猫とレモンの日

今日の表紙は

にゃこし※ヒナ　　　

ヒナがびっくり顔で、みてるのは　ニン

これでもし目があったら　ヒナに対して　ｶﾞｳｶﾞｳ言うのよ　　※このときは　ニンが気づいてなかった

 

ふと気が付くと、、ユズがワタシのよこにぴったり

昨日は　涙目治ってたのに　今朝またすこし涙でてた

ニン＆ウル

フクとおはぎ　　こたつの中　暗い

ヒナもいた

やっぱ　少し目がどうかあるのかな・・・・・ユズ

おはぎー　　

にゃこー

ぶーちゃーん

ぽんキティ

ユズが足の間に

なんしてもかわいいけど　　この恰好　かわいすぎ

 

いいなぁ　ヒナは

 

ウルが今朝方も　私を殺しに来た　　※首の上に乗って

月

 

なんと柚子さんから　素敵な贈り物

 

 

 

まだ　ちょっとしか遊ばせてないけど　　相当気に入った模様です

仕舞った場所をしつこく見てた　　今日帰ったら　たくさん遊ぼう

柚子さん本当に　ありがとうございます

 

 

 

 

年末まであと８７日

レモンの日（ 日本）

1938年のこの日に詩人の高村光太郎の妻・智恵子が亡くなり、亡くなる数時間前にレモンをかじる姿をうたった、「そんなにもあなたはレモンを待っていた・・・私の手からとつた一つのレモンをあなたのきれいな歯ががりりと噛んだ」という「智恵子抄」の「レモン哀歌」にちなんでいる。