goo blog サービス終了のお知らせ 

ねこと舟

うちの猫たちとご近所猫、猫ファミリーのブログです

猫とビスケットの日

2018-02-28 | おはぎ

今日の表紙は

おはぎ

 

ヒナがかわいすぎて どうしたらいいか こまっています(笑)

このコウたんの顔も かわいいです

はぎこ はぎたん  おふとんに来て一緒に寝る かわいいやつめ

 

コウたん ユズぽん

フクたん

なんだこれは

キャッ

 

にゃこにゃこ

ぼやけてるけど 枚数少ないから 載せちゃいます

インスタより

 

 

 

これも

 

 

ビスケットの日日本の旗 日本

全国ビスケット協会が1980年に制定。安政2年(1855年)のこの日に水戸藩の柴田方庵が、ビスケットの製法を記した日本初の文書である「パン・ビスコイト製法書」を水戸藩に送った。また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。

 

 

ところで ビスケットとクッキーは どう違うの?

ビスケットとクッキーの違い

日本では、ビスケットとクッキー両方の名前が使われていますが、本来、同じものをさします。
ただ、糖分と脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の概観をもつものをクッキーと呼んでもよいという決まりがあり、両者を区別して使う傾向があります。

その理由は、この決まりが出来たのが昭和46年で当時、日本では「クッキー」は「ビスケット」よりも高級品だと思われていました。
安物の「ビスケット」を「クッキー」というのは、消費者を誤認させる恐れがあるとしてこの決まりを作ったそうです。

それでは、外国ではビスケットとクッキーの名前は使い分けられているのでしょうか?
アメリカでは、私たちが食べているビスケットやクッキーは全て「クッキー」を呼ばれ、「ビスケット」は柔らかい菓子パンのことを言います。
また、イギリスには「クッキー」という言葉自体がないので、「ビスケット」で統一されています。

ビスケットとクッキーの呼び名は、国によって違うようです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする