全国から城好きが集まるイベントが大津市で開かれるのに合わせ、て彦根城や安土城など、県内の10の城が描かれた切手シートが、郵便局で販売される。
切手シートは、9月、大津市の「びわ湖ホール」で全国から城好きの人が集まるイベント、「出張お城EXPOin滋賀・びわ湖」が開催されるのに合わせて日本郵便が作成した。
このイベントは、毎年横浜で開催されていて、今年は初めて出張開催として9月20日(日)と21日(月)に大津市で開かれるが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、講演会や展示などに内容を限ることになっている。
切手シートは、84円切手10枚で1組で、日本の100名城に選ばれている彦根城、安土城、観音寺城、小谷城の4つの城に加えて、続日本100名城の玄蕃尾城、鎌刃城、八幡山城及び近江の城の長浜城、坂本城、大溝城と県内の10城が描かれている。
切手シートは400組用意され、9月14日(火)から県内の郵便局で販売される。
切手シートは、9月、大津市の「びわ湖ホール」で全国から城好きの人が集まるイベント、「出張お城EXPOin滋賀・びわ湖」が開催されるのに合わせて日本郵便が作成した。
このイベントは、毎年横浜で開催されていて、今年は初めて出張開催として9月20日(日)と21日(月)に大津市で開かれるが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、講演会や展示などに内容を限ることになっている。
切手シートは、84円切手10枚で1組で、日本の100名城に選ばれている彦根城、安土城、観音寺城、小谷城の4つの城に加えて、続日本100名城の玄蕃尾城、鎌刃城、八幡山城及び近江の城の長浜城、坂本城、大溝城と県内の10城が描かれている。
切手シートは400組用意され、9月14日(火)から県内の郵便局で販売される。
<NHK滋賀より>