のリュー君に似たダークブリンドルの子でした。
ノンちゃんに大変なつらい思いをさせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
お産にアクシデントはつきもの．．．と言っても、
私たちの至らなさがあったことは確かです。
獣医さんから帰って、しばらくした後
夕食もペロリと食べてくれて、お乳を飲ませる赤ちゃんが
一頭いてくれたとゆうことが幸いです。
明日、また注射を打ちに行ってきますが、ノンちゃんは今
元気に仔犬の世話をしています。
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言葉を話せない分、よけい可哀想で、胸が締め付けられる思いです。
我が家のイブも昨年末に原因不明の病気になり三週間ほど入院しました。
熱がでて手足の付け根から腫れ上がり、痛がって歩けませんでした。
足に管を通して膿を出し、たくさんある抗生物質のなかで一つだけが効いたので、その薬を与え続け1ヶ月後にやっと良くなりましたが、未だに膿を取った右足だけは痛がって地に着けず三本足の生活をしております。
あの頃は回復できないかもしれないと諦めてましたが、元気を取り戻し少し安心しています。
ノンちゃん、元気でよかった。
リューが、昨日夜からご飯たべずに。
今も、散歩から帰ってきて窓際で外見ながら座ってます。
わかるのかなぁ。
ほんとに何でこうなったんだろう．．．とか
ああしていれば．．．こうしていれば．．．とか思いますが。
今は、ともかくノンちゃんは元気で食べっぷりも良くて、
ホワイトさんも、いっぱいおっぱい飲んでくれるし
それは、不幸中の幸いでした。
それにしても、頑張ってくれてたんですね。
大変でしたね。今は三本の足での生活なんですか。
生きる力、回復力、たいしたもんだなぁと感じます。
ワン子達は言葉を話せない分、一生懸命です。
本当に、一生懸命です。こうゆう時、よけいに強く そう感じます。
ノンちゃんも回復が早く、しっかりしていますし、
赤ちゃんもおっぱいをいっぱい飲んでいます。
こちらも救われています。
リューは何か感じているのでしょうか！
動物的なテレパシーのようなものですかね。
リューもショックなのかな？
「ノンも赤ちゃんも元気だよ」って伝えて下さい。
神様がそうした、ということはきっと何か意味があるんですよ。しかし、人間にはなかなか理解できないこともあるのでしょう。
お母さん犬はどう思っているのでしょうかね。これまた人間にはなかなか理解できないのでしょう。
人間でも犬でも命の尊さには違いが無いことを実感しますね。私たちも残された母子も大事に生きていきたいですね。何はともあれ、私たちには明日があります。頑張っていきましょう。
何だか涙が出てきます。泣きました。
ノンちゃんはけなげに子育てしてくれてます。
大変なお産の後、まだ十分な回復とゆう訳でもないでしょうが、
赤ちゃんのこと、よく面倒見てくれてます。おっぱいもよく出ます。
人間だったら、まだ「静かに寝かせてほしい！！」って頃でしょう。
母犬はたくましいです。
本当に明日は今日よりもっと．．．と、
そう思いながら頑張りたいですね。 ありがとうございます。